泸沽湖の水を飲んだよ

泸沽湖の水を飲んだよ 湖の中央に船で行った時、2口水を飲んだんだ。すごく清涼だった（泸沽湖の水は一級飲用水の基準に達しているので、飲むことができた） 💧泸沽湖に行くと、モソ文化を理解するのに適している。洱海を一周した後、景色はまあまあだと感じた。決して悪くはないが、「わあ」という感動はない。景色に対する心構えを平らにして、ぼーっとリラックスするために来たと思えば、もっと良い体験ができるだろう。 💧4月初旬の水性杨花はまだ盛んではないが、幸運にもちらほらと咲いているのを見ることができた。満開は7月か8月のようだ。 💧丽江から泸沽湖までの車の旅は4時間。私たちはツアーに参加することにした。古城から出る泸沽湖2日間のツアーはだいたい200-300元の間で、車によって違いがある。200元は大型バスで、300元はビジネスカーだ。 💧ツアーに参加することをお勧めする。避けられないショッピングスポットの設定があるが、買わなければいい。少数民族が住む地域に行く時、注意事項を説明してくれる人がいると安心だし、2日間のツアーの価格は自分で行くよりもお得だ。1日ツアーはお勧めしない。急いでしまう。 💧大体の行程はどれも似たり寄ったりだ：観景台—情人滩—猪槽船に乗る—篝火晚会—日の出—走婚桥—草海。自分で運転するか、自分で行く場合もほぼ同じように計画される。泸沽湖への道は運転しにくく、曲がりくねっている。山道を運転したことがない人には自分で運転することはお勧めしない。ガイドによると、今は高速道路を建設中で、約4年後には開通するそうだ。その時には、そこに行く時間もさらに短縮されるだろう。 💧情人滩のカモメは結構多い。主に人が少なく、もっと静かだ。滇池や洱海の桟橋の人出はカモメの何倍もいる。 💧泸沽湖のほとりで座って水の音を聞くのが大好きだ。自分で運転するか、自分で行く友人は、荷物のスペースがあれば、キャンプ用の小さな椅子を持って行くことを本当にお勧めする。泸沽湖のほとりで好きなビーチを見つけて、ぼーっと座っているのがいい。 💧篝火晚会ではモソ族の人々が歌を歌ったり踊ったりする。理解できないけど、生き生きとした生命力があって、なぜか感動する。死斑がずいぶん薄れた感じ。 💧私たちが泊まったのは小洛水村で、四川省と云南省の境界にある。自分で行く人の多くは、大洛水にある民宿を予約しているようだ。泸沽湖の気温は丽江と同じだが、丽江よりずっと寒い感じがする。村には薬局や診療所がないので、風邪薬を持って行くといい。 💧泊まったホテルは湖のほとりにあり、カーテンを開けると泸沽湖が見える。行った初日は曇りで少し雨が降っていたが、日の出を期待していなかったにもかかわらず、幸運にもそれを見ることができた。自分で宿泊施設を予約する場合は、湖畔に泊まることをお勧めする。部屋から日の出を見ることができる。