「振」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ
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「振」を含む言葉
「学振(がくしん)」「眼振(がんしん)」「強振(きょうしん)」「歯振(あさり)」「振袖(ふりそで)」「振盪(しんとう)」「励振(れいしん)」「振鉾(えんぶ)」「枝振り(えだぶり)」「大盤振る舞い(おおばんぶるまい)」「大振り(おおぶり)」「男っ振り(おとこっぷり)」「思わせ振り(おもわせぶり)」「空振り(からぶり)」「共振(きょうしん)」「口振(くちぶり)」「国振(くにぶり)」「気振り(けぶり)」「小振(こぶり)」「三振(さんしん)」「暫く振り(しばらくぶり)」「仕振り(しぶり)」「知らん振り(しらんぷり)」「振(しん)」「振起(しんき)」「振興(しんこう)」「振作(しんさく)」「振子(しんし)」「振蕩(しんとう)」「振動(しんどう)」「振幅(しんぷく)」「振鈴(しんれい)」「素振り(すぶり)」「千振(せんぶり)」「素振り(そぶり)」「立ち振る舞い(たちふるまい)」「立振舞い(たちふるまい)」「立ち振る舞い(たちぶるまい)」「立振舞い(たちぶるまい)」「千早振る(ちはやぶる)」「千早振る(ちはやふる)」「手振(てぶり)」「手振れ(てぶれ)」「なり振り(なりふり)」「形振り(なりふり)」「旗振り(はたふり)」「羽振り(はぶり)」「久し振り(ひさしぶり)」「鄙振(ひなぶり)」「不振(ふしん)」「振られる(ふられる)」「振り(ふり)」「振(ふり)」「振り(ぶり)」「振り合い(ふりあい)」「振合い(ふりあい)」「振り仰ぐ(ふりあおぐ)」「振り上げる(ふりあげる)」「振上げる(ふりあげる)」「振り当てる(ふりあてる)」「振当てる(ふりあてる)」「振り売り(ふりうり)」「振売り(ふりうり)」「振り起こす(ふりおこす)」「振起す(ふりおこす)」「振り落とす(ふりおとす)」「振落す(ふりおとす)」「振り替え(ふりかえ)」「振替え(ふりかえ)」「振り替える(ふりかえる)」「振替える(ふりかえる)」「振り返る(ふりかえる)」「振返る(ふりかえる)」「振掛け(ふりかけ)」「振り掛ける(ふりかける)」「振掛ける(ふりかける)」「振りかざす(ふりかざす)」「振翳す(ふりかざす)」「振り仮名(ふりがな)」「振仮名(ふりがな)」「振りかぶる(ふりかぶる)」「振り切る(ふりきる)」「振切る(ふりきる)」「振り暮らす(ふりくらす)」「振暮す(ふりくらす)」「振り子(ふりこ)」「振子(ふりこ)」「振り事(ふりごと)」「振り込む(ふりこむ)」「振込む(ふりこむ)」「振り絞る(ふりしぼる)」「振絞る(ふりしぼる)」「振り捨てる(ふりすてる)」「振捨てる(ふりすてる)」「振り袖(ふりそで)」「振り出し(ふりだし)」「振出し(ふりだし)」「振り出す(ふりだす)」「振出す(ふりだす)」「振り立てる(ふりたてる)」「振立てる(ふりたてる)」「振り付け(ふりつけ)」「振付け(ふりつけ)」「振り放す(ふりはなす)」「振放す(ふりはなす)」「振り払う(ふりはらう)」「振払う(ふりはらう)」「振りほどく(ふりほどく)」「振解く(ふりほどく)」「振りまく(ふりまく)」「振撒く(ふりまく)」「振り回す(ふりまわす)」「振回す(ふりまわす)」「振り乱す(ふりみだす)」「振乱す(ふりみだす)」「振り向く(ふりむく)」「振向く(ふりむく)」「振り向ける(ふりむける)」「振向ける(ふりむける)」「振り分け(ふりわけ)」「振分け(ふりわけ)」「振り分ける(ふりわける)」「振分ける(ふりわける)」「振る(ふる)」「振るう(ふるう)」「振る舞い(ふるまい)」「振舞い(ふるまい)」「振る舞う(ふるまう)」「振舞う(ふるまう)」「振るわない(ふるわない)」「振れる(ふれる)」「防振(ぼうしん)」「ぼて振り(ぼてふり)」「棒手振(ぼてふり)」「身振(みぶり)」「割(り)振る(わりふる)」「振り鼓(ふりつづみ)」「振り幅(ふりはば)」「振れ幅(ふれはば)」「振るい落とす(ふるいおとす)」「振替休日(ふりかえきゅうじつ)」「振替口座(ふりかえこうざ)」「益荒男振り(ますらおぶり)」「益荒男振(ますらおぶり)」「手弱女振り(たおやめぶり)」「手弱女振(たおやめぶり)」「男振り(おとこぶり)」
「振」を含む四字熟語
「椀飯振舞(おうばんぶるまい)」「大盤振舞(おおばんぶるまい)」「一蹶不振(いっけつふしん)」「竜驤麟振(りょうじょうりんしん)」「竜驤麟振(りゅうじょうりんしん)」「金声玉振(きんせいぎょくしん)」「振臂一呼(しんぴいっこ)」「萎靡不振(いびふしん)」「立居振舞(たちいふるまい)」「起居振舞(たちいふるまい)」「発蒙振落(はつもうしんらく)」
「振」を含むことわざ
「ない袖は振れない(ないそではふれない)」
「顎振り三年(あごふりさんねん)」
「我が好きを人に振る舞う(わがすきをひとにふるまう)」
「棒に振る(ぼうにふる)」
「内で掃除せぬ馬は外で毛を振る(うちでそうじせぬうまはそとでけをふる)」
「三十振袖、四十島田(さんじゅうふりそで、しじゅうしまだ)」
「厭と頭を縦に振る(いやとかぶりをたてにふる)」
「尾を振る犬は叩かれず(おをふるいぬはたたかれず)」
「首振り三年、ころ八年(くびふりさんねん、ころはちねん)」
「知ったか振りの恥掻き(しったかぶりのはじかき)」
「袖振り合うも他生の縁(そでふりあうもたしょうのえん)」
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