「母と弟の笑顔、もっと見たかった」その日は突然…阪神・淡路大震災30年、追悼式典で思いを語る 2025/01/10 (写真3枚) 阪神・淡路大震災から30年を迎える1月17日に神戸・東遊園地(神戸市中央区)で開かれる追悼式典で、遺族代表として追悼の言葉を述べる神戸市垂水区の小学校教諭・長谷川元気さん(38)が9日、神戸市内で会見し、震災で犠牲になった家族への思いなどを語った。 記事全文を読む 関連記事 慰霊と復興のモニュメント 震災30年、新たに21人の銘板加わる「神戸の街で、また会えるね」 2024/12/16 平松愛理が語る阪神・淡路大震災復興活動「どうにか歌で応援を」 来年1.17には5年ぶり支援ライブ 2024/12/13 兵庫のおいしいものを 新たなローリングストック文化に 「備蓄でお守りKOBE BOX2」予約販売 2025/01/02 能登半島地震から1年 追い打ちかけた豪雨の影響 地質からみる“特異性”は? 2025/01/01 阪神・淡路大震災から30年 久元喜造・神戸市長が会見「災害に強いまちづくりができてきた」 2025/01/10