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2023年　北海道オープン予定ホテル

# ホテル

# 札幌

# 函館

あきやす

2023年6月4日5,6102

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２０２３年に北海道で６月以降にオープン予定のホテルをまとめてみました。

新規オープンなので情報がまだ出てないものなどもあります。わかり次第随時更新します！

すぐに更新できないこともありますので、詳しい情報などは公式hpや公式snsなどをご確認のうえお出かけくださいませ。

高級ブランド、大浴場つき、朝食が最近ホテルトレンドとしてあげられるかとおもいますが、札幌や北海道もそのとおりでした。格安ホテルも人気で、ドミトリーなども人気があるようです。

札幌を中心に２０２３年後半にはいってオープン予定のホテルや２０２４年以降のホテルも多々情報がでておりましたので、まとめてみました。私もいってみたいところがたくさんありましたので、行った際にはまたご報告させていただきます。

住所：狸小路５丁目アーケード内

狸小路直結でお手軽なホテルがオープンする予定です。

公式HPなどが見つけられておりません（笑）

個室やドミトリーがあり、バックパッカーやお手軽旅行を計画中の方には、おすすめの宿になりようですね。

狸小路直結なので、札幌駅からすすきの駅まで歩ける札幌地下歩行空間や大通りの地下街とも直結で、使いやすい場所にあるかと思います。

６月１１日オープン予定

住所：札幌市厚別区厚別１条６丁目３－５

アクセス：新札幌駅すぐ。連絡通路あり。

新千歳空港から快速３０分　札幌駅より５分の新札幌駅

１階にレストランあり。

男女別大浴場もあるみたいです！客室数１７２室

７月１５日オープン予定。

新札幌はコンパクトにいろんなものがあり、駅ビルもいろいろとはいっているので、意外と観光にも使いやすいかと思います。札幌駅までもJRで快速１駅、普通でも１０分くらい、地下鉄では大通り駅もいけそのまま円山のほうもいけるので、便利な駅かと思います。その駅から連絡通路があり、雨にも当たらず行けると思います。

住所：札幌市中央区南３条西２丁目１０－１

電話番号：０１１ー５１３ー５４８９

アクセス：地下鉄大通駅から徒歩４分

地下鉄豊水すすきの駅から徒歩１分

最上階にある鈴蘭の湯は、内湯のほかにシルキーバスの外湯があるようです。

客室は木のやさしいぬくもりと落ち着きのある配色を基調として、上質でくつろげる空間に仕上げているそうです。客室の種類はビジネスタイプとして機能面が充実していたり、大人数でもゆっくりと利用できるタイプなど様々な種類の客室の用意があるとのことで、すごく楽しみですね！

９月１日オープン予定

最近大浴場つきのほてるが　ホテルが増えていて、子供ずれとしてはとてもうれしい筆者なのですが（うちの子たちが大浴場好きだからかな）大人もゆっくり入れるのもいいですね。

『ススキノラフィラ』跡の『COCONO SAPPORO』（ココノサッポロ）７階から１８階に入る予定のホテルです。

２０２３年秋オープン予定。

住所：札幌市北区北８条西１丁目

客室数２９５室、大浴場もある予定のようです。

スターツホテル開発株式会社が東豊線さっぽろ駅地下通路と直結のホテルを開業予定です。

ホテルエミオンのブランドしては国内３つ目、北海道初進出となるとのこと。客室は全部で１０タイプありビジネスからファミリーまで幅広く使える、駅すぐのとての利便性のいいホテルかと思います。シングルでも広めで優雅にすごせそうです。朝食レストランもあるようで、レストラン利用だけでもできたら使わせていただきたいと思いました。

２０２３年１２月２７日開業予定

住所：札幌市中央区南１０条西３丁目

中島公園にある札幌パークホテルが２０２３年にヒルトン札幌パークホテルとして生まれ変わるようです！

プレリリースの情報によると、グランビスタホテル＆リゾートが運営する札幌パークホテルの建替事業に際し、ヒルトンとフランチャイズ契約を締結したとのことです。開業５５年を迎える札幌パークホテルが新たにヒルトンとして生まれ変わるのは、とっても楽しみです。

日本４件目のリゾートホテルとしてアマン　ニセコが開業予定です。自然保護区の中で唯一の建築として、国内初のデスティネーションウェルネスリトリートと３１棟のアマンレジデンスを有する予定とのことです。

ニセコには多くのホテルがここ数年でできているなかではありますが、気になるホテルがまたできるみたいですね。

アマンホテル＆リゾートの極上サービスとニセコの自然を存分に味わえる空間になるのではないでしょうか。とても楽しみだけど、お値段も気になる筆者でした。

住所：札幌市中央区北２条東３丁目　サッポロファクトリー西館

（２０２３年４月閉館のホテルクラビーサッポロを李ブランドして開業予定）

住所：札幌市中央区北１条西５丁目１－４

街の中心に位置し、行動と情報の拠点になるという意味が込められている中で、札幌の新たなビジネス・旅・賑わいの発信拠点の創造と、ハイアットのより上質な滞在体験を求めるトラベラーの拠点となり、お客様同士の交流をも生み出す場となるという紺瀬風呂が合致することからホテルブランドして選定されたそうです。

もともと２０２４年に開業予定でしたが、工事の進捗状況が遅くなっているために、２０２６年６月くらいに遅れる予定とのことです。