「善」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「善」を含む言葉

「戒善（かいぜん）」「改善（かいぜん）」「勧善（かんぜん）」「偽善（ぎぜん）」「逆善（ぎゃくぜん）」「最善（さいぜん）」「作善（さぜん）」「次善（じぜん）」「善逝（ぜんせい）」「善導（ぜんどう）」「善隣（ぜんりん）」「祐善（ゆうぜん）」「善い（いい）」「善知鳥（うとう）」「至善（しぜん）」「慈善（じぜん）」「十善（じゅうぜん）」「小善（しょうぜん）」「親善（しんぜん）」「真善美（しんぜんび）」「寸善尺魔（すんぜんしゃくま）」「性善説（せいぜんせつ）」「積善（せきぜん）」「善（ぜん）」「善悪（ぜんあく）」「善悪（ぜんなく）」「善意（ぜんい）」「善因善果（ぜんいんぜんか）」「善果（ぜんか）」「善感（ぜんかん）」「善言（ぜんげん）」「善行（ぜんこう）」「善業（ぜんごう）」「善後策（ぜんごさく）」「善後処置（ぜんごしょち）」「善根（ぜんこん）」「善事（ぜんじ）」「善処（ぜんしょ）」「善心（ぜんしん）」「善政（ぜんせい）」「善戦（ぜんせん）」「善玉（ぜんだま）」「善知識（ぜんちしき）」「善男善女（ぜんなんぜんにょ）」「善人（ぜんにん）」「善美（ぜんび）」「善本（ぜんぽん）」「善用（ぜんよう）」「善良（ぜんりょう）」「追善（ついぜん）」「独善（どくぜん）」「独善がり（ひとりよがり）」「不善（ふぜん）」「善い（よい）」「善し悪し（よしあし）」「体質改善（たいしつかいぜん）」「性善（せいぜん）」

「善」を含む四字熟語

「慈眉善目（じびぜんもく）」「遏悪揚善（あつあくようぜん）」「勧善懲悪（かんぜんちょうあく）」「善後処置（ぜんごしょち）」「善戦健闘（ぜんせんけんとう）」「寸善尺魔（すんぜんしゃくま）」「寸善尺魔（すんぜんせきま）」「福善禍淫（ふくぜんかいん）」「多愁善感（たしゅうぜんかん）」「積善余慶（せきぜんのよけい）」「長袖善舞（ちょうしゅうぜんぶ）」「嘉言善行（かげんぜんこう）」「多銭善賈（たせんぜんこ）」「多謀善断（たぼうぜんだん）」「強悪強善（きょうあくきょうぜん）」「好謀善断（こうぼうぜんだん）」「断悪修善（だんなくしゅぜん）」「是非善悪（ぜひぜんあく）」「善因善果（ぜんいんぜんか）」「善巧方便（ぜんぎょうほうべん）」「善男善女（ぜんなんぜんにょ）」「善隣外交（ぜんりんがいこう）」「善隣友好（ぜんりんゆうこう）」「尽善尽美（じんぜんじんび）」「追善供養（ついぜんくよう）」「隠悪揚善（いんあくようぜん）」「善悪是非（ぜんあくぜひ）」「善後措置（ぜんごそち）」「懲悪勧善（ちょうあくかんぜん）」「為善最楽（いぜんさいらく）」

「善」を含むことわざ

「悪に強きは善にも強し（あくにつよきはぜんにもつよし）」
「悪人あればこそ善人も顕る（あくにんあればこそぜんにんもあらわる）」
「小人閑居して不善をなす（しょうじんかんきょしてふぜんをなす）」
「悪の裏は善（あくのうらはぜん）」
「善の裏は悪（ぜんのうらはあく）」
「牛に引かれて善光寺参り（うしにひかれてぜんこうじまいり）」
「現世安穏、後生善処（げんぜあんのん、ごしょうぜんしょ）」
「積善の家には必ず余慶あり（せきぜんのいえにはかならずよけいあり）」
「善悪の報いは影の形に随うが如し（ぜんあくのむくいはかげのかたちにしたがうがごとし）」
「善悪は友による（ぜんあくはともによる）」
「善悪は友を見よ（ぜんあくはともをみよ）」
「善には善の報い、悪には悪の報い（ぜんにはぜんのむくい、あくにはあくのむくい）」
「善人なおもて往生を遂ぐ、況んや悪人をや（ぜんにんなおもておうじょうをとぐ、いわんやあくにんをや）」
「善は急げ（ぜんはいそげ）」
「善は急げ悪は延べよ（ぜんはいそげあくはのべよ）」
「善美を尽くす（ぜんびをつくす）」
「善を責むるは朋友の道なり（ぜんをせむるはほうゆうのみちなり）」
「人の将に死なんとするその言や善し（ひとのまさにしなんとするそのげんやよし）」
「人は善悪の友による（ひとはぜんあくのともによる）」
「人は悪かれ我善かれ（ひとはわるかれわれよかれ）」
「百戦百勝は善の善なる者に非ず（ひゃくせんひゃくしょうはぜんのぜんなるものにあらず）」

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