今回はWシドニーに5泊予約しましたが、この国際的なホテルブランドがこれほど人々を言葉を失うとは思いませんでした。
当初私たちは最もベーシックなホテルの部屋タイプを予約していましたが、部屋に到着すると、無料で2ベッドルームの部屋にアップグレードされていました。初日の夜、部屋のエアコンからは全く冷たい風が出なかったので、そのままロビーに行ってホテルのスタッフに伝えました。私が部屋に戻ってから5分も経たないうちにメンテナンスマンが部屋の外に到着した。エアコンを修理する必要があると言われたとき、この人だけはしごを持っていませんでした。彼は部屋を歩き回って、はしごを手に入れる必要があると言った。それが終わるまでに30分近くかかった。
2日目の夜にもエアコンに同じ問題が発生しました。今回は電話でホテルに知らせました。今回は保守員がすぐに問題を解決してくれたが、今度は空調配電盤から地面に大きな水たまりが漏れていたため、すぐに清掃部門の人に乾拭きを依頼した。メンテナンスマンが部屋を出てから約35分後に清掃員が部屋にやって来た。男性の清掃員が入ってくるとすぐに、乾拭きが必要な場所を尋ねてきたので、なぜ寝室のドアを拭かなければならないのかよくわかりませんでした。 (写真を見ると、水漏れの場所はまだ寝室のドアから少し離れているのがわかります) 男性清掃員が去ってから10分ほど経ってから、女性スタッフと同じ女性清掃員が部屋をノックしに来ました。再びドア。言うまでもありませんが、5 つ星ホテルの部門間のコミュニケーションがこれほど不十分であってはなりません。後からスタッフが二人部屋に来たとしたら、なぜ夜の9時過ぎに女性と子供しかいない部屋に清掃員の男性が一人で来るのでしょうか?
3日目の午前8時頃、別の男性保守員が部屋に来た。ドアホンを鳴らしてから 5 秒も経たないうちに、彼はカードをタップして部屋に入ろうとしました。私たちがソファからキッチンに走ったとき、ドアはすでに開いていました。私たちがドアの上部を下げていなかったら、彼はそのまま部屋に突入していたかもしれません。たとえ部屋に異性がいないことを確認していても、国際ブランドのホテルが突然客室に押し入ってくることはないと思います。
4日目と5日目の夕食近く、一人でホテル近くの店にテイクアウトを買いに行きました。しかし、友人は、私が部屋を出てすぐに私の部屋の電話が鳴るだろうと言いました。 1 回なら偶然かもしれませんが、同じ状況で 2 晩連続で過ごすのは偶然とは何の関係もありません。
これが個々の従業員のプロ意識の欠如なのか、それともホテルがこの行為を黙認しているのかはわかりません。この経験から、私は独身女性や子供連れの家族がここに行くことを決してお勧めしません。
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