#桂林

ホテルのドライバー兼バトラーが私たちを金坑大寨に送ってくれた後、私たちは30分待ってもタクシーを捕まえることができず、最終的には予算を超える価格で金坑大寨の駐車場の小さな店で車をチャーターして桂林市に戻ることにしました。しかし、チャーター料金は予算を超えましたが、地域の小さな店のドライバーは道に非常に詳しく、車の運転も速くて安定していたので、山道の危険を心配していた私も少し安心しました。ドライバーは2時間で3時間の道のりを走り切り、私たちを安全に目的地である象山公園の2号入口に送り届けてくれました。 象鼻山は象山とも呼ばれ、その中の水月洞が象が鼻を水に突っ込んで水を飲んでいるような形をしているため、この名前が付けられました。象山景区は中国の5A級国家景区の一つに評価されており、公園は無料で入場できます。象山公園には3つの出入口があり、収集した情報によると、2号入口が象山を観賞するのに最も近い場所だと教えてくれたので、この入口を選びました。冬季にしては2号入口の観光客はかなり多く、少なくとも陽朔や龍勝で見たよりも多かったです。私たちは入口を通り、一階分ほどの階段を下りて公園内に入り、すぐに象山が目の前に見えたので、すぐに携帯電話を取り出して人混みの中で写真を撮りました。その後、2号入口の下に中国郵政象山景区テーマ郵便局があり、中に入ると桂林の各景区（もちろん象鼻山も含む）の美しい風景が印刷された多くの絵葉書があり、外のものよりも美しい絵葉書もあり、3枚買うと1枚無料の特典もありました。一部の絵葉書には郵便料金が含まれており、購入後すぐに郵便局内で送ることができます。局内には他にも冷蔵庫マグネットやパズルなどの精巧な記念品が販売されており、私は4枚の絵葉書を選んで購入し、コレクションや贈り物として使うことにしました。 その後、小さな橋を渡って愛情島に到着しました。愛情島は1983年に桂林市政府が漓江を保護するために河道を浚渫した際に泥砂を積み上げて形成された小島です。小島の環境が美しいため、当時は多くのカップルが島でデートをし、「象山水月」を愛の証として、恋人たちが結ばれることを願っていました。愛情島という名前はここから来ています。今日でも、愛情島には多くの愛をテーマにした展示物があり、その中には人型の彫像やカップルが同心錠を掛けることができる欄干があります。私たち夫婦は各展示物の前で写真を撮るだけで、同心錠を掛けなかったのですが、それでも愛が少し温まったかもしれません。 愛情島を離れた後、日月双塔公園に向かいました。2つの景区は非常に近く、徒歩約5分で桂湖のほとりにある日月双塔景区に到着しました。日月双塔は桂湖南岸に位置し、日塔は銅塔で9階建て、月塔は琉璃塔で7階建てで、2つの塔は湖底の10メートル以上の湖底トンネルでつながっています。日月双塔はもともと唐代の2つの仏塔で、2001年に再建され、今日の地下宮殿博物館となりました。塔の上からは桂林の2つの川と4つの湖の景色を一望できます。塔の東側には知音台、南側には杉湖小広場、西側には陽橋、ガラス橋、北斗橋、古榕双橋などがあり、北側には日月湾があります。私たちは塔の中には入らず、遠くから双塔の美しい景色を撮影しました。毎晩、双塔がライトアップされることを知っていたので、日塔はオレンジ色のライト、月塔は青色のライトが点灯するため、昼間に景点に到着した私たちは夕食後に再びその夜景を観賞することにしました。 次の投稿では、私たちの超お得な夕食体験と日月双塔の魅力的な夜景の写真を共有します。続く。

金仏頂で棚田を観賞した後、私たちは龍勝にある棚田を引き続き楽しむために一泊することにしました。慎重に選んだ結果、霞梯瑞景ホテルを選びましたが、後になってその選択が間違っていなかったことがわかりました。この旅で最も素晴らしいホテルでした。 金杭大寨駐車場でホテルの運転手兼執事と合流し、ホテルへ向かいました。ホテルへの山道は予想以上に急で、カーブも多かったのですが、運転手兼執事はこの道に慣れており、安心して乗ることができました。 約20分のドライブでホテルに到着しました。ホテルの景色は想像以上に美しく、ホテルは1号と2号の棚田展望台に隣接しており、棚田が手の届く距離にあります。運転手兼執事は車をホテルの駐車場まで直行させ、ホテル内にはエレベーターもあり、荷物を持って階段を登る必要がなく、腕力を節約できました。部屋には音声コントロールの家具があり、棚田の美しい景色を間近で楽しめるバルコニーもありました。ホテルのロビーは古風なデザインで、とても趣があり、そこでの食事は心地よいものでした。 私たちは早めに（午後3時頃）ホテルに到着し、部屋で少し休んだ後、周囲の棚田の景色を引き続き楽しみ、撮影しました。 夕食には鶏肉を選びましたが、二人で一羽の鶏を食べきれないため、執事が半分を翌日の昼食に取っておくことを提案してくれ、その気配りに感心しました。牛肉も注文しましたが、切り方が間違っていたようですが、肉質は柔らかく、牛肉の風味も豊かでした。野菜もホテルで自家栽培されたもので、とても新鮮でした。 しかし、ほぼ完璧なホテルにも少し欠点がありました。執事によると、翌朝7時に景区全体が停電するため、その時にはお湯が使えず、部屋のトイレも電動洗浄のため使用できないとのことでした。また、この2日間の最低気温が3度しかなかったため、暖房がないと部屋が寒くなることが心配でした。そこで、早めに寝て、翌朝早く起きて洗面することにしました。 結果として、翌朝寝坊してしまいました…… 続く。

陽朔の運転手が私たちを桂林市に送った後、別の運転手兼ガイドが運転する車に乗り換え、現地一日小グループの旅が始まりました。他のツアー仲間を車に乗せた後、私たちは龍勝に向かいました。 龍勝に行くには山を登ったり下ったりしなければならず、カーブも多いため、早起きで少し眠かったものの、リラックスできず、ずっと前方を見ていました。少しでも気を抜くと事故が起こるのではないかと心配していました。幸いにも、運転手兼ガイドはこの山道に詳しく、運転技術も優れていたため、彼が心を込めて運転してくれたおかげで、2時間以上かけて旅の最初の目的地である黄洛紅瑤寨に到着しました。 黄洛紅瑤寨には長髪村があり、そこに住む女性たちはみんな髪が長く、最も長い女性の髪は2〜3メートルにも達します。彼女たちのヘアケアの秘密を知るために、私たちは科学技術ビルに入りました。中のスタッフが詳しく説明してくれ、私たちの知識が広がりました。その後、夫婦で瑤寨を散策し、同心廊下や風雨橋を歩き、川辺で写真を撮り、楽しみました。 瑤寨で1時間過ごした後、次の目的地へ向かいました。運転手兼ガイドが紹介してくれた地元料理を味わえるレストランです。車を降りると、レストランの前でお姉さんが竹筒鶏と竹筒ご飯を焼いているのが見え、とても風情がありました。私たちは数人の友好的なツアー仲間と一緒にテーブルを囲み、風味豊かな美味しいランチを楽しみました。 お腹がいっぱいになった後、旅のハイライトである金杭大寨ロープウェイと金仏頂に向かいました。約30分の車程で金坑大寨駐車場、金仏頂山下のロープウェイ駅に到着し、チケットを受け取ってからワクワクしながらロープウェイに乗りました。 その日は天気が良く、雨も降らず、冬の収穫後の棚田も壮麗で、山全体の金坑棚田がロープウェイから一望できました。私はロープウェイの中でこの景色に魅了され、恐怖を忘れて携帯電話で写真を撮り続けました。金仏頂に到着すると、景色はさらに壮麗で美しく、高所恐怖症の私は山の端の柵に近づいて写真を撮ることができませんでした。しかし、山上には約1階建ての展望台があり、そこに登ると少しだけ柵に近づいて棚田の景色を撮影することができました。ずっと棚田を自分の目で見たいと思っていたので、その日は夢が叶い、本当に来てよかったと思いました。次回は夏か秋、棚田が最も美しい時期に再び訪れたいと思います。 山上でしばらく過ごした後、名残惜しくもロープウェイに乗って下山し、駐車場でその日のホテルの運転手兼執事と合流しました。 次の投稿では、今回の旅で最も素晴らしいホテルである霞梯瑞景ホテルを紹介します。続く。

桂林山水は天下一品と言われていますが、今回の桂林旅行では、もちろん九馬画山を訪れて、20元紙幣に描かれた風景を見てきました。 遊覧船に乗っている間に九馬画山の伝説を聞きました。伝説によると、天上の九匹の天馬が地上の漓江に水を飲みに来たところ、地上の画家に見られてしまい、驚いた天馬たちは岩壁に隠れました。その姿を画家が描き留めたため、この山は九馬画山と呼ばれるようになりました。夕陽が沈むとき、夕焼けの光が映し出され、九匹の馬がまるで絵の中で生きているかのように見え、感嘆の声が上がります。 遊覧船に乗っている間、想像力を存分に働かせて、何匹の馬を見つけられるか挑戦してみてください！ 遊覧が終わった後は、近くの町で食事を楽しみ、地元の文化や特色を体験してみてください。

「桂林の山水は天下一」と言われるように、桂林に来たら必ず山水を見なければなりません。最も有名なのは漓江です。遊覧船に乗って川を進むと、景色も水も美しいです。 桂林から陽朔への遊覧船は、三星、四星、五星の3種類があります。3種類の遊覧船は航路が同じですが、設備と食事が異なります。今回私たちが選んだのは三星の遊覧船で、体験も非常に良かったです。 交通： 三星の遊覧船は磨盤山客運港から出発します。桟橋は桂林駅から約30キロ離れており、市内の交通が混雑しているため、市内から出発する際は少なくとも1時間前に出発する必要があります。 遊覧船の料金：215元/人、6歳以下または身長1.2メートル以下の子供は無料ですが、身分証明書を提供して子供の0元チケットを購入する必要があります。これは乗客数を統計するためであり、遊覧船は定員を超えることは許されません。 遊覧船の時間：全行程は約60キロで、航行時間は約3.5〜4時間です。船のチケットを予約する際に食事も予約でき、普通の食事は30元/食で、船内ではインスタントラーメンや揚げ魚などの軽食も提供されています。 漓江の見どころ： 黄布倒影-20元紙幣の背景図。ここでは川の流れが澄んでいて、緑色で、水面を通して長くて広い大きな石板がかすかに見えるため、この名前が付けられました。 九馬画山： 高さ416メートルの石崖には、黄色と白の模様があり、さまざまな姿の駿馬がかすかに見えます。民謡には「馬を見る人、馬を見る人、あなたは何頭の馬が見えますか？7頭見えたら二番手、9頭見えたら一番手」と書かれています。 漓江の風景は独特で、川が峡谷を貫き、船が山沿いに進み、両岸には濃い緑が連なり、影が川に映ります。

600年以上の歴史を持つ東西横丁。常徳市で最も有名な古代の通りの 1 つです。 東路地と西路地には明清時代の伝統的な住宅建築が数多く残っています。通りの真ん中には川が流れており、独特の景観を作り出しています。 東西横丁にはお土産屋や食べ物がたくさんあり、伝統衣装の体験や写真撮影もできます。 #ジューングッドプレイス2024 #桂林

このレストランは桂林市から23キロ離れた大許古鎮の漓江のほとりにあり、景色は言うまでもなく、料理は本当に絶品です。 一番名物のステーキフジッリやサウナチキンなどを注文しましたが、本当に素晴らしかったです。オダフジッリはステーキのエキスを吸って非常に柔らかくなり、地鶏は小さくカットされて蒸しられました。しばらくサウナに入っていると、鶏の脂は全部飛んでしまっていますが、肉はまだ柔らかくて美味しくて、とても癒されます。 ここのゲストは全員、県外から車でやって来るので、川沿いの小さな個室を楽しむために事前に席を予約することをお勧めします。 #foodguide#桂林#大炜古城#ステーキスクリュー#サウナチキン#麗江

この洋食レストランはホテルの7階にあり、川に面したとても広いテラスがあります。 私たちが注文したセットメニューもとても絶品で、特にステーキとデザートは桂林の西洋料理店のトップ3に入るほど素晴らしいです👍👍。 サービスもとても良くて、他のウェイターもとても親切で、本当に良い人です😊😊 #桂林 #西洋料理 #リラクゼーション #美しい景色 #食べ物

　漓江川は桂林市内で東西に一度別れ、また合流しており、その中洲に独秀峰王城を中心とした2kmx5km程の島があり、自然の要塞となっています。この川と湖と中洲を両江四湖といい、現在は繁華街になっており夜には大勢の若者で賑わっています。 　中洲の一番南には象山景区があり、水月堂は岩に大きな穴が開いていて、象が鼻で水を飲んでいるように見えます。これは対岸の愛情島から見る事ができますが、愛情島は名前にちなんだ愛をテーマにしたモニュメントが数箇所あります。愛情島から見ると間近に見える象(水月堂)と遠くにも別の大きな象が見え、どっちが本物？と混乱します。 　象山の島に上陸してしまうと、象は近すぎて見えませんが、山の頂上には明代に建てられた普賢塔がありますので頑張って登りましょう。頂上からは市内各地の景色を見る事ができます。 　象山風景区から離れますが、近くにある杉湖の日塔・月塔は、夜には金と銀にライトアップされ、2つの塔のコントラストがとても綺麗です。 訪問日:2023年2月26日 象山景色区 　営業時間:7時〜18時 　入場料:無料 　　　中国人はアプリで事前登録が必要。 　　　外国人はアプリが対応しておらず入り口でパスポートを見せたら入れました。 両江四湖 　入場自由(通常の市街地です) 　川を舟で見学するなどには料金がかかります 日塔、月塔 　ライトアップ22時まで？ #桂林#漓江#水墨画#世界遺産#広西省#両江四湖#象山#愛情島#日塔#月塔

　十里画廊は、桂林.陽朔(ようさく、阳朔yangshuo)にあります。(張家界にもあるので注意) 広成線路の橋から眺めましたが、穏やかな流れの中にイカダが浮かんでいて、背景は山水画の世界。本当に一枚の絵になると思います。 　近くには月亮山という、ぽっかり穴の空いた山もあり、こちらも見ものです。2月に行きましたが菜の花が咲いてのどかな世界を感じられます。 　また鍾乳洞の金水岩も同一エリアにあります。桂林の地質が鍾乳洞を作りやすいのか、ここ以外にも何箇所かあるようです。 訪問日2023年2月25日 #桂林#陽朔#阳朔#20元札#漓江#水墨画#世界遺産#広西省#十里画廊#月亮山#金水岩#鍾乳洞

　桂林は水墨画の風景で有名ですが、桂林市内の山々も奇怪な形をしていますが、よく写真で見る水墨画の風景を見るには、漓江を1時間半ほど南に行った陽朔(ようさく、阳朔yangshuo)がお勧めです。 　その中でも中国人にはよく知られている20元札のモデルとなった場所があります。興坪(兴坪xingping)古鎮の近くの九馬画山で、朝板山の近辺から見る事ができます。また、イカダを模した舟でここから4kmほど上流まで、上り30分、下り20分の舟の旅を楽しめます。舟からは両岸の奇怪な形の山々を眺められてとてもお勧めです。 　昼ご飯は興坪古鎮で評価の高かった粱姐啤酒鱼店へ。地元で有名な啤酒(ビール)魚と、竹筒鶏(スープ)などをいただきました。４人で地ビールを飲んでも400元かからなく安くて美味しかったです。広西省の料理は日本人の口に合っているのかも。 　桂林から陽朔に来る途中で立ち寄ったみかんは袋一杯1500gで10元でした。日本では食べない小さなサイズですが、中国では一般的で甘くて美味しいです。 　 今回は桂林より中国人ツアーに参加しました。桂林からだと日帰り一人旅は時間的に厳しいかと思います。 訪問日2023年2月25日　桂林8時半出発、14時昼食終了 #桂林#陽朔#阳朔#20元札#漓江 #水墨画#世界遺産#広西省#啤酒鱼#竹筒鸡#竹筒鶏#九馬画山#興坪古鎮

桂林米粉は中国広西省桂林市の郷土料理であり、その独特な風味と豊かな歴史で知られています。桂林を訪れる観光客にとって必食の料理の一つです。 材料と製法 桂林米粉は、桂林周辺で栽培される上質な晩稲米を使用して作られます。米を水に浸し、挽いて、蒸して、麺状に押し出すという伝統的な製法で作られています。米粉は細く、滑らかで、弾力性があり、独特の食感が特徴です。 歴史 桂林米粉の歴史は古く、宋代にはすでに存在していたと言われています。その後、数百年の間に独自の風味を形成してきました。桂林米粉には様々な食べ方がありますが、最も一般的なのは、米粉を茹でて、卤水、肉絲、ピーナッツ、ネギ、唐辛子油などの具材をかけて食べる方法です。酸味と辛味が絶妙なバランスで、食欲をそそります。 朝食としての重要性 桂林の人々にとって、米粉は朝食に欠かせないものです。毎朝、熱々の米粉を食べることで、一日を元気にスタートすることができます。 文化的重要性 桂林米粉は単なる料理ではなく、桂林の文化と伝統を象徴するものです。桂林米粉を食べることは、桂林の人々の温かいおもてなしを体験し、桂林の文化に触れる機会となります。 😋桂林米粉は两（リャン）単位で販売されています。写真にある米粉は三两（150g, 6元）ですが、二两（100g ,5元）や一两（50g ,4元）でも注文できます。酸笋（スアンスン）や酸豆角（スアンドウ角）などの漬物類は自由に取ることができ、豆浆（ドウジャン）=豆乳も無料で飲むことができます。ただし、店によって提供される漬物類の種類は異なる場合があります。 #桂林

人生はとても素晴らしいです！ ！ 朝3時30分に起床し、陽水のB&Bを出発しました。チャーターしたタクシーの運転手を見つけて、景勝地の駐車場まで車で約1時間かかり、階段を登りました。山頂までの道を30分ほど歩きます。 5時45分頃に山頂に着く予定でしたが、その日の日の出時刻は6時40分頃だったのですが、予想外に山頂にはすでに20～30人ほどの人が集まっていました。日の出まではまだ1時間以上あるので、待つのはとても辛いだろうと思っていましたが、見上げると美しい星空を見て、苦労も不安も忘れてしまったようでした。 6:30、香公山は人で混雑し、上空にも航空写真カメラが何台か停まって視界を遮っていました…誰もが航空写真カメラに離れるように要求し続けていました。それに応じて、私は日の出まで移動しませんでした... 誰もが遊びに行くときは良い写真を撮りたいと思うとしか言えません。ドローンを使いたい場合は、お金を忘れずにください。安全に注意し、他人の気持ちを考慮してください〜 しかし、この小さなエピソードは私の気分に影響を与えませんでした。日の出は相変わらず美しく、自然の景色は本当に美しいです。 駐車場から香公山に登る道は比較的歩きやすく、階段やトイレも完備されています。 雲海から昇る日の出は見たいけど、山には登りたくないという方には、香公山がおすすめです！ #weekendtour #桂林 #阳彫刻 #日の出 #云海

#世界遺産 #桂林 広州から高速鉄道で3時間、大変な乗り継ぎもなく手軽に行ける世界遺産！有名過ぎるカルスト地形は果てしなく続いていた圧巻！フルーツや魚も美味しいし、ホテルの立地を厳選すれば一泊でも充分楽しめます！

　独秀峰王城は、明時代の藩(地方政府)の王城で、敷地の中に、カルストタワーの独秀峰が有ります。カルストタワーの圧力はすざましく近づけば近づく程巨大になります。実際の高さは66mなので20階位に相当します。ハイキングとは違い、垂直に登るのでマンションの階段を登る感じです。やはりキツイです。数回休憩しながら頂上へ。頂上からは桂林市内を見渡す事ができ、この時期は涼しい風が吹いていて快適です。 　王城の南には東西巷(xiang 路地の意味)がありますが、古い街並みを再現した商店街になっており、お土産を買うにはちょうど良いです。状元廊にはこの街の偉人の像が設置されてますが、中でも科挙の三元(科挙の試験で地方、中央、皇帝隣席の3回の科挙で全てでトップとなった人の呼称)を排出しており、科挙押しのようです。　　　　 訪問日:2023年2月26日 独秀峰王城 入場料金:100元(独秀峰を登らないなら高いかな) 営業時間:８〜18時 東西巷 入場料金:無料、門無し　 #桂林#独秀峰王城#東西巷#东西巷#カルストタワー #明 #両江四湖 #三元