アーティストの最新ニュース
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「こんなことある!?」人気YouTuberの動画に映りこんだ“紅白歌手”にネット驚愕
2025/01/09 16:181月8日、人気YouTuberでモデルの古川優香(27)がYouTubeチャンネルを更新。その最新動画に、とある紅白歌手が映り込んでいると話題になっている。動画は古川がタイのホテルで朝食をとる様子を撮影したものだ。ビュッフェ形式のようで、古川の背後にはキッチンがあり、料理を取り分けにきた他の宿泊客が代わる代わる映り込んでいる。そんななか、動画冒頭に画面右から皿を持って料理を取りに来た、金髪の男性の -
「いい顔してる」と稲葉を絶賛…B’z 昭和の名優・勝新太郎さんとの「意外な交流」
2025/01/08 16:00大晦日に見せたパフォーマンスが、放送から1週間経った今も話題を呼んでいるB’z。昨年の『第75回NHK紅白歌合戦』で朝ドラ『おむすび』の主題歌「イルミネーション」をスタジオで披露したあと、なんとNHKホールのメインステージに登場。そのまま大ヒット曲「LOVE PHANTOM」「ultra soul」をメドレーで熱唱するという“大サプライズ”を見せたのだ。「この“B’z登場”のインパクトもあってか、 -
『紅白歌合戦』で「よかったと思う」白組歌手ランキング!3位Creepy Nuts、2位南こうせつを抑えた1位は?
2025/01/08 06:00昨年の大晦日に放送された『第75回 NHK紅白歌合戦』。当初出場が発表されていた41組に加え、B’zや米津玄師(33)、玉置浩二(66)といった特別枠も注目を集めることとなり、瞬間最高世帯視聴率35.9%を記録した。そんな紅白の中でも、特に優れたパフォーマンスを披露したのはどのアーティストだろうか? 紅白を視聴した人々を対象に、紅組、白組ごとに最もよかったと思う歌手を聞いた。今回は、白組編の結果を -
「何故…しんどい」療養中の伝説的ビジュアル系バンドに起きた“異変”にファン落胆
2025/01/07 20:2019年にファンに惜しまれつつも解散したビジュアル系ロックバンド「Janne Da Arc」のボーカル・yasu(49)によるソロプロジェクト「Acid Black Cherry(通称ABC)」の楽曲が、YouTubeや各種音楽サイトから消えたことが話題になっている。Janne Da Arcは99年5月にシングル『RED ZONE』でメジャーデビュー。07年から約12年間活動休止していたが、19年3 -
『紅白歌合戦』で「よかったと思う」紅組歌手ランキング!3位髙橋真梨子、2位石川さゆりを抑えた1位は?
2025/01/04 06:002024年大晦日に行われた『第75回NHK紅白歌合戦』。ビデオリサーチによると、平均世帯視聴率(関東地区)は、第1部が’23年と同じ29.0%、第2部が前年比0.8ポイントアップの32.7%だった。テレビ離れが進む中、見応えのあるステージで視聴率の下落を食い止めた。視聴者の反応も、《すごく楽しかった》《見応えがあった》と好評なものが多く見られた今回の紅白。紅、白、どちらの組の出演者もすばらしいパフ -
「まさかの登場」「号泣」B’z『紅白』バックバンドの“ドラマー”にファンが涙したワケ
2025/01/04 06:00大晦日に放送された『第75回NHK紅白歌合戦』で、圧巻のパフォーマンスを披露したB’z。結成36年で初出場を果たしただけでなく、サプライズの生出演は大きな反響を呼んだ。放送当日は同局連続テレビ小説『おむすび』の主題歌「イルミネーション」のパフォーマンスをスタジオで終えると、そのまま画面の外に向かって歩き出し、NHKホールのメインステージに登場。大ヒット曲「LOVE PHANTOM」「ultra s -
『紅白歌合戦』で「よかったと思う」歌手ランキング!MISIA、米津玄師を抑えた1位は?
2025/01/02 06:00大晦日に行われた、『第75回NHK紅白歌合戦』。財津和夫の名曲「切手のないおくりもの」を全員で歌唱してスタートし、トップバッターはME:Iが「Click」を、大トリはMISIAが「紅白スペシャル2024」を熱唱し、番組を締めくくった。今年は白組の勝利となった紅白だが、もっともあなたの心に届いた歌はどれだっただろうか? 紅白を視聴した人々を対象に、特別企画を含むすべてのパフォーマンスの中で最もよかっ -
「こんなに暗いの初めて」星野源『紅白』で15秒沈黙、笑顔ナシの“異変”にファン騒然…終了後のラジオでは涙も
2025/01/02 06:00B’zのサプライズ生出演、6年ぶり出演の米津玄師と『虎に翼』キャストのコラボといった名パフォーマンスの数々によって、賞賛の声が続々と寄せられている『第75回NHK紅白歌合戦』。そんななか、視聴者が“ただならぬ空気感”を感じとった出場者がいる。今年で10回目の出場となる星野源(43)だ。12月23日に出場者の曲目が発表され、星野は’13年リリースの楽曲「地獄でなぜ悪い」を弾き語りで披露することに。『 -
「ひねくれた問題が多い」GACKT明かした「12年ぶり伝説バンド復活」と『格付け』収録後の「本音」
2025/01/01 21:00昨年12月24日と25日、東京のZepp Hanedaでロックバンド「GACKT YELLOW FRIED CHICKENz」のライブが行われた。12年前に活動を休止したGACKT(51)がボーカルを務める伝説のバンドだ。ギターやドラムは全員仮面姿で、GACKTだけが顔をあらわにしている。記者が潜入したのは25日。大勢の観客の前でGACKTは「待たせたな!」と12年ぶりの復活をアピール。その呼びか -
「変わらなすぎ」「すごい」イルカ 紅白で見せた“74歳のミニスカ姿”に視聴者衝撃
2025/01/01 16:4512月31日、第75回『NHK紅白歌合戦』が放送された。実力派の歌手が多く出演した後半、32年ぶりの出場となるイルカ(74)と、27年ぶりに出場した南こうせつ(75)は2人でスペシャルセッションを披露。深夜ラジオからヒットしたという共通点を持つ「神田川」と「なごり雪」を弾き語った。この日、まず視聴者の注目を集めたのは、着物風のトップスの上にミニ丈のジャンパースカートという姿で登場した、イルカの変わ -
「尊敬します」南こうせつ 『紅白』で拉致問題解決願う“ブルーリボンバッジ”を着用、示し続ける“支援の意思”に反響
2025/01/01 14:55大晦日に東京・渋谷のNHKホールで開催された『第75回NHK紅白歌合戦』。番組後半では歌手のイルカ(74)と南こうせつ(75)が登場し、1970年代にヒットした互いの名曲『なごり雪』と『神田川』をセッションした。「2人の紅白出場はイルカさんが32年ぶり、こうせつさんは27年ぶりでした。12月29日のリハーサルではこうせつさんが『宝くじに当たったようなイメージ』と感激し、イルカさんも母校の同窓会から -
B’z サプライズ生登場は出演者も知らされていなかった!“年末年始は休む”方針を逆手に取ったNHKの戦略
2025/01/01 11:00大団円で幕を閉じた『第75回NHK紅白歌合戦』。11月19日の出場歌手が発表された当初は、かつてない“目玉不足”が不安視されていたが、終わってみればネット上では絶賛の声が相次いでいる。その最たる功労者は、結成36年で初出場となったB’zだろう。12月25日に、特別企画として、同局連続テレビ小説『おむすび』の主題歌「イルミネーション」を披露することが発表。放送当日は、NHKホールとは別のスタジオで録 -
レコ大 ミセス連覇達成もCreepy Nuts「BBBB」が受賞ならず違和感訴える声…昨年はYOASOBI「アイドル」が選外の波紋
2024/12/31 16:05「今年は本当にたくさん勉強をさせてもらった年でした。すごく胸がいっぱいです。ありがとうございます」涙ながらに、こう語ったのは3人組バンド「Mrs.GREEN APPLE(以下ミセス)」のボーカル・大森元貴。12月30日放送の『第66回 輝く!日本レコード大賞』で、ミセスの「ライラック」が大賞を獲得。連覇は史上9組目で、バンドでは初という快挙を達成した。昨年、レコード大賞も受賞した「ケセラセラ」で大 -
紅白初出場と“膝スラ”で話題!新浜レオン「縫っても縫っても膝が『破レオン』しちゃうんです」
2024/12/31 11:00「夢は紅白出場!」デビューから5年でその悲願を達成した新浜レオン(28)。演歌・歌謡界からは6年ぶりの初出場者となった。「紅白にすごく憧れを持ってこの5年間頑張ってきたので、それが達成できて本当にうれしいです。初出場の会見、幕が下りた瞬間のあの景色はずっと忘れません」11月19日にNHKで発表された会見の場では、木梨憲武プロデュース&所ジョージ作詞・作曲『全てあげよう』の最後に膝でスライディングす -
山口百恵さん 運転を教わり、愛車もパジェロに…急逝した名ドライバー義兄と「37年の絆」【2024年ベストスクープ】
2024/12/30 11:00元日の能登半島地震、翌日の日航機と海保機の衝突という波乱の幕開けとなった2024年。その後も、大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ。そこで、本誌が目撃してきた2024年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。今年3月に75歳でこの世を去ったラリードライバーの篠塚建次郎さん。三浦友 -
《白組編》紅白歌合戦「見たいと思う」歌手ランキング!3位Creepy Nuts、2位THE ALFEEを抑えた1位は?
2024/12/30 06:00大晦日の恒例番組『NHK紅白歌合戦』。今年のトップバッターは、ME:Iとこっちのけんと。ME:Iはデビュー曲の「Click」を、こっちのけんとはサビの「ギリギリダンス」がSNSで注目された「はいよろこんで」を披露する。今年話題になった注目のグループから、懐かしのアーティストまで様々な顔ぶれが登場する紅白。果たして、最も注目されているアーティストは誰だろうか? 20〜70歳の500人を対象に「見たい -
「生歌がうまい」と思う女性アーティストランキング!3位YOASOBI、2位宇多田ヒカルを抑えた1位は?【2024年ベスト格付け】
2024/12/30 06:00大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ2024年。『WEB女性自身』ではスクープを配信するとともに、世間の声に耳を傾けた“好感度調査”企画にも力を入れてきた。芸能人・テレビ番組の“好き嫌い”やキャスターの“評価”…さまざまなランキング記事の中で、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。(以下、WEB女性 -
《白組編》紅白歌合戦「見たいと思わない」歌手ランキング…3位純烈、2位郷ひろみを抑えた1位は ?
2024/12/30 06:00いよいよ翌日にせまった、『第75回NHK紅白歌合戦』。今年もさまざまなアーティストが出場する。ポップスから演歌、アニソン、アイドルまで多様なジャンルを網羅し、幅広い世代にむけた番組作りがなされている紅白。そうはいえど、アーティストのラインナップには、”ジャンルに偏りがある”、”知らない”、”マンネリ化している”などの指摘も寄せられる。では、実際に「見たい」と思われているアーティストは誰なのか? そ -
《紅組編》紅白歌合戦「見たいと思う」歌手ランキング!3位高橋真梨子、2位 MISIAを抑えた1位は?
2024/12/29 06:00いよいよ直前に迫った『NHK紅白歌合戦』。曲順も発表され、流行語大賞にノミネートされた「はいよろこんで」のこっちのけんと(28)や、今年のヒット曲「Bling-Bang-Bang-Born」のCreepy Nutsなど初出場組も注目されている。昨年に続きトリを福山雅治(55)が、大トリをMISIA(46)が務めることも発表され、楽しみにしている人も多いのではないか。さまざまな要素のなか決定された今 -
《紅白初出場》新浜レオン「伯方の塩」CMソングの演歌歌手父が語った“大舞台へのエール”
2024/12/29 06:00大みそかの風物詩『NHK紅白歌合戦』の放送が間近に迫っている。今年、初出場するのが演歌歌手の新浜レオン(28)。演歌・歌謡界からは6年ぶりの初出場者であり、まさに期待の星だ。「膝でスライディングする“膝スラ”と、『がんばレオン』『おつかレオン』『幸せ溢レオン』といった“レオン語”でも人気です」(芸能関係者)彼の父親である髙城靖雄(66)もまた芸歴43年のキャリアを持つ演歌歌手。若いころには『伯方の -
松田聖子 沙也加さん急逝後に復活した元夫・神田正輝との交流…体調を気遣い「送った差し入れ」【2024年ベストスクープ】
2024/12/28 06:00元日の能登半島地震、翌日の日航機と海保機の衝突という波乱の幕開けとなった2024年。その後も、大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ。そこで、本誌が目撃してきた2024年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。3年前の12月に愛娘の神田沙也加さんが急逝した後も、気丈にライフワークで -
「今の世相に刺さる」星野源『紅白』曲目変更で注目集める新たな選曲の「メッセージ」
2024/12/26 19:23《アーティストはもちろん、NHKも性加害は決して許さないという姿勢であることは言うまでもありません。しかし、曲目発表後の反響を受け、あらためて紅白制作チームとアーティストサイドで協議を行い、番組全体の構成や演出面などから判断し、星野 源さんの歌唱曲を、デビューアルバムに収録されている『ばらばら』に変更することを決定しました》NHKは12月26日、『第75回NHK紅白歌合戦』で星野源(43)が歌唱す -
松田聖子 中大通信課程を卒業、稀代のアイドルに法学部を選択させた“切実な理由”【2024年ベストスクープ】
2024/12/26 11:00元日の能登半島地震、翌日の日航機と海保機の衝突という波乱の幕開けとなった2024年。その後も、大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ。そこで、本誌が目撃してきた2024年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。3年前の12月に愛娘の沙也加さんが急逝するというあまりにも大きな喪失を経 -
「人工的なものでもいいんですけど」主演作が相次ぐ八木勇征の年末年始の過ごし方は?
2024/12/25 06:00「学園内で行われるデスゲームを描いた作品で、予告編でも日本刀を持つビジュアルや返り血を浴びた姿で銃を構えるシーンなど衝撃的な映像が流れます。もちろんそれも見どころの一つですが、いまの社会で失われているものを取り戻せる作品だと思います」新ショートドラマアプリ「UniReel」にて配信中のショートドラマ『最期の授業-生き残った者だけが卒業-』で主演を務める八木勇征(27)。演じるのは、卒業式の前日、《 -
《有名Pは「どうか考え直して」》星野源『紅白』での園子温監督作の主題歌歌唱に賛否…NHKが明かした批判への「回答」
2024/12/24 19:22「あなたへの歌」をテーマに開催される今年の『第75回NHK紅白歌合戦』。12月23日に出場者の曲目が発表されたが、星野源(43)が歌唱する楽曲『地獄でなぜ悪い』が波紋を呼んでいる。星野が紅白に出場するのは、今年で10回目。これまではその年に発表された楽曲を披露してきたが、『地獄でなぜ悪い』は’13年9月にリリースされた楽曲だ。紅白の公式サイトでは、「見どころ紹介」のページで《人生の矛盾や厳しさを受