株式会社Japanticket

初投稿です！   私が所属するエビソル・Japanticketグループでは一緒に働く仲間を募集しています。 まずは多くの方にグループのことを知っていただける様、発信していきたいと考えています。   今回は自己紹介をさせていただきます！   私は2019年4月に新卒でエビソルに入社し、今年で6年目になります。 「挑戦」と「人とのつながり」を大切にしながら、これまで多様な経験を積んできました。   元々好奇心が旺盛で中学生から高校進学・進級とともに、学問の広がりと深さに面白みを覚えました。また部活動では、士気が高い組織に属する人の多様さにも面白みを覚えました。学問の広さと熱中したことがある人が多い場を求めて早稲田大学に入学しました。地元では革命的な進学先でしたが、またそこで東京の大きさと上には上がいることを知り面白いと思えました。   大学活動では、トップは何を考えているのか。自分もそうなってみたい。という理由で後に日本一になる部活動に入部したり、単純に面白いこととは何かを知ろうと、落語研究会で活動したりしました。 環境のなかで知り学ぶことを重視してきた大学生活でしたが新卒就活のタイミングでは、チームで高い目標を目指して成長すること。成長した先に日本や世界といった大きな視野の広がりがあること。面白さとは今までなかったものを知ること。を重視して下記3点を軸に活動しました。   ・成長性 ・影響力の範囲 ・新規性   業界や企業規模を全く絞らず就活を行なっておりましたが、全ての軸に当てはまったエビソルに入社しました。当時、トップに近づけば知識が増えるという偏差値的な考え方ではなく、相互に作用する社会の面白さに感動した記憶があります。   エビソルではまず営業に携わりました。そして現在は新卒領域の採用を行なっています。 当時の営業経験のなかでは、人との関わりや考え方の基礎と応用。仕事の進め方など、新たな挑戦の連続で学びの多い時間を過ごしました。 採用担当となってからはその学びを活かしつつ、学生の新卒入社という人生の大きな選択を担っているという責任を感じながら一緒に働く仲間を集めています。   エビソル・ジャパンチケットグループはサービスECのインフラをつくるという、いまはまだ世界でも成熟していない新しい産業の実現を目指しています。 この会社には、それを自分たちで本当にやるという想いを持ったメンバーが集まっています。そんな想いを持つ多様なメンバーと一緒に切磋琢磨し、共に成長しながら価値あるゴールを目指すことに、いままでにない面白さを感じています。   現在エビソル・ジャパンチケットグループでは事業拡大にともない、様々なポジションで体制強化を進めています。 サービスECの領域での産業レベルの0→1にご興味がある方がおられましたら、ぜひご連絡ください！

【自己紹介】 こんにちは！ 現在、私が働いているエビソルでは、一緒に働く仲間を募集しています。 まずは自己紹介も兼ねて、初めて投稿させていただきます。 私は2019年4月に新卒でエビソルに入社し、今年で6年目になります。 「挑戦」と「人とのつながり」を大切にしながら、これまで多様な経験を積んできました。 ■ 学生時代 高校時代に1年間アメリカに交換留学し、異文化に触れながら英語力を磨きました。この経験を通じて、異なる文化を理解し、橋渡しをすることに強い興味を抱くようになり、明治大学の国際日本学部に進学しました。 さらに、在学中は2度にわたって休学し、それぞれに大きな挑戦に取り組みました。 1度目：英語塾の起業 友人と一緒に英語塾を立ち上げ、カリキュラムの設計や教材作成、授業のファシリテーションを担当しました。ゼロからの立ち上げは想像以上に大変で、走りながら靴紐を結ぶような毎日でしたが、形にしていく達成感と改善を重ねる楽しさを味わうことができました。 2度目：メキシコでのボランティアインターンシップ スペイン語を学びたいという思いと、メキシコ出身の友人たちの人間味の濃さに惹かれ、1年間メキシコで国際交流を支援する団体でのインターンシップに参加しました。現地では、目の前の人を大切にする文化に触れ、少し意外でしたが「ハードワーキングな国民性」にも感銘を受けました。 ■ エビソルへ入社 大学卒業後は、「食」と「IT」という、自分が関心を持っている分野を両立できるエビソルに入社を決めました。 ・食：人々の幸福に直結する大切な要素 ・IT：常に新しい情報に触れ、成長し続けたい分野 ・ベンチャー企業：変化を楽しみながら自己成長を促せる環境 エビソルを選んだ決め手は、面接の場で感じた社員の皆さんの「ebica」への誇りと前向きな姿勢でした。「ここなら自分も一緒に成長できる」と感じた瞬間でした。 ■ 入社後のキャリア ・1年目：関西オフィスでのオンボーディング業務 入社後は、研修を経て関西オフィスに配属され、中小企業向けのオンボーディング業務を担当しました。お客様ごとに異なるニーズに対応しながら、システムの細かな仕様を学び、導入をサポートする日々でした。 ・2年目：東京に異動し、大手顧客を担当 2年目からは大手顧客を担当するチームに異動し、東京に戻りました。コロナ禍にもかかわらず、新規契約をいただいたお客様への導入を担当しましたが、大手顧客の期待値は中小企業のお客様とは異なり、対応の難しさを感じました。それでも、先輩の支えを受けながら過去最大規模の導入を無事に完了できたことは、大きな自信につながりました。 （当時のお客様には大変お世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです！） ■ CRM企画チームでの新しい挑戦 2022年後半、新設されたCRM企画チームに配属され、半年間オンボーディング業務と並行して取り組むことになりました。その後、大阪に異動し、以下のようなプロジェクトに携わりました。 ・サポートページのリニューアル ・マニュアル動画の作成 初めての取り組みばかりで苦労もありましたが、オンボーディングで培った「わかりやすく伝える力」が役に立ち、楽しみながら仕事を進めることができました。 ■ 新しいebicaへの移行プロジェクト 2024年に入ってからは、ebicaの基盤改定に伴う移行プロジェクトの進行管理を任されました。課題だらけの毎日で必死に走り続け、9月中に移行を完了できたときの達成感は格別でした。忙しい日々でしたが、プロジェクト終了後に「少し寂しい」と感じている自分に驚きでした。笑 結局なんだかんだ楽しんでいたんだと思います。 ■ アシスタントマネージャーとしての新たな挑戦 そして、10月からは「CRMサービス企画」に改称されたチームで、アシスタントマネージャーに就任しました。これまでの経験をフルに活かしながら、生まれ変わった「ebica」をさらに多くのお客様に愛されるサービスにしていくことを目指し、とてもワクワクしています！ ■ 最後に エビソルは、今まさに事業を拡大し、さらなる成長を目指しているフェーズにあります。 これからの新しい挑戦に興味を持っていただけた方は、ぜひお気軽にご連絡ください！

【！初投稿！】 私が所属するエビソル・Japanticketグループでは採用強化を進めており、LinkedInで発信していこうということで、まずは自己紹介の投稿です。 東京理科大学を卒業後、2015年4月に新卒でエビソルに入社し、今年で10年目になります。 当時は ・仮説検証することが（それなりに）好き ・縁の下の力持ちとしてサポートする側になりたい ・ベンチャー企業で自らの道を作っていきたい というような思いでIT業界をざっくりと志望している中でエビソルを紹介いただき、入社しました。 社長や営業部長との面接で、自分が気がついていないことに気づきを与えてもらったことが印象に残っており、この会社なら安心、信頼して働けるなと思ったことが入社の決め手です。 入社した2015年は現在のオンボーディング・カスタマーサポートの前身となるサポートチームへ配属されました。その後間もなく関西オフィスを2016年に立ち上げるためのメンバー公募があり「この経験に巡り合うことは中々ない」と立候補し、忘年会で社長から着任の発表を頂き、2月から着任と怒涛の年末年始でした。 着任後はメンバー増加とともに、営業・サポート業務をしながら西日本顧客の拡大を進め、お客様先にたくさん出向いて「ebicaのここが良いんだよ」「ここが使いにくて」という声を聞きに行ったり、たくさんのお叱りをいただきながらも負けずに食らいついたことは良い思い出です。 京都祇園のお客様が「こんなに面白いオモチャはない」とebicaのことをお褒めいただいたことは今でも心に残っていますし、約3年間の関西オフィスでの経験があったからこそ、今の自分があると思っています。 その後は全社での人員増加に伴い、オンボーディングチームに専任となり、恵比寿本社へ異動し、「これまでの知識をサービスに落とし込んでebicaを良くしてくれ」と、2019年10月から商品企画部ディレクターへ異動します。 ディレクター職はちょうど5年務めさせていただきましたが、LINE WORKS様と共同開発したAIレセプション、LINEで予約連携などの連携プロジェクトを任せていただいたり、ebicaサービスの問題管理・インシデント管理業務を構築していきました。 営業・オンボーディング・サクセス・サポート・請求と一連の業務を理解しながら、エンジニアにも開発要望を調整しつつ、サービス・業務フローを整えていき、とても学びが多い５年間でした。 そして2024年10月より大手企業向けのオンボーディングチームのアシスタントマネージャーに着任しました。 これまでの経験を活かして、主に大手企業様のebica導入作業の効率化・型化を進めております。 これから更にご利用店舗数を拡大していくタイミングだからこそ、自身の役割のインパクトがこれまでにも増して大きく、プレッシャーを楽しみながら働いてます。 この10年間で様々な事業変化や組織変化を経験しましたが、更に会社が大きくなることで「新しいワクワクすることがまた何か起こるんじゃないか」と楽しみにしてます。 さて、改めてですが、現在エビソル・Japanticketグループでは事業拡大に伴い様々なポジションで体制強化を進めています。「2030年の観光立国JAPANに必要とされる、サービスECのインフラを提供する」のビジョンに共感してくださる方、各事業にご興味がある方、ぜひご連絡ください。まずはお話を聞いてみたいという方も大歓迎です！