- 販売開始日: 2024/12/27
- 販売終了日:2025/01/09
- 出版社: 小学館
- レーベル: フラワーコミックス
- ISBN:978-4-09-136502-6
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2025年1月9日】天は赤い河のほとり 2 新着
著者 篠原 千絵
【無料試し読み閲覧期間 2025/1/9まで】20世紀の世界に戻るために必要な夕梨の服を取り戻すため、夕梨は使用人のティトを連れ て皇妃の宮に忍び込む。しかし、そこには...
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2025年1月9日】天は赤い河のほとり 2
閲覧期限:2025/01/09 23:59
天は赤い河のほとり 2
商品説明
【無料試し読み閲覧期間 2025/1/9まで】
20世紀の世界に戻るために必要な夕梨の服を取り戻すため、夕梨は使用人のティトを連れ て皇妃の宮に忍び込む。しかし、そこには皇妃のワナが!なんとか服を取り返した夕梨だ が、ティトは夕梨を逃がすために捕らえられてしまう。ティトを帰してもらおうとする夕 梨。けれど、ナキア皇妃はタワナアンナ(帝国第1の女性の称号)の権威をたてに相手に してくれない。そして翌日、城の外にティトの死体が。悲しみにくれる夕梨だが、そんな 暇もなく夕梨を20世紀の世界に帰す儀式が始まる。この機会を逃すと、あと1年は待たな ければならないというのだ。嬉しいはずの夕梨だが、ティトのことを思うと素直に喜べな くて…。 ●収録作品 天は赤い河のほとり
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ティト可哀想
2024/09/18 20:52
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マルクス・アウレリウス - この投稿者のレビュー一覧を見る
ティトと早くもお別れ。辛い。ナキア王妃怖い。なかなかハラハラドキドキさせる展開。冒険活劇として読んでも楽しい。
連続
2022/07/25 21:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くれーぷ - この投稿者のレビュー一覧を見る
昔は馬は乗るものではなかったんだなと思った。漫画を描くにもいろいろ勉強がいるもんだ。
ティトの仇をとろうと残ったユーリだけど、偽情報のためにまたティトの家族に殺されかけて大ピンチ。
ずっとピンチのような…
ドキドキがいっぱい!
2021/12/09 00:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まる子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
かわいかったのにティト可哀そう・・(号泣)古代のトルコ、ヒッタイトが舞台で衣装もすてき。勇敢なカイル皇子はすごくカッコいい!
ティト
2021/01/05 12:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
ティトの変わり果てた姿に言葉を無くします。衝動的だったのかもしれませんが、剣を持った敵に対して躊躇なく向かうユーリに、自分の所為で犠牲になったティトへの思いを感じました。無鉄砲ではありますが、ユーリの真っ直ぐな心根は美点だと思います。
ティトの死
2017/07/18 19:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ティトがズワに殺された。皇妃から日本に還るための服を取り戻したユーリだがティトが犠牲に。還るための条件がそろったのに喜べないユーリは、ティトの仇を討つまで還らないと誓う。弟の仇であるユーリを殺そうとするハッティの三姉妹は、後々重要な役に。黒馬のアスランかっこいい。
活発な主人公。
2024/06/08 11:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nako - この投稿者のレビュー一覧を見る
とにかく主人公が活発。どんな事態にも動じず、立ち向かっていく。イシュタルと崇められるようになっていくのは、某マンガの主人公がナイルの娘と崇められるのとよく似ている。
むごい
2022/07/31 15:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分の思い付きの行動の代償が無残なティトの死とは。
さて、ティトのお姉さんたち。いかにもうさん臭い相手そうなのに
その人の言葉を信じるってどうよ。
恩人と仇
2021/11/27 14:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
ツタンカーメンのころのヒッタイトに呪い殺すための形代として急に引きずり込まれる現代の15歳のユーリ。なんで夜中にそんな危ないとこなんの作戦もなく突っ込んで行くんだよと思ってしまうが、どうしてもの恩人と仇ができないとここに残るという心情にならないから仕方ないのか。
なぜ……
2021/05/06 01:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
せっかく、日本に、元の世界に帰れるはずだったのに……。ユーリ、なぜ、……。いくら敵討ちをすると言っても……。あと一年帰れなくなってしまいました。でも、ユーリは、恋人の氷室よりも、カイル皇子の方が、気になってきたのでは?
騎馬
2020/04/29 11:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くれーぷ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヒッタイトに残ったユーリ…さらに王妃の魔の手は伸び続ける。王妃の罠にはまったかのように見えたが、戦場で馬に乗るユーリを見て戦況がかわる。そんなわけないだろうという展開も漫画ならでは。また苦境に陥ったユーリ、まだまだ苦労は続く。
大活躍
2020/01/08 13:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ワガヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る
世話になったティトがユーリのせいで殺され、カイル皇子によって元の世界へ還されるところ、拒否し、戦争で大活躍。ズワに殺されなかったものの、騙されたティトの姉に殺されかけたがさらに逃げて、今度はティトの父親に遭遇!ティトの件、早く誤解解けるといいけど。面白い〜、止まらない。
悲しみに暮れる
2019/08/03 17:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
カイルの御付きでティトという少年も、ユーリを助けてくれる心優しきもの。なのに無残にも殺されてしまい、失意のユーリ。自分を古代へとおびき寄せ、血を望む皇妃に報復すべく古代へとどまる。カイルもまた、手放したくない気持ちになってきてます。
人が好過ぎ
2018/01/04 13:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ねむこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
平和に慣れ過ぎている現代の日本人としては仕方のないこととはいえ、せっかくのチャンスを棒に振るとは。
それにしても執念深く、あくどい皇妃。
ショック
2016/11/09 12:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:saya - この投稿者のレビュー一覧を見る
ティトの死があまりにも残酷でショックでした。いい子だったのに。ユーリが少しずつカイル皇子のことを意識している感じがいいです。