プーアル - 景邁山。

景邁山は、世界遺産に登録された辺境の秘境です！都会の喧騒に慣れた方が、人が少なく、地元の民俗風情を体験し、ゆったりとした旅行をしたいなら、この場所を見逃すわけにはいきません！ これから私の景邁山旅行の経験をみなさんにシェアしますね。私たちはまず西双版納に到着し、そこで一泊しました。そして、地元の有名な人気スポット、星光夜市に行きました！そこではタイ族の特色ある料理が楽しめます。個人的におすすめなのは、子供が大好きなタイ風手づかみご飯です！カラフルなもち米と様々なおかずが、美味しくて見た目も綺麗です。食事の後、タイ族の特色ある写真撮影も体験しました。本当に素晴らしかったです！ その後、西双版納からプーアルに移動し、子供が楽しみにしていたレッサーパンダの庄園に行きました。庄園では我が子がレッサーパンダと楽しそうに遊んでいました。夜には庄園のナイトツアーに参加し、ガイドの案内のもと、動植物の知識を子供たちに楽しく分かりやすく説明してくれました。私たち「大人の子供」も多くのことを学びました！ 景邁山に到着した3日目の朝、景邁山金塔で運良く絶景の日の出と雲海に遭遇しました！周りに遮るものは何もなく、目の前には手の届きそうな金色の雲海と日の出が広がっていました！古い集落の住民はみなとても親切で、どの家に行っても茶の姿が見られます。村人たちは温かいお茶を勧めてくれ、地元の人々と一緒に暖まりながらおしゃべりを楽しむと、仕事や子育ての疲れがすべて癒されるような気がしました！ <旅程シェア> 1日目：全国各地～西双版納 2日目：版納～コーヒー農園～太陽河森林公園 3日目：景邁山～大平掌古茶林～翁基古寨 4日目：糯干古寨～蜂王樹～無形文化遺産の焙煎茶体験 5日目：日の出と雲海～独樹成林～南糯山～景洪 6日目：フライトに合わせて空港へ送迎～帰路 プーアルのグルメについて プーアルの地元料理は主にタイ族とブーラン族の風味が中心です。タイ族料理は酸味と辛味が特徴で、ブーラン族料理は香辛料が効いた辛い味わいが特徴です。辛い物好きの方は絶対に見逃せません！基本的に地元の家庭料理で、特色ある少数民族の美食を味わうことができます！