【埼玉県】ギネス認定！世界最大の行田・田んぼアート

埼玉県行田市が誇る、ギネス認定の世界最大の田んぼアートです 毎年、埼玉（あるいは日本）にとってその年を象徴するテーマを選び、デザインが選ばれます 令和元年の2018年はワールドカップラグビーの日本代表選手 （コロナ禍の時は一時中断） 2021年再開したときは、歌舞伎 2022年はサッカー漫画の「アオアシ」 2023年は埼玉を自虐した映画「翔んで埼玉」 2024年は「がんばれ能登」 でした 田んぼアートの前には高さ50mの「古代蓮会館」タワーがそびえたち、その展望台から田んぼアートを鑑賞することができます（有料400円、Paypay支払い可） 展望台から眺めた角度を緻密に計算して田植えされているので 視覚的に違和感のないデザインになっています でも地上から見たら全く何か分かりません（当然ですが） 展望台はキンキンに冷えているので、夏本番の時期に涼みながらギネス認定の田んぼアートを楽しむことができます ちなみに、360℃パノラマ展望台になっているので、 天気が良ければ富士山も見晴るかせます（特に冬の夕方がおすすめ） 田んぼアートは例年見頃は7～8月、稲刈り前の10月中旬頃まで見られます タワーの足元には行田自慢の古代蓮と世界の蓮が生育されている蓮池があります 田んぼの時期と蓮の時期は重なるので、両方楽しめます 公園自体も散策するには手頃な広さでワンコの散歩コースにもなっています 入口の農産物直売所の野菜は、新鮮でかなりお安いのでおすすめ #trip国内旅行 #埼玉県 #田んぼアート #ギネス認定