「寝」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ
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「寝」を含む言葉
「嘘寝(うそね)」「御寝(ぎょしん)」「就寝(しゅうしん)」「寝衣(しんい)」「寝具(しんぐ)」「寝台(しんだい)」「昼寝(ひるね)」「転寝(ごろね)」「寝藁(ねわら)」「朝寝(あさね)」「朝寝坊(あさねぼう)」「寝穢い(いぎたない)」「寝汚い(いぎたない)」「寝聡い(いざとい)」「浮き寝(うきね)」「転た寝(うたたね)」「仮寝(かりね)」「ごろ寝(ごろね)」「寝室(しんしつ)」「寝所(しんじょ)」「寝食(しんしょく)」「寝台(ねだい)」「寝殿(しんでん)」「添い寝(そいね)」「添寝(そいね)」「空寝(そらね)」「抱き寝(だきね)」「抱寝(だきね)」「たぬき寝入り(たぬきねいり)」「狸寝入り(たぬきねいり)」「旅寝(たびね)」「共寝(ともね)」「泣き寝入り(なきねいり)」「泣寝入り(なきねいり)」「寝(ね)」「寝(しん)」「寝汗(ねあせ)」「寝息(ねいき)」「寝椅子(ねいす)」「寝入りばな(ねいりばな)」「寝入り端(ねいりばな)」「寝入る(ねいる)」「寝撃ち(ねうち)」「寝起き(ねおき)」「寝押し(ねおし)」「寝圧し(ねおし)」「寝返り(ねがえり)」「寝顔(ねがお)」「寝かす(ねかす)」「寝棺(ねかん)」「寝癖(ねぐせ)」「寝首(ねくび)」「寝苦しい(ねぐるしい)」「寝心地(ねごこち)」「寝言(ねごと)」「寝込み(ねこみ)」「寝込み(ねごみ)」「寝込む(ねこむ)」「寝転ぶ(ねころぶ)」「寝酒(ねざけ)」「寝覚め(ねざめ)」「寝敷き(ねじき)」「寝静まる(ねしずまる)」「寝しな(ねしな)」「寝正月(ねしょうがつ)」「寝小便(ねしょうべん)」「寝姿(ねすがた)」「寝過ごす(ねすごす)」「寝過す(ねすごす)」「寝ずの番(ねずのばん)」「寝せる(ねせる)」「寝相(ねぞう)」「寝そびれる(ねそびれる)」「寝たきり(ねたきり)」「寝た子を起こす(ねたこをおこす)」「寝刃(ねたば)」「寝溜め(ねだめ)」「寝違える(ねちがえる)」「寝つき(ねつき)」「寝付き(ねつき)」「寝付く(ねつく)」「寝ても覚めても(ねてもさめても)」「寝床(ねどこ)」「寝所(ねどこ)」「寝とぼける(ねとぼける)」「寝泊まり(ねとまり)」「寝泊り(ねとまり)」「寝取る(ねとる)」「寝冷え(ねびえ)」「寝袋(ねぶくろ)」「寝不足(ねぶそく)」「寝坊(ねぼう)」「寝ぼける(ねぼける)」「寝惚ける(ねぼける)」「寝坊助(ねぼすけ)」「寝間(ねま)」「寝巻き(ねまき)」「寝巻(ねまき)」「寝間着(ねまき)」「寝待ち月(ねまちづき)」「寝待月(ねまちづき)」「寝乱れ髪(ねみだれがみ)」「寝乱れる(ねみだれる)」「寝耳(ねみみ)」「寝物語(ねものがたり)」「寝る(ねる)」「寝技(ねわざ)」「寝業(ねわざ)」「寝忘れる(ねわすれる)」「寝わら(ねわら)」「早寝(はやね)」「一寝入り(ひとねいり)」「独り寝(ひとりね)」「不寝番(ふしんばん)」「ふて寝(ふてね)」「不貞寝(ふてね)」「安寝(やすい)」「宵寝(よいね)」「楽寝(らくね)」「わび寝(わびね)」「侘寝(わびね)」「寝返る(ねがえる)」「寝かしつける(ねかしつける)」「寝かせる(ねかせる)」「寝茣蓙(ねござ)」「寝転がる(ねころがる)」「雑魚寝(ざこね)」
「寝」を含む四字熟語
「桂宮柏寝(けいきゅうはくしん)」「廃寝忘食(はいしんぼうしょく)」「蚤寝晏起(そうしんあんき)」「按甲寝兵(あんこうしんぺい)」「夙興夜寝(しゅくこうやしん)」「枕戈寝甲(ちんかしんこう)」「食肉寝皮(しょくにくしんひ)」
「寝」を含むことわざ
「食い溜め寝溜めは何にもならぬ(くいだめねだめはなんにもならぬ)」
「寝首を掻く(ねくびをかく)」
「枕を高くして寝る(まくらをたかくしてねる)」
「起きて半畳、寝て一畳(おきてはんじょう、ねていちじょう)」
「酒と朝寝は貧乏の近道(さけとあさねはびんぼうのちかみち)」
「宵っ張りの朝寝坊(よいっぱりのあさねぼう)」
「朝寝八石の損(あさねはちこくのそん)」
「食ってすぐ寝ると牛になる(くってすぐねるとうしになる)」
「朝寝坊の宵っ張り(あさねぼうのよいっぱり)」
「夫婦喧嘩は寝て直る(ふうふげんかはねてなおる)」
「狸寝入り(たぬきねいり)」
「盗人の寝言(ぬすびとのねごと)」
「盗人の昼寝(ぬすびとのひるね)」
「寝た子を起こす(ねたこをおこす)」
「寝た間は仏(ねたまはほとけ)」
「寝ていて転んだ例なし(ねていてころんだためしなし)」
「寝ていて人を起こすな(ねていてひとをおこすな)」
「寝耳に水(ねみみにみず)」
「寝る子は賢い親助け(ねるこはかしこいおやだすけ)」
「寝る子は育つ(ねるこはそだつ)」
「寝るほど楽はない(ねるほどらくはない)」
「寝る間が極楽(ねるまがごくらく)」
「鰻の寝床(うなぎのねどこ)」
「唐人の寝言(とうじんのねごと)」
「田舎の学問より京の昼寝(いなかのがくもんよりきょうのひるね)」
「果報は寝て待て(かほうはねてまて)」
「千畳敷に寝ても畳一枚(せんじょうじきにねてもたたみいちまい)」
「叩かれた夜は寝やすい(たたかれたよるはねやすい)」
「早寝早起き、病知らず(はやねはやおき、やまいしらず)」
「人を叩いた夜は寝られぬ(ひとをたたいたよはねられぬ)」
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