日進精機株式会社

日進精機株式会社

製造業

1975年の創業以来、モノづくりの情熱は変わりません。 常にお客様の要望に全力で応える。それが日進精機の原点です。

概要

日新精機は1957年に設立され、当初はモーターコア用の精密金型の製造を事業としていた。当時の職人が金型パーツを「研磨」し、高精度に仕上げました。 この「研磨技術」はリフレクター金型の製造にも生かされ、当社の樹脂成形の基礎を築きました。 この技術と、地球環境の改善のために社会に貢献したいという思いが、私たちの生分解性プラスチックの生産の原点でした。 生分解性プラスチックの射出成形技術の世界的第一人者である小松道夫氏の指導のもと、ポリ乳酸(PLA)を主としたバイオマス由来原料を使用した生分解性プラスチック製品の販売・製造を開始。当社は循環経済モデルに沿った製品の製造を目指しています。 また、日新精機では、精密金型・プレス加工、リフレクター金型・プレス加工、日新CNC三次元自由曲管ベンダーなどの製品を通じ、半世紀以上に渡りお客様のニーズに応える製品づくりに努めております。

業種
製造業
会社規模
社員 501 - 1,000名
本社
Tokyo
種類
非上場企業
創立
1957
専門分野
Bio Plastics, 、Press processing、Precision molds、Reflector molds、CNC 3D free-form pipe bender

場所

日進精機株式会社の社員

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