- 販売開始日: 2024/12/27
- 販売終了日:2025/01/09
- 出版社: 小学館
- レーベル: フラワーコミックスα
- ISBN:978-4-09-134010-8
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2025年1月9日】夢の雫、黄金の鳥籠 1 新着
著者 篠原 千絵
【無料試し読み閲覧期間 2025/1/9まで】16世紀初頭、北の寒村・ルテニアからさらわれた少女・アレクサンドラ。遠く海を越え、奴隷として売られることになった少女が出逢っ...
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2025年1月9日】夢の雫、黄金の鳥籠 1
閲覧期限:2025/01/09 23:59
夢の雫、黄金の鳥籠 1
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商品説明
【無料試し読み閲覧期間 2025/1/9まで】
16世紀初頭、北の寒村・ルテニアからさらわれた少女・アレクサンドラ。遠く海を越え、奴隷として売られることになった少女が出逢ったのはギリシャの商人を名乗るマテウスという青年。マテウスに買われ、彼の屋敷に連れていかれたアレクサンドラ。そして、彼女が彼によって教育を施されて向かった先は大帝国・オスマントルコの中枢、イスタンブル。「ヒュッレム」という名を与えられた彼女が”献上”されたのは、オスマントルコ皇帝・スレイマン1世だった---。「闇のパープル・アイ」「天は赤い河のほとり」の巨匠・篠原千絵が描く、本格ロマンサーガ、遂に始動!!
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面白い
2020/02/10 23:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ワガヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る
村が襲撃され、さらわれたアレクサンドラは、皇帝陛下の側近マテウスに買われた。ヒュッレムと名を変え、皇帝陛下に献上されたけど、懐妊すると第一婦人に消される、恐ろしい後宮での陰謀に巻き込まれていく…。
賢い主人公は、皇帝陛下に見染められそうな感じだけど、イブラヒムに恋する感じ…これからどうなるか楽しみです。
16世紀初頭オスマントルコ
2018/11/02 22:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
天は赤い河のほとりの主役2人は苦手でしたが、こちらの主人公は好感が持てた。ハレムの人数多すぎてびっくりした。大奥を彷彿させます。
夢の雫、黄金の鳥籠
2016/12/29 13:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
奴隷商人
人間の売買
売られた先、買われた先でその子の人生が左右する。
ちょっとご都合入ってますがw展開面白いですね。
ヒュツレムって
2021/08/26 22:32
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
確か、世界史で、スレイマン1世の皇后に奴隷からなった女性だった、と記憶しています。彼女が、一夫一妻にしたとかも……。そのヒュツレムの物語を漫画で読めてワクワクしながら、読んでいます
いばらの道
2021/02/23 23:09
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投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
予想だにしない出来事が次々とおこり、翻弄されながらも新しい世界が拓けていくヒュッレム。この先どんな運命が待っているのか。
女の戦い
2020/05/02 01:42
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くれーぷ - この投稿者のレビュー一覧を見る
予備知識なく読み始めた。最初は村の襲撃、続いて奴隷として売られて教育を受け、ついにスルタンのハマムへ。一巻から恐ろしい女の戦いが始まる。
ハレムの女
2018/05/01 17:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ねむこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
故郷から遠く離れた場所にさらわれたあげく、後宮に・・・
華やかな様子とは裏腹に、平和とはとても言い難い、命の危険すらある場所。
のし上がるのか、溶け込むのか、楽しみ。
オスマントルコ
2017/08/31 14:37
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
スレイマン1世の側室候補として後宮に入ったヒュッレム。
同じように売られていったヴェータと再会していろいろな内情を教えてもらうが・・・
ハレム
2017/04/21 16:49
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ハレムで暮らすことになった少女の話。
ハレムもなかなか厳しいところのようで、のし上がっていくのかどうなるのやら、先が楽しみ。
大人になった今読みたい
2016/11/30 21:44
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
久しぶりに『天は赤い河のほとり』を読んだ勢いで、こちらにも手を出してしまいました。タイトルだけは何となく知っていたのですが、長い間それだけだった気がします。
で、本作ですが、今では『天は赤い河のほとり』よりも、こちらの方が好きな気がします。しっとりした大人向け(?)。オスマン帝国っていう舞台もすごくステキです。
怒濤の1刊
2016/06/26 17:57
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投稿者:さかいっち - この投稿者のレビュー一覧を見る
アレクサンドラの運命が変わる怒濤の1刊。
故郷から拐われ、マテウスに教育され、献上され後宮という新しい世界で、戸惑いながらも新しい生活を始めてゆくアレクサンドラことヒュッレム。
後宮には女達の陰謀や嫉妬が渦巻いており、素直で純粋なヒュッレムは生き残って行けるのか…
マテウスことイブラヒムへの気持ちは、恩人への感謝の親愛なのか、恋なのかハッキリしない感じもするが、今後の展開に期待。
異国情緒あふれてます
2013/11/06 14:40
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はな - この投稿者のレビュー一覧を見る
闇のパープルアイの頃まだ私は小娘でしたが夢中で読んでいたのを覚えています
あれからずいぶん時がたち気まぐれで手にした本書に胸高鳴らせています
男の闘いがあるように女にも闘いがあります 小娘だったあの頃にはよくわからなかったことでしょう
大人になり世界情勢も理解できる今本書に出会えてよかったです イスラム様式の背景は必見です
大好きな絵
2022/08/24 18:27
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投稿者:きこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
篠原さんの作品が大好きです。今回も期待通りの素敵なキャラクター、絵で今後のストーリー展開に期待が高まります。
時代や場所、登場人物たちの性格は違うものの、過去の作品、「天は赤い河のほとり」を思い出しながら読みました。
西洋が舞台で楽しみ
2021/12/07 17:45
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投稿者:まる子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
16世紀、ルテニアの少女が主人公。ギリシャの商人マテウスなど、西洋世界が舞台。篠原先生の日本を舞台にした作品をずっと読んでいたので、衣装も世界観も何もかも楽しみだ。
壮大
2020/11/23 16:06
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投稿者:owls - この投稿者のレビュー一覧を見る
篠原さんのマンガだったので、読んでみました。オスマン帝国を舞台にしたお話、やはりひかれます。が、ハーレムは、色々怖い!すでに巻数もすすんでいるし、壮大なお話になりそうで、先がきになる。一気読みしようと思います。