あれこれさんのレビュー一覧
投稿者:あれこれ
2023/07/01 16:11
最終回
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とうとう、無惨との決戦も終わりです。
しかし、無惨の細胞が、炭治郎にとりついていたせいで、鬼を壊滅できませんでした。
鬼となった炭治郎は、とても強く、無惨以上に、鬼の素質があったのです。
炭治郎は、元の人間に戻れるのか?
最終回の人物設定は、単行本のおまけを読まないと、わかりづらい。
2022/05/13 23:28
空襲まで
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この巻で、空襲までやってしまった。映画第二部の情報も出てないのに、これでは、映画第一部に追い付いてしまう。大丈夫なのか?
今回は、地上の人間目線でモビルスーツ戦がみられるわけだが、グスタフ・カールとメッサーだけでも迫力がある。
2021/06/19 13:21
追加が良い
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エピローグが追加されていて、まだハサウェイがマフティーに入る以前の話が面白かった。マフティーって、いろんな支持者がいたんですね。
モビルスーツにも、漫画だけの設定が、オマケで付いていた。
2024/10/28 23:47
最終回
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一年生が一番長かった。まあ、当たり前だけど。
ノイローゼ気味だった八軒も、ずいぶん成長したものだ。
最終回が、まさかのあの国とは思わなかった。そして、懐かしのあのキャラも登場する。
八軒の挫折と再生の物語も、これで終結。
2024/10/10 19:16
新に続く
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モーニングだったか、最初にこの作品が連載されていた雑誌は。この続きは、「新ブラックジャックによろしく」に続くことになる。掲載誌も変わる。何故変わるのかというと、佐藤先生と編集部の関係が悪くなったからしい。
精神科編は、かなり長い長編だった。斎藤の活躍は、それほど無い。重要でもない。患者と門脇が主人公である。
2024/10/02 19:06
斎藤が殴られる
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精神科編の斎藤の指導医は、伊勢谷と言う斎藤にも敬語を使う男である。なら、斎藤に優しいかと問われたら、NOである。斎藤のことを、差別しているのはあなたではないですか。と直球の批判をする。そして、今までの研修先では、斎藤が無茶を言っても殴られることはなかったが、とうとう殴られてしまった。そんな伊勢谷は、実は腹黒だと思う。
精神科編では、斎藤の出番が少ない。他の精神障害者と言う犯罪者の方に焦点を置かれているから。
斎藤は、無事に精神科での研修を終えることは出きるのか?
2024/09/28 17:58
事件発生
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ストーリーは、とうとう、精神障害者と言っている男が、昼間の小学校で、無差別殺人を行いました。
報道は、精神障害を連呼して、悪魔化させようとしている。
もちろん、永大病院も対応を迫られます。そして、永大の精神障害者のための閉鎖病院に体験取材していたおじさんは、勤める新聞局での精神障害者の連載も出来ず、世の中の流れに抗おうとするが、あまりに無力だった。
事件は、どのような展開進むのか?伊勢谷の言ったことは本当なのか?
社会の偏見が作り出す、精神障害者像は崩せるのか?斎藤の声が届かないところで話は進む。
てか、永大の閉鎖病棟の入院期間が3ヶ月なのは、短すぎないか?症状によっては、年単位の治療が必要な人もいると言うのに、ちょっと軽すぎる。
2024/09/20 19:52
教授もいろいろ
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がん医療編も終了です。
このストーリーで、一番意外なキャラは、第四外科の教授でしょう。
最初は、典型的な永大の教授かと思われたが、斎藤の第四外科での研修の延長を認めたり、緩和ケア科の設立に動いたことです。
あれだけ嫌らしいキャラに見えたのに、最後の緩和医療ケア科の設立のために動いたのは、驚いた。意外と優しいのですね。
ニーチェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~ 21
2024/09/04 19:14
時代が追い付いた
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今回は、仁井君のお姉さんが登場する。
ネタのために、婚活のイベントになった松駒だか、会場でまさかの仁井君のお姉さんの登場。人間観察が趣味だから、参加しているらしい。ベテランみたいで、婚活のコツを教えてくれる。で、このお姉さんって、過去に登場したことがあったっけ?全然覚えていない。
それから、夏の風物詩の怪談物。
そして、世を騒がせるカスハラ問題。日々、カスハラ対応している接客業の店員ならではのネタがてんこ盛り。世の中には、想像を超える客がいるものだ。
最後は、ドラマ化のオファーがやってくる。どうなる松駒。
2024/08/18 16:49
感動する話もある
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日常コメディの本作品ですが、なかなか感動する話もある2巻です。
終盤になって、新キャラが投入されています。
熊と人間が共に暮らすお話は、これで終わりです。
野生の熊と人と暮らす熊の違いは、服を着ていないこと。日本語もペラペラだったら、なおよし。
熊も時には野生に戻りたくなるようです。野生にもどったら、服は着ない。生肉食べて、野生を感じることもあるそうです。
サンレッドの怪人が、空を飛んでいたこともあった。静岡なのに。
2024/08/11 19:40
クスィーガンダム登場
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ようやく、クスィーガンダムが戦闘に参加します。
レーンの操縦技術の未熟さや慢心から、ハサウェイに、圧倒的にやられてしまいます。
しかし、悪運が強く、レーンは生き残ります。
この後は、第二部に続くのだけど、映画の第二部の情報が一切でてこないのです。
この先、連載がどうなるか、私には、わかりません。
早く、第二部が公開して欲しい。
2024/07/30 19:21
長期展開になってきた
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今までは、だいたいが一話完結だったのが、笛吹男と呼ばれる外星人の出現により、長期的展開を見せはじめてきた。
笛吹男の背後には、何らかの組織が存在するらしく、これがcosmosのメインシナリオになりそうだ。
新キャラとして、ギャルのの鉄ソプラノが登場する。ギャルであるが、水森よりも先輩の調査員である。父親と弟を探しているらしい。
2024/07/26 19:52
ランクの分別は妥当なのか
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SSランクの基準と賠償金額は、妥当ななのだろうか。
SSランクと言っても、人を一人殺したのと赤ん坊の誘拐である。この時点では、まだ、ランクが低かったかもしれない。その後の、追跡をまくための行動でランクが上がったのかもしれない。
しかし、それでも、SSランクというのは、過剰評価じゃないかなあ。まあ、泣ける話ではあるが。
2024/07/22 19:10
第一話からはまった
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SFものということで、読んでみた。
すると、第一話がとても面白かったので、すっかりはまってしまった。
設定としては、そんなに珍しくないのですが、水森君の特殊能力が、良い味を出している。
気に入ったので、すぐに購入しました。
最初の出会いは、マンガワンだったけど、サンデーGXの漫画を、週刊連載してしまったら、すぐに最新話に追い付いてしまうのだけど、大丈夫なのか?
2024/07/07 12:45
タンチョウと釧路
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今回の舞台になるのは、釧路湿原です。
実在するタンチョウサンクチュアリや野鳥の会なんかが出てきますが、あくまでも、フィクションです。
物語は、タンチョウの世話をしたいと言う女性が現れるところから始まります。
仕方なく、タンチョウサンクチュアリのセンター長の持田は、彼女をボランティアとして採用する。熱心にタンチョウの世話をする彼女だが、彼女をしつこく調べる田中と言う男が殺されたことで、物語は、大きく動き始めるのだった。
今回は、十津川の登場は、中盤からと遅い。
十津川は、捜査上亀井と共に、釧路湿原で殺されそうになったり、銃撃戦でケガをしたりする。
十津川班は、総登場するが、田中と片山のマイナーキャラが、ちょっと出番が多い。
前半は、タンチョウサンクチュアリでの場面なので、ちょっと変わった展開の仕方である。