伊東の3つ星ホテル

勿体ない。とにかく勿体ない。 運が悪いだけだったのかも知れませんが、 入れ墨入りの男女５人のグループ（家族？ 小児男子もいました。〕が日帰り入浴で、14時のチェックイン時にほぼ一緒になりました。 部屋に荷物を置き、大浴場に向かいましたが、その一行が既に入浴中で、退場するまで、30分以上も待ちました。 その一行は風呂上がりも、フロント前のスペースに、入れ墨を隠すことも無く、長く滞在している姿はとても驚きでした。ホテルや温泉宿では全く考えられ無い姿であり、今後も経験することは無いと思います。 とても不快であり、良い温泉なのに、とても残念でした。 「お風呂好きの宿」の名前の通り、大浴場も良いし、3種の貸切り風呂もあり客室の浴室も温泉、とても良かったです。 スタッフもそれ以外は、とても良い対応をされています。 他は良い宿だと思いますが、入れ墨客を見て見ぬ振りをしている様では、普通の客は足を運ぶのには、躊躇すると思います。 私も初めての宿で、良かったら、連泊も考えてましたが、一泊で失礼しました。 とても勿体ない、残念な温泉宿でした。

Wonderful last minute change of plans! We Totally stumbled upon this hotel on our trip to Hakone. While visiting the sleepy little fishing town of Ito we decided to stay the night, but after staying our first night we stayed longer. The hotel and town were so pretty. We ended up staying on the 3rd floor in a corner room that gave us an amazing view of the entire Segami Bay and city. The room was large and had huge sliding windows that took of both walls facing the bay. Everything was perfect! From the swimming pool, free Onsen free drinks, sodas juice and coffee. Just a 10 min walk from the train station. Staff were incredibly helpful and kind, with lots of useful information. Our trip was a total of 6 wks in Japan, Korea and the Philippines and this stay will be our fondest memory! Thank you again for the amazing visit : )

丘の上にあり、最寄りの7 11まで車で約10分かかります。チェックインは簡単でした。温泉施設は素晴らしいです。カップル旅行に最適です。キッチンは素晴らしいです、私たちは家で料理するために食料品店のために20分のようなスーパーマーケットに車で行きました。非常にリラックスしたエリア。

海水浴シーズンに宿泊しました。想像以上に満足度が高かったです。 清潔感があり、人が優しく、料理もおいしく、お風呂も気持ちよく、リピート決定のホテルでした！ 食事はとてもおいしく、ボリュームがありました。 手袋、マスク等を置かれていたり、しっかりとフタが付いていたりと、コロナ対策万全で安心して過ごせました。 接客がとても丁寧で、質問してスタッフも分からないもすぐに調べて対応してくださいました。 清掃が行き届いており、とても清潔感がありました。 お風呂は広くて露天風呂もあり気持ちよかったです。海水浴シーズンでも度々床掃除をされていました。部屋も風呂も砂が落ちていなかったです。 オレンジビーチから徒歩10分程、水着のまま往復できます。途中も色々見どころがあり楽しめました。ホテル前にコンビニがあり便利です。 上層階のお部屋では海が見え、開放感があってとても良い眺めでした。 明治創業とのことですが、綺麗でコスパが良く、応援したくなるホテルでした。

二つのホテルを行き来でき、それぞれ楽しめました。 ドクターフィッシュ、パターゴルフ、ビリヤード、ダーツ、太鼓の達人など普段あまりすることのないものばかりでしたが、やってみるとどれも楽しかったです。 夜ご飯もキャンプをイメージしたもので普段のホテルの夜ご飯とはちょっと変わっていて楽しめました。 夜はそれぞれのホテルで夜食がありどちらも行くことができます。 それぞれテーマにそった内容になっていて マショマロを焼いて食べたり、 火を囲んでスタッフの人が焼きおにぎりやソーセージなどを焼いてくれキャンプのような楽しみ方ができます。 バーのようになっていてお酒を楽しみながらバイキング形式で楽しめたり、、、 お風呂も貸切風呂が沢山あり比較的空いていて順番待ちすることなく入れました。 大浴場も大きくはないですが清潔で気持ち良かったですです。 若い人同士でも、家族連れでも楽しめるホテルだと思います。 朝は外でヨガができ、心身ともにリフレッシュできました。

とても思い入れ深い旅行の中で伺ったので、わかりづらく長い、かつ謎の上から目線な文章となってしまったことを先にお詫びします(^^; 母と祖母と行きました。祖母は90代で身体が元気で楽しめるうちにと思い、今回もしかして人生最後の祖母との(母にとっては自分の母親との)旅行になるかもと思いながらの宿泊でした。本当に大切な思い出をつくりたいと思い妹が教えてくれたブロガーさんの紹介でとても素敵なペンションのようだったのでここに来ました。母は祖母の介護での大変な日々を過ごしていたのですが、祖母は出かけると大変喜ぶと母からきいていたので、皆で非日常の中リフレッシュしたいと思い今回の旅行を企画しました。 私は鹿児島から行きました(母は静岡の祖母宅に滞在中行きましたが鹿児島在住)。ペンションに来るのも初めてで、期待に胸を膨らませて来ました。 とてもかわいい素敵な宿で、料金も良心的で、チェックアウト延長も一部屋で二千円しかかからず、料理は祖母のために食べやすい工夫がしてあり、お心遣いを感じました。また足の悪い祖母のために接客担当の方がおぶって二階に行くことまで申し出てくださり、結果祖母は歩いて部屋まで行きましたが、お気遣い本当にありがたいと思いました。 ただ、少し淋しい後味があり、なぜだろうと考えてみましたが、以下のようなことがあったからだと思いました。 私達の他に一組だけ泊まっていらっしゃり、私達がチェックアウト延長をお願いした翌日、その方々も延長をお願いしていました。結果その方々と私達は同時に出ることになりました。ホテルを出る前にチェックアウトの手続きを先にお願いしますとのことで部屋に接客担当の男性がいらしたのですが女性三人で泊まっておりちょうどホテルを出る直前で着替えなどもあり部屋のドアを想定外のタイミングで空けるのが大変でした。 考えてみると、その日の接客担当の方がお一人で私達ともう一組を担当なさっており、かつその方々の車の送迎までやっていらっしゃり、私達がホテルを出るタイミングでは旅行支援の手続きなどもあるためチェックアウト手続きに時間を割けないから、そのようなことがあったのだと思いました。 結果私達がホテルを出るタイミングでは、一応フロントでは「ありがとうございました」と仰っていただいたものの、 接客担当の方はもう一組の方々の車の送迎で忙しくしており、道を聞きたくともその余裕もなさそうで、私達が車を出すときには誰にも見送られることなくホテルを後にすることとなりました……。これが何ともいえない淋しい後味をホテルに残すものとなりました。 チェックアウト時間延長をお願いしたのはこちらなのですが、私達がホテルを出る際にはチェックアウト手続きができないというのはおそらく上記のようなホテル側の都合があったと思います。それを一言(できれば朝食の際にでも)仰ってくださり、かつホテルを出る際きちんと見送れないことも伝えてくだされば嬉しかったです。 また、ホテルを出る際の従業員の方の見送りが、送迎があったので仕方がないよですが結果的にもう一組の方々が優先されるような印象を受けてしまいました。その方々は素敵な衣装でホテルの撮影に勤しんでおり、今のこのホテルの客層はこういった方々がメインで、遥々鹿児島から行ったものの、どちらかというと私達のような家族旅行での普通の客よりSNSで拡散する方々のほうが歓迎されるのかな、などと家族で話し、期待値がとても高かったゆえに少し傷ついてしまったねと話しました。出迎えもいまいち歓迎されている印象が持てず、結果私達はどうでも良い客だったのかな…という印象がどうしても拭えませんでした。 (その後に行った大室山ではリフトの故障があったもののインフォメーションの方が再開の見通しの事情を詳しくお話してくださり私達が鹿児島から来たと知ると親身に「リフト再開を祈ってます！」と仰ってくださり、リフト再開の際係の方が皆で協力して足の悪い祖母のためにリフトをとめて乗せてくださり、なんだか沁みました(; ;)) 母は赤毛のアンを全巻読んでおり、それを従業員の方にお話しましたが「そうなんですね」という反応で、アヴォンリーという赤毛のアンをコンセプトにしたホテルなのに、そこに働く方はあまり赤毛のアンを深く知らないのかな…と感じてしまいました。インフルエンサーの方々も大切なお客様ですが、もし次回くることがあれば赤毛のアンが好きな普通の客も同じくらい歓迎されているという印象を持てると嬉しいです。 また夕食の際「広域の地図があるか」と訪ねた際「聞いてみます」と仰っていただいたものの、結局それについては忘れられてしまっておりました。これも「今はあるか分からないので、明日の朝食の際ご連絡します」と仰ってくださり(その場でメモなどして)、かつなかったとしてもそれをお伝えしてくだされば嬉しかったです。 何らかの事情があって接客が一人の方で行われていたので、今回こちらがこのような印象を受けてしまったのもホテル側の都合を考えると無理もないと思います。ただ、宿泊施設でホテル側の都合というものをこんなに考えたのは初めてでした…。 ・コミュニケーション ・ホテル側の方どなたでも良いのでホテルを出る際見送り をきちんとしていただけると、とてもハッピーな印象で帰ることができたかなと思います。 施設は素晴らしいのですが、ホテル側がおそらくまだこのホテルでの経験の浅い方お一人だけで二組(二組は決して多くはないとも思いますが…)の接客をしてくださったことにより、ホスピタリティーという点が若干疎かになってしまった印象がありました(寧ろ小さなホテルゆえの暖かいホスピタリティーが売りの印象があったのですが…)。 例えば接客担当の方が増える(一時的にどなたかヘルプに入る)、あるいは接客に回れる人数が少ないため対応しきれない部分があるかもなどの説明を頂けるなどコミュニケーションをきちんとしてくださるなどして、この点を改善していただけると嬉しく思います。 一言で表すと「全てのお客を心から大切にし、喜んで迎え、暖かく見送ってほしい。」ということにつきます。 最後に、一瞬庭にいたのを見たホテルの方の飼い猫さんはとても可愛かったです…(*^^*)。

夏の気配もすっかり消えて寒くなり、何処か温泉に入れてかつ安い宿に泊まりに行きたい気分だなぁと思って色々探していたら伊東のこの宿を見つけ、GoToキャンペーンを利用して宿泊。素泊まり・バス、トイレ付き客室・貸切風呂利用権つきで4700円ほどでした。 まず、立地は最高といっていいでしょう。伊東駅から徒歩5分圏内、周辺には豊富な飲食店。館内での食事がなくても不便さは感じません。もう少し足を伸ばして海沿いの道路を15分くらい歩けばコンビニやドンキホーテ、道の駅なんかもあったりして、万が一忘れ物をした時の急な買い出しや、お土産の物色もできます。宿から道路を挟んで向かい側はすぐ海で、オレンジビーチという海水浴場になっています。夏に海水浴に伊東に来ようと思ってる人には、この宿の立地の良さが更に際立つ事と思います。 さて、気になる中身ですが、老舗というだけあって、ぱっと見の外観の印象は結構というかだいぶ古く、海沿いに建っていることもあり潮風にさらされ外壁が痛んで見える為少々不安になります。調べたところ50年ほど前に建てられた建物を増改築を繰り返して現在に至っているようです。公式ホームページにも建物の外観をはっきり写した写真を見た記憶がなかったので、いざ初めてその姿を見ると一瞬「えっ、アレなの？」と言う印象を抱きますが、一歩中に足を踏み入れたらロビーは綺麗なので安心です。更に、「この道うん十年」というような貫禄たっぷりなフロント係のおじさん達が温かく出迎え、とっても丁寧に受付と館内の説明をしてくださいます。 部屋まではエレベーターか階段で向かいます。私の部屋は上層階だったので、エレベーターに乗ります。雑居ビルにあるような小さなエレベーターが一機あるだけなので、このご時世「密」を気にする人には気になるかもしれません。 エレベーターを降りると、目の前にはなんとも味のある木目のドアが並んでいて、それが客室への入り口になっています。そのドアをコレまたなんとも味のある、「かめや」の名に因んだ「亀」を象ったプラスチックのキーホルダーのついたシリンダーキーで開けて中へ。 お部屋は畳敷き、広さにして10畳の和室です。やはり古いのか歩くとちょっとミシミシ言います。でもちゃんと綺麗にお掃除が行き届いているのでさほど気になりません。部屋に漂う畳の香りが気分を落ち着かせてくれます。広い空間に一人でいるせいもあるのかもしれませんが、保温性はあまり良くないなか少々肌寒く感じる事があります。エアコンがついているので軽く暖房を入れようとしましたが、残念ながら客側で冷房・暖房の切り替えは出来ない設定にされていました。季節の変わり目の微妙な気温の時期に行くときは、ある程度温度調節の出来る格好で行った方が良いかもしれません。 バス・トイレも付いていて、トイレはキチンとウォシュレット付きの水洗便所と、現代に対応しています。浴衣、タオル、バスマットなどのアメニティ類は一通り揃っており、その他電気ポット、グラス、栓抜きなんかも置いてありました。窓の外は相模湾が一望できる、いわゆるオーシャンビューです。生憎の天気でしたが、ふとした晴れ間に虹を見ることができました。 私が泊まった6階の部屋のすぐ向かいには、大浴場「銀河」がありました。チェックイン開始から深夜の2時ごろまでは男湯、それ以降は女湯となる時間での入れ替え制。別館地下にあるもう一方の大浴場「深海」と、交互に男女の利用時間が入れ替わるシステムになっています。今回は「銀河」のみ利用しましたが、良くも悪くも昔ながらの大浴場で、大浴場と言う割にはそれほど広いわけでもないという感じで、イマイチ面白みがないと言えばそうかもしれません。景色は山側を向いており、伊東の街並みを見渡すことができます。 貸し切り風呂は、チェックインの際に２種類の中から選びます。一つは屋根ありの展望風呂「ぐんじょうの湯」、もう一つは屋上の露天風呂「まんてんの湯」で、どちらに入るか希望を伝えた後、時間を決めます。時間設定は1時間おきになっていて、予約した時間の10分くらい前になるとお風呂の準備が出来ましたよとフロントの人が部屋に内線をかけてお知らせをしてくれます。そうしたらフロントまで鍵を受け取りに行き、予約した時間から45分以内に入浴を済ませ、鍵をフロントに返すというシステムになっています。45分以内で済ませるという点は、人によって長いと感じるか短いと感じるか、結構分かれると思います。 今回私は露天風呂「まんてんの湯」に入りました。良い感じにひんやりと冷たい空気の中で、屋根のない場所で、夜の海を眺めながら温泉に浸かる体験は心地よいものでした。晴れた日には星空も眺めることができて更に素敵なものになるに違いないでしょう。こちらの貸し切り風呂は割と後になって作られたものなのか、新しめの印象で綺麗でした。が、脱衣所の洗面所の天井に蜘蛛が巣を張っていてそれもその上で元気に動き回っていたのは少しなんとかして欲しかったかも。 総評としましては、首都圏から程よい距離にあって、古き良き日本の温泉宿を、手頃な値段で味わえる、という点ではとても良い宿だったと思います。 プランによって泊まることのできるお部屋だったり、入ることの出来るお風呂は様々ですので、事前にしっかり確認をして予約する事が大事です。バス・トイレなしという訳あり部屋なんかもあるそうなので、安さを重視する人はその辺も気をつけた方が良いかもしれません。

　宿泊料金が安いという消極的な理由でここに宿泊することにしたに過ぎなかったものの、結果的には、ここを選んだのは大正解だった。確かに、建物全体に多少老朽化の跡が感じられたものの、駅から近く、部屋も広く、他の人が指摘しているような不衛生な点は一切見当たらなかった。そして何より、近くに建つ同じ「伊東園ホテル」の別館と松川館の温泉施設に無料で入ることが出来たことは、温泉好きにはただただ嬉しく、有難かった。実は、チェックインを終えた後、近くの「ホテルニュー岡部」を日帰り入浴で訪ねに行ったら、フロントで、客を客とも思わぬ無礼かつ乱暴な扱いを受け、怒りと屈辱感で胸が張り裂けそうになったが、その後、別館と松川館の温泉施設を訪ね、そんな荒れた感情を優しく癒やしてもらうことが出来た。 　偶然だが、前々日には下田の「伊東園ホテルはな岬」に、前日には熱川の「伊東園ホテル熱川」に宿泊したが、いずれも、不快感を催させるような出来事には一度も遭遇しなかった（熱川の急坂にはやや辟易したが)。

部屋は6畳から10畳以上まで ありますが、6畳の部屋は 窓の外が閉鎖的でオススメ 出来ないですね、バイキングは、 普通の伊東園クオリティーで 温泉も普通ですが、ネット予約 専用のホテルで他、伊東園グループ より1000円安く宿泊出来ます。 また、徒歩数分の松川館の温泉も 湯巡り券をフロントで貰えば 無料で利用出来ます ただ、フロント近くの駐車場は いつも満車で駐車場は 分かりにくいかもしれませんね 夕食バイキングの席指定は 席の取り合いにならず いいと思います

旅行会社のサイトから予約を入れました。静岡県民割利用のため、コールセンターに事前確認をしましたが、とても丁寧な対応で出発前から好印象です！（コールセンターは100点） 首都圏から途中小田原漁港にあるさかなセンターで昼食をとって向かいました。3時くらいに到着し、いざチェックインですがとてもぶっきらぼうな対応。。。 静岡県民割の利用は何も問題ありませんでしたが、精算は現金のみ、カードは不可といきなり言われます。ほかの人の口コミでも同様の対応を見ていましたので現金を持って行って大正解。 きっと安いプランだからカードの手数料を払わないために現金のみなのでしょうが、であれば予約の際に教えてほしいですね。 そして夕食の時間を選びます。夏休み、しかもお盆ど真ん中だったため大混雑だったのか3回に分かれるようで希望の時間を選ぶシステムでした。 18:00は売り切れ、19:30の回を選びましたがすぐにそれも売り切れました。残りは16:30というとても早い時間帯しかありませんでしたのでセーフです。 夕飯まで時間があるので早速プールへ直行です。外のプールは17:00まで、またプール着用の温泉プール「古代のビーチ」ですが、こちらは室内のプールと思ったほうが良いです。 最初はそれが「室内温泉」と気づかずにいました。水も温かくないので純粋にプールとして楽しんだほうが良いです。 そして海底温泉は、子どもは喜んでいましたがもう少し水槽を掃除してもよいのにな、という感じです。夜と朝で男女が入れ替わるのでどちらも楽しむことができます。 ただ、古い施設ですのでお風呂・プールまでは館内の渡り廊下を通ります。そして途中に階段がありますし、お風呂に行くにもさらに階段を使います。バリアフリーとは真逆ですので注意が必要です。 夕飯はシアターでのビュッフェでした。席は部屋毎に指定されているので焦る必要ありませんが。。。食べ物が争奪戦。1階席・2階席すべてのお客さんが1階のビュッフェエリアに密集します。 まさに「密」で食べ物に群がる人たち。これが昭和スタイルなのだろうな～と思いました。味は可もなく不可もなく、ただ色々な人が荒らしますのでドンドン形が崩れていきます。机上にはチャッカマンと固形燃料が置いてあり、自分でお肉を調理したりもできます。 順次補充されるので1巡目の密ではいかずに人の波が落ち着いてからでよいと思います。 また今はコロナ禍のせいか、ステージでのショーは行われません。ハトの形のレーザービームと、昔懐かしいCMソングが流れるだけ。 朝食も同じ会場でしたが、朝の座席は争奪戦です。係の人に使いたい旨声をかけて、片づけてもらうのが一番だと思います。 売店ではハトヤグッズが販売していますのでネタとしては面白いと思います。 昔からCMを見て一度泊まってみたいと思い、今回やっと実現できました。とても良い経験でしたが宿泊するのは1回でいいと思いました。 ちなみに、全室海が見えます。エレベーターを降り、廊下から見て右側は海・プール・踊り子号も見えました。左側は完全にオーシャンフロントです。でも今回だけで充分、次はありません。