「下」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ
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「下」を含む言葉
「以下(いか)」「屋下(おくか)」「下位(かい)」「下意(かい)」「下荻(したおぎ)」「下顎(したあご)」「下弦(かげん)」「下坂(しもさか)」「下阪(げはん)」「下肢(かし)」「下層(かそう)」「下駄(げた)」「下婢(かひ)」「下澣(かかん)」「下炬(あこ)」「下瞰(かかん)」「下膊(かはく)」「下賤(げせん)」「下錏(したじころ)」「階下(かいか)」「崖下(がいか)」「顎下(がっか)」「管下(かんか)」「眼下(がんか)」「机下(きか)」「旗下(きか)」「却下(きゃっか)」「鍬下(くわした)」「県下(けんか)」「袴下(こした)」「跨下(こか)」「梧下(ごか)」「閤下(こうか)」「降下(こうか)」「坂下(さかした)」「傘下(さんか)」「窓下(そうか)」「灯下(とうか)」「膝下(しっか)」「陛下(へいか)」「李下(りか)」「両下(まや)」「隷下(れいか)」「零下(れいか)」「廊下(ろうか)」「几下(きか)」「嚥下(えんか)」「已下(いか)」「麾下(きか)」「猊下(げいか)」「砌下(せいか)」「轅下(えんか)」「轂下(こっか)」「閾下(いきか)」「舌下(ぜっか)」「宣下(せんげ)」「下側(したがわ)」「滴下(てきか)」「滴下(てっか)」「版下(はんした)」「下版(げはん)」「下僕(げぼく)」「下痢(げり)」「下僚(かりょう)」「下郎(げろう)」「下矩(かく)」「下沓(したうず)」「下沓(したぐつ)」「下沓(しとうず)」「罫下(けした)」「下罫(したけい)」「下肴(げざかな)」「下腿(かたい)」「下樋(したび)」「下洛(げらく)」「下簾(したすだれ)」「櫓下(やぐらした)」「縁の下(えんのした)」「縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)」「上がり下がり(あがりさがり)」「上げ下ろし(あげおろし)」「上げ下げ(あげさげ)」「足下(あしもと)」「東下り(あずまくだり)」「東下駄(あずまげた)」「吾妻下駄(あずまげた)」「天下り(あまくだり)」「天が下(あめがした)」「案下(あんか)」「胃下垂(いかすい)」「一下(いっか)」「上下(うえした)」「嚥下(えんげ)」「炎天下(えんてんか)」「押下(おうか)」「お下がり(おさがり)」「お下げ(おさげ)」「お下地(おしたじ)」「御膝下(おひざもと)」「下り口(おりくち)」「下り立つ(おりたつ)」「下り物(おりもの)」「下りる(おりる)」「下ろし(おろし)」「下ろし金(おろしがね)」「下ろし立て(おろしたて)」「下ろしたて(おろしたて)」「下ろす(おろす)」「下(か)」「下院(かいん)」「かかあ天下(かかあでんか)」「嚊天下(かかあでんか)」「下顎(かがく)」「下記(かき)」「書き下ろし(かきおろし)」「書下ろし(かきおろし)」「書き下ろす(かきおろす)」「書下ろす(かきおろす)」「書き下す(かきくだす)」「書下す(かきくだす)」「下級(かきゅう)」「下愚(かぐ)」「格下げ(かくさげ)」「下掲(かけい)」「下限(かげん)」「下降(かこう)」「風下(かざしも)」「下士(かし)」「下賜(かし)」「貸し下げる(かしさげる)」「貸下げる(かしさげる)」「下情(かじょう)」「下垂(かすい)」「下線(かせん)」「下端(かたん)」「閣下(かっか)」「閣下(かくか)」「下等(かとう)」「下半身(かはんしん)」「下付(かふ)」「下部(かぶ)」「下風(かふう)」「下腹部(かふくぶ)」「壁下地(かべしたじ)」「下方(かほう)」「上下(かみしも)」「下命(かめい)」「下問(かもん)」「空っ下手(からっぺた)」「空下手(からへた)」「下略(かりゃく)」「下略(げりゃく)」「下流(かりゅう)」「川下り(かわくだり)」「川下(かわしも)」「緩下剤(かんげざい)」「貴下(きか)」「聞き下手(ききべた)」「聞下手(ききべた)」「脚下(きゃくか)」「脚下(きゃっか)」「却下(きゃくか)」「急降下(きゅうこうか)」「教下別伝(きょうげべつでん)」「切り下げ髪(きりさげがみ)」「切下髪(きりさげがみ)」「斬り下げる(きりさげる)」「斬下げる(きりさげる)」「切り下げる(きりさげる)」「切下げる(きりさげる)」「食い下がる(くいさがる)」「食下がる(くいさがる)」「下さる(くださる)」「下され物(くだされもの)」「下される(くだされる)」「下し薬(くだしぐすり)」「下す(くだす)」「下って(くだって)」「下り(くだり)」「下り鮎(くだりあゆ)」「下り坂(くだりざか)」「下り腹(くだりばら)」「下る(くだる)」「口下手(くちべた)」「靴下(くつした)」「組下(くみした)」「繰り下げる(くりさげる)」「繰下げる(くりさげる)」「郡下(ぐんか)」「形而下(けいじか)」「下界(げかい)」「下浣(げかん)」「下下(げげ)」「下血(げけつ)」「下戸(げこ)」「下向(げこう)」「下校(げこう)」「下獄(げごく)」「下克上(げこくじょう)」「下剋上(げこくじょう)」「下根(げこん)」「下座(げざ)」「下剤(げざい)」「下作(げさく)」「下策(げさく)」「下山(げざん)」「下知(げじ)」「下知(げち)」「下車(げしゃ)」「下宿(げしゅく)」「下手人(げしゅにん)」「下旬(げじゅん)」「下女(げじょ)」「下乗(げじょう)」「下種(げす)」「下衆(げす)」「下司(げす)」「下水(げすい)」「下世話(げせわ)」「下船(げせん)」「下足(げそく)」「下駄履き住宅(げたばきじゅうたく)」「下駄履住宅(げたばきじゅうたく)」「下段(げだん)」「月下(げっか)」「下手物(げてもの)」「下男(げなん)」「下熱(げねつ)」「下馬(げば)」「下卑る(げびる)」「下品(げひん)」「下品(げぼん)」「下野(げや)」「下落(げらく)」「下劣(げれつ)」「言下(げんか)」「現下(げんか)」「高下(こうげ)」「呉下(ごか)」「こき下ろす(こきおろす)」「扱下ろす(こきおろす)」「白帯下(こしけ)」「帯下(こしけ)」「刻下(こっか)」「刻下(こくか)」「木の下陰(このしたかげ)」「木の下闇(このしたやみ)」「駒下駄(こまげた)」「西下(さいか)」「臍下丹田(さいかたんでん)」「座下(ざか)」「下がり(さがり)」「下がり目(さがりめ)」「下がる(さがる)」「下げ(さげ)」「下げ緒(さげお)」「下げかじ(さげかじ)」「下げ舵(さげかじ)」「下げ髪(さげがみ)」「下げ潮(さげしお)」「下げ止まる(さげどまる)」「下げ前髪(さげまえがみ)」「下げ戻し(さげもどし)」「下げる(さげる)」「下げ渡す(さげわたす)」「三下がり(さんさがり)」「三下奴(さんしたやっこ)」「時下(じか)」「耳下腺(じかせん)」「地下足袋(じかたび)」「地下足袋(ちかたび)」「下(した)」「下(しも)」「下味(したあじ)」「下洗い(したあらい)」「下請け(したうけ)」「下請(したうけ)」「下絵(したえ)」「下帯(したおび)」「下書き(したがき)」「下書(したがき)」「下陰(したかげ)」「下刈り(したがり)」「下着(したぎ)」「下草(したくさ)」「下組み(したぐみ)」「下組(したぐみ)」「下稽古(したげいこ)」「下検分(したけんぶん)」「下心(したごころ)」「下ごしらえ(したごしらえ)」「下拵え(したごしらえ)」「下作(したさく)」「下支え(したざさえ)」「下地(したじ)」「下敷き(したじき)」「下敷(したじき)」「下仕事(したしごと)」「下職(したしょく)」「下職(したじょく)」「下調べ(したしらべ)」「下図(したず)」「下相談(したそうだん)」「下っ端(したっぱ)」「下積み(したづみ)」「下露(したつゆ)」「下手(したで)」「下手(したて)」「下取り(したどり)」「下取(したどり)」「下煮(したに)」「下縫い(したぬい)」「下縫(したぬい)」「下塗り(したぬり)」「下塗(したぬり)」「下値(したね)」「下葉(したば)」「下生え(したばえ)」「下履き(したばき)」「下履(したばき)」「下ばき(したばき)」「下穿き(したばき)」「下働き(したばたらき)」「下腹(したはら)」「下腹(したばら)」「下張り(したばり)」「下張(したばり)」「下貼り(したばり)」「下火(したび)」「下前(したまえ)」「下町(したまち)」「下回り(したまわり)」「下廻り(したまわり)」「下回る(したまわる)」「下廻る(したまわる)」「下見(したみ)」「下向き(したむき)」「下目(しため)」「下役(したやく)」「下読み(したよみ)」「下一段活用(しもいちだんかつよう)」「下掛かる(しもがかる)」「下掛る(しもがかる)」「下期(しもき)」「下肥(しもごえ)」「下座(しもざ)」「下下(しもじも)」「下女中(しもじょちゅう)」「下席(しもせき)」「下手(しもて)」「下二段活用(しもにだんかつよう)」「下ねた(しもねた)」「下半期(しもはんき)」「下膨れ(しもぶくれ)」「下脹れ(しもぶくれ)」「下部(しもべ)」「下屋敷(しもやしき)」「樹下(じゅか)」「樹下石上(じゅげせきじょう)」「上下(しょうか)」「上下(じょうか)」「城下(じょうか)」「上下(じょうげ)」「尻下がり(しりさがり)」「尻下り(しりさがり)」「白下(しろした)」「臣下(しんか)」「垂下(すいか)」「臍下(せいか)」「泉下(せんか)」「足下(そっか)」「尊下(そんか)」「台下(だいか)」「高下駄(たかげた)」「種下ろし(たねおろし)」「垂れ下がる(たれさがる)」「垂下がる(たれさがる)」「地下(ちか)」「治下(ちか)」「直下(ちょっか)」「直下(ちょくか)」「沈下(ちんか)」「賃下げ(ちんさげ)」「付け下げ(つけさげ)」「付下げ(つけさげ)」「積み下ろし(つみおろし)」「積下ろし(つみおろし)」「つり下がる(つりさがる)」「吊下がる(つりさがる)」「つり下げる(つりさげる)」「吊下げる(つりさげる)」「低下(ていか)」「手下(てした)」「天下(てんか)」「天下(てんが)」「殿下(でんか)」「投下(とうか)」「都下(とか)」「土下座(どげざ)」「年下(としした)」「どの面下げて(どのつらさげて)」「取り下げる(とりさげる)」「取下げる(とりさげる)」「なで下ろす(なでおろす)」「撫下ろす(なでおろす)」「成り下がる(なりさがる)」「成下がる(なりさがる)」「南下(なんか)」「庭下駄(にわげた)」「願い下げ(ねがいさげ)」「願下げ(ねがいさげ)」「値下がり(ねさがり)」「脳下垂体(のうかすいたい)」「軒下(のきした)」「飲み下す(のみくだす)」「飲下す(のみくだす)」「配下(はいか)」「吐き下し(はきくだし)」「吐下し(はきくだし)」「幕下(ばっか)」「幕下(ばくか)」「払い下げる(はらいさげる)」「払下げる(はらいさげる)」「腹下し(はらくだし)」「腹下り(はらくだり)」「皮下(ひか)」「鼻下長(びかちょう)」「引き下がる(ひきさがる)」「引下がる(ひきさがる)」「引き下げる(ひきさげる)」「引下げる(ひきさげる)」「引きずり下ろす(ひきずりおろす)」「引摺下ろす(ひきずりおろす)」「卑下(ひげ)」「妃殿下(ひでんか)」「一人天下(ひとりでんか)」「日の下開山(ひのしたかいさん)」「昼下がり(ひるさがり)」「府下(ふか)」「部下(ぶか)」「吹き下ろす(ふきおろす)」「吹下ろす(ふきおろす)」「船下り(ふなくだり)」「舟下り(ふなくだり)」「ぶら下がる(ぶらさがる)」「ぶら下げる(ぶらさげる)」「下手(へた)」「下手糞(へたくそ)」「放下(ほうか)」「法下(ほうげ)」「棒下げ(ぼうさげ)」「放下す(ほかす)」「掘り下げる(ほりさげる)」「掘下げる(ほりさげる)」「凡下(ぼんげ)」「前下がり(まえさがり)」「幕下(まくした)」「真下(ました)」「股下(またした)」「満天下(まんてんか)」「見下ろす(みおろす)」「見下す(みくだす)」「見下げ果てた(みさげはてた)」「見下げる(みさげる)」「虫下し(むしくだし)」「目下(めした)」「目下(もっか)」「目下(もくか)」「下(もと)」「紅葉下ろし(もみじおろし)」「もらい下げる(もらいさげる)」「貰い下げる(もらいさげる)」「門下(もんか)」「紋下(もんした)」「宿下がり(やどさがり)」「脂下がる(やにさがる)」「床下(ゆかした)」「雪下ろし(ゆきおろし)」「雪の下(ゆきのした)」「翼下(よくか)」「翼下(よっか)」「読み下す(よみくだす)」「読下す(よみくだす)」「落下(らっか)」「乱高下(らんこうげ)」「利下げ(りさげ)」「流下(りゅうか)」「わきの下(わきのした)」「腋の下(わきのした)」「渡り廊下(わたりろうか)」「割(り)下水(わりげすい)」「割(り)下(わりした)」「大根下ろし(だいこんおろし)」「地下街(ちかがい)」「地下茎(ちかけい)」「地下資源(ちかしげん)」「地下室(ちかしつ)」「地下水(ちかすい)」「地下組織(ちかそしき)」「地下鉄(ちかてつ)」「地下道(ちかどう)」「地下に潜る(ちかにもぐる)」「胸をなで下ろす(むねをなでおろす)」「肩の荷が下りる(かたのにがおりる)」「願い下げる(ねがいさげる)」「願下げる(ねがいさげる)」「無下に(むげに)」「下(げ)」「廊下鳶(ろうかとんび)」「耳下腺炎(じかせんえん)」「化粧下(けしょうした)」「下押し(したおし)」「下萌え(したもえ)」「下訳(したやく)」「下城(げじょう)」「下駄履き(げたばき)」「下人(げにん)」「下馬評(げばひょう)」「下士官(かしかん)」「下の句(しものく)」「白粉下(おしろいした)」「下番(かばん)」
「下」を含む四字熟語
「三日天下(みっかてんか)」「三日天下(みっかでんか)」「李下瓜田(りかかでん)」「下意上達(かいじょうたつ)」「双管斉下(そうかんせいか)」「堂下周屋(どうかのしゅうおく)」「落穽下石(らくせいかせき)」「月下氷人(げっかひょうじん)」「天下一品(てんかいっぴん)」「瓜田李下(かでんりか)」「脚下照顧(きゃっかしょうこ)」「急転直下(きゅうてんちょっか)」「天下泰平(てんかたいへい)」「天下太平(てんかたいへい)」「天下無双(てんかむそう)」「天下無双(てんがむそう)」「天下無双(てんかぶそう)」「天下無双(てんがぶそう)」「上意下達(じょういかたつ)」「阿爺下頷(あやあがん)」「阿爺下頷(あやかがん)」「高下在心(こうげざいしん)」「臍下丹田(せいかたんでん)」「対症下薬(たいしょうかやく)」「一上一下(いちじょういちげ)」「下陵上替(かりょうじょうたい)」「呉下阿蒙(ごかのあもう)」「頷下之珠(がんかのしゅ)」「頷下之珠(がんかのたま)」「呑吐不下(どんとふげ)」「上命下達(じょうめいかたつ)」「貴賤上下(きせんじょうげ)」「轅下之駒(えんかのこま)」「天下御免(てんかごめん)」「天下蒼生(てんかそうせい)」「下学上達(かがくじょうたつ)」「月下推敲(げっかすいこう)」「月下老人(げっかろうじん)」「下学之功(かがくのこう)」「夏下冬上(かかとうじょう)」「諂上欺下(てんじょうぎか)」「樹下石上(じゅかせきじょう)」「樹下石上(じゅげせきじょう)」「百下百全(ひゃっかひゃくぜん)」「敷天之下(ふてんのもと)」「普天之下(ふてんのもと)」「薄天之下(ふてんのもと)」「上援下推(じょうえんかすい)」「上下一心(しょうかいっしん)」「上下一心(じょうげいっしん)」「上下天光(しょうかてんこう)」「上下天光(じょうげてんこう)」「上行下効(じょうこうかこう)」「上漏下湿(じょうろうかしゅう)」「上漏下湿(じょうろうかしつ)」「四海天下(しかいてんか)」「地盤沈下(じばんちんか)」「下喬入幽(かきょうにゅうゆう)」「下化衆生(げけしゅじょう)」「城下之盟(じょうかのめい)」「城下之盟(じょうかのちかい)」「照顧脚下(しょうこきゃっか)」「石上樹下(せきじょうじゅげ)」「天下三分(てんかさんぶん)」「天下多事(てんかたじ)」「天下平泰(てんかへいたい)」「天下無敵(てんかむてき)」「天下無類(てんかむるい)」「天上天下(てんじょうてんげ)」「天上天下(てんじょうてんか)」「林下風気(りんかのふうき)」「因病下薬(いんびょうかやく)」
「下」を含むことわざ
「恋に上下の隔てなし(こいにじょうげのへだてなし)」
「声涙、倶に下る(せいるい、ともにくだる)」
「嬶天下にからっ風(かかあでんかにからっかぜ)」
「聞き上手の話し下手(ききじょうずのはなしべた)」
「上手は下手の手本、下手は上手の手本(じょうずはへたのてほん、へたはじょうずのてほん)」
「上知と下愚とは移らず(じょうちとかぐとはうつらず)」
「商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)」
「一葉落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる)」
「上を下への大騒ぎ(うえをしたへのおおさわぎ)」
「臍下丹田に力を入れる(せいかたんでんにちからをいれる)」
「糟糠の妻は堂より下さず(そうこうのつまはどうよりくださず)」
「塔は下から組め(とうはしたからくめ)」
「杖の下に回る犬は打てぬ(つえのしたにまわるいぬはうてぬ)」
「溜飲が下がる(りゅういんがさがる)」
「話上手の聞き下手(はなしじょうずのききべた)」
「話は下で果てる(はなしはしもではてる)」
「花の下より鼻の下(はなのしたよりはなのした)」
「口自慢の仕事下手(くちじまんのしごとべた)」
「下戸と化け物はない(げことばけものはない)」
「下戸の肴荒らし(げこのさかなあらし)」
「下戸の建てたる蔵もなし(げこのたてたるくらもなし)」
「下いびりの上へつらい(しもいびりのかみへつらい)」
「若木の下で笠を脱げ(わかぎのしたでかさをぬげ)」
「我が事と下り坂に走らぬ者なし(わがこととくだりざかにはしらぬものなし)」
「金は天下の回り物(かねはてんかのまわりもの)」
「勇将の下に弱卒なし(ゆうしょうのもとにじゃくそつなし)」
「瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず(かでんにくつをいれず、りかにかんむりをたださず)」
「李下に冠を正さず(りかにかんむりをたださず)」
「理屈上手の行い下手(りくつじょうずのおこないべた)」
「輦轂の下(れんこくのもと)」
「下手があるので上手が知れる(へたがあるのでじょうずがしれる)」
「下手が却って上手(へたがかえってじょうず)」
「両方聞いて下知をなせ(りょうほうきいてげちをなせ)」
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる(へたなてっぽうもかずうちゃあたる)」
「下手の射る矢(へたのいるや)」
「下手の考え休むに似たり(へたのかんがえやすむににたり)」
「下手の長糸、上手の小糸(へたのちょういと、じょうずのこいと)」
「下手の道具調べ(へたのどうぐしらべ)」
「下手の長談義(へたのながだんぎ)」
「下手の真ん中、上手の縁矢(へたのまんなか、じょうずのふちや)」
「下手の横好き(へたのよこずき)」
「いつも柳の下に泥鰌はいない(いつもやなぎのしたにどじょうはいない)」
「柳の下にいつも泥鰌はいない(やなぎのしたにいつもどじょうはいない)」
「医者上手にかかり下手(いしゃじょうずにかかりべた)」
「下戸の手強(げこのてごわ)」
「下種の後思案(げすのあとじあん)」
「下種の一寸、のろまの三寸、馬鹿の開けっ放し(げすのいっすん、のろまのさんずん、ばかのあけっぱなし)」
「下種の勘ぐり(げすのかんぐり)」
「下種の口に戸は立てられぬ(げすのくちにとはたてられぬ)」
「下種の逆恨み(げすのさかうらみ)」
「下種の謗り食い(げすのそしりぐい)」
「下駄も阿弥陀も同じ木の切れ(げたもあみだもおなじきのきれ)」
「下駄を預ける(げたをあずける)」
「鞍上人なく鞍下馬なし(あんじょうひとなくあんかうまなし)」
「上り一日、下り一時(のぼりいちにち、くだりいっとき)」
「上り坂あれば下り坂あり(のぼりざかあればくだりざかあり)」
「実るほど頭の下がる稲穂かな(みのるほどあたまのさがるいなほかな)」
「灯台、下暗し(とうだい、もとくらし)」
「桃李もの言わざれども下自ずから蹊を成す(とうりものいわざれどもしたおのずからけいをなす)」
「三尺下がって師の影を踏まず(さんじゃくさがってしのかげをふまず)」
「板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)」
「縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)」
「大木の下に小木育たず(おおきのしたにおぎそだたず)」
「大木の下に小木育つ(おおきのしたにおぎそだつ)」
「学者の取った天下なし(がくしゃのとったてんかなし)」
「竈の下の灰まで(かまどのしたのはいまで)」
「下問を恥じず(かもんをはじず)」
「清水の舞台から飛び下りる(きよみずのぶたいからとびおりる)」
「呉下の阿蒙(ごかのあもう)」
「五重の塔も下から組む(ごじゅうのとうもしたからくむ)」
「四十過ぎての道楽と七つ下がって降る雨は止みそうで止まぬ(しじゅうすぎてのどうらくとななつさがってふるあめはやみそうでやまぬ)」
「下地は好きなり御意はよし(したじはすきなりぎょいはよし)」
「下腹に毛がない(したはらにけがない)」
「修身斉家治国平天下(しゅうしんせいかちこくへいてんか)」
「城下の盟(じょうかのちかい)」
「上戸に餅、下戸に酒(じょうごにもち、げこにさけ)」
「上戸は毒を知らず下戸は薬を知らず(じょうごはどくをしらずげこはくすりをしらず)」
「千里の行も足下より始まる(せんりのこうもそっかよりはじまる)」
「袖の下(そでのした)」
「袖の下に回る子は打たれぬ(そでのしたにまわるこはうたれぬ)」
「天下の憂いに先立ちて憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ(てんかのうれいにさきだちてうれい、てんかのたのしみにおくれてたのしむ)」
「天下は回り持ち(てんかはまわりもち)」
「天下分け目(てんかわけめ)」
「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)」
「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず(てんはひとのうえにひとをつくらず、ひとのしたにひとをつくらず)」
「七下がり七上がり(ななさがりななあがり)」
「七つ下がりの雨と四十過ぎての道楽はやまぬ(ななつさがりのあめとしじゅうすぎてのどうらくはやまぬ)」
「卑下も自慢のうち(ひげもじまんのうち)」
「日の下に新しきものなし(ひのもとにあたらしきものなし)」
「普天の下、率土の浜(ふてんのもと、そっとのひん)」
「野に下る(やにくだる)」
「病上手に死に下手(やまいじょうずにしにべた)」
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