「二」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ
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「二」を含む言葉
「二項(にこう)」「二腰(ふたこし)」「二酉(にゆう)」「二俣(ふたまた)」「二梃(にちょう)」「第二(だいに)」「二桃(にとう)」「二枚(にまい)」「二塁(にるい)」「二喬(にきょう)」「一姫二太郎(いちひめにたろう)」「青二才(あおにさい)」「一二(いちに)」「瓜二つ(うりふたつ)」「奥二重(おくふたえ)」「上二段活用(かみにだんかつよう)」「九尺二間(くしゃくにけん)」「三十二相(さんじゅうにそう)」「二黒(じこく)」「二女(じじょ)」「下二段活用(しもにだんかつよう)」「遮二無二(しゃにむに)」「十二音音階(じゅうにおんおんかい)」「十二宮(じゅうにきゅう)」「十二支(じゅうにし)」「十二指腸(じゅうにしちょう)」「十二進法(じゅうにしんほう)」「十二単(じゅうにひとえ)」「十二分(じゅうにぶん)」「序二段(じょにだん)」「足して二で割る(たしてにでわる)」「中二階(ちゅうにかい)」「十重二十重(とえはたえ)」「二(に)」「二(ふた)」「二上がり(にあがり)」「二一天作の五(にいちてんさくのご)」「二院(にいん)」「二王(におう)」「二階(にかい)」「二化螟虫(にかめいちゅう)」「二期(にき)」「二義(にぎ)」「二軍(にぐん)」「二元(にげん)」「二胡(にこ)」「二号(にごう)」「二言(にごん)」「二三(にさん)」「二酸化(にさんか)」「二死(にし)」「二次(にじ)」「二字口(にじぐち)」「二次元(にじげん)」「二十世紀(にじっせいき)」「二者(にしゃ)」「二捨三入(にしゃさんにゅう)」「二豎(にじゅ)」「二重(にじゅう)」「二十四気(にじゅうしき)」「二十四季(にじゅうしき)」「二十四節気(にじゅうしせっき)」「二十八宿(にじゅうはちしゅく)」「二女(にじょ)」「二乗(にじょう)」「二食(にしょく)」「二心(にしん)」「二伸(にしん)」「二進(にしん)」「二親等(にしんとう)」「二水(にすい)」「二世(にせ)」「二世(にせい)」「二足(にそく)」「二束三文(にそくさんもん)」「二段構え(にだんがまえ)」「二段目(にだんめ)」「二挺立(にちょうだて)」「二進も三進も(にっちもさっちも)」「二八(にっぱち)」「二兎(にと)」「二途(にと)」「二度(にど)」「二度(ふたたび)」「二等親(にとうしん)」「二頭立て(にとうだて)」「二頭立(にとうだて)」「二等兵(にとうへい)」「二等辺三角形(にとうへんさんかくけい)」「二刀流(にとうりゅう)」「二人三脚(ににんさんきゃく)」「二人称(ににんしょう)」「二年生(にねんせい)」「二年草(にねんそう)」「二の足(にのあし)」「二の腕(にのうで)」「二の替わり(にのかわり)」「二の替り(にのかわり)」「二の句(にのく)」「二の膳(にのぜん)」「二の次(にのつぎ)」「二の酉(にのとり)」「二の舞(にのまい)」「二の丸(にのまる)」「二の宮(にのみや)」「二の矢(にのや)」「二杯酢(にはいず)」「二番(にばん)」「二百十日(にひゃくとおか)」「二百二十日(にひゃくはつか)」「二部(にぶ)」「二分(にぶん)」「二本差し(にほんざし)」「二本差(にほんざし)」「二本棒(にほんぼう)」「二毛作(にもうさく)」「二様(によう)」「二卵性双生児(にらんせいそうせいじ)」「二律背反(にりつはいはん)」「二流(にりゅう)」「二硫化炭素(にりゅうかたんそ)」「二輪(にりん)」「二六時中(にろくじちゅう)」「二段抜き(ぬだんぬき)」「二段抜(ぬだんぬき)」「二十(はたち)」「二十歳(はたち)」「二十歳(はたとせ)」「二十日(はつか)」「羽二重(はぶたえ)」「不二(ふじ)」「二藍(ふたあい)」「二いとこ(ふたいとこ)」「二従兄弟(ふたいとこ)」「二従姉妹(ふたいとこ)」「二重(ふたえ)」「二親(ふたおや)」「二皮目(ふたかわめ)」「二皮眼(ふたかわめ)」「二心(ふたごころ)」「二言(ふたこと)」「二つ(ふたつ)」「二手(ふたて)」「二七日(ふたなのか)」「二七日(ふたなぬか)」「二形(ふたなり)」「二布(ふたの)」「二幅(ふたの)」「二葉(ふたば)」「二股(ふたまた)」「二道(ふたみち)」「二目(ふため)」「二人(ふたり)」「二日(ふつか)」「真っ二つ(まっぷたつ)」「無二(むに)」「門羽二重(もんはぶたえ)」「第二義(だいにぎ)」「第二組合(だいにくみあい)」「第二次産業(だいにじさんぎょう)」「第二次性徴(だいにじせいちょう)」「第二次製品(だいにじせいひん)」「第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)」「第二人称(だいににんしょう)」「第二新卒(だいにしんそつ)」「二上がり新内(にあがりしんない)」「二院制(にいんせい)」「二月(にがつ)」「二眼レフ(にがんれふ)」「二期作(にきさく)」「二季(にき)」「二義的(にぎてき)」「二極化(にきょくか)」「二元的(にげんてき)」「二元方程式(にげんほうていしき)」「二元論(にげんろん)」「二弦琴(にげんきん)」「二絃琴(にげんきん)」「二更(にこう)」「二酸化硫黄(にさんかいおう)」「二酸化炭素(にさんかたんそ)」「二酸化マンガン(にさんかまんがん)」「十二月(じゅうにがつ)」
「二」を含む四字熟語
「二河白道(にがびゃくどう)」「唯一無二(ゆいいつむに)」「二者択一(にしゃたくいつ)」「二姓之好(にせいのこう)」「二姓之好(にせいのよしみ)」「二束三文(にそくさんもん)」「二桃三士(にとうさんし)」「二人三脚(ににんさんきゃく)」「二律背反(にりつはいはん)」「二六時中(にろくじちゅう)」「遮二無二(しゃにむに)」「無二無三(むにむさん)」「無二無三(むにむざん)」「一石二鳥(いっせきにちょう)」「栴檀二葉(せんだんのふたば)」「天一地二(てんいちちに)」「百二山河(ひゃくにのさんが)」「轅門二竜(えんもんにりょう)」「轅門二竜(えんもんにりゅう)」「二股膏薬(ふたまたこうやく)」「二股膏薬(ふたまたごうやく)」「三草二木(さんそうにもく)」「三平二満(さんぺいじまん)」「三平二満(さんぺいにまん)」「自他不二(じたふに)」「二者選一(にしゃせんいつ)」「二転三転(にてんさんてん)」「二枚看板(にまいかんばん)」「唯一不二(ゆいいつふじ)」「寡二少双(かじしょうそう)」「君命無二(くんめいむに)」「三心二意(さんしんじい)」「臣一主二(しんいつしゅに)」「尺二秀才(せきじのしゅうさい)」「不同不二(ふどうふじ)」「阿吽二字(あうんにじ)」
「二」を含むことわざ
「若い時は二度ない(わかいときはにどない)」
「青二才(あおにさい)」
「一瓜実に二丸顔(いちうりざねににまるがお)」
「一押し、二金、三男(いちおし、にかね、さんおとこ)」
「一髪、二化粧、三衣装(いちかみ、にけしょう、さんいしょう)」
「一工面、二働き(いちくめん、にはたらき)」
「一度あることは二度ある(いちどあることはにどある)」
「一度死ねば二度死なぬ(いちどしねばにどしなぬ)」
「一度はままよ二度はよし(いちどはままよにどはよし)」
「一度焼けた山は二度は焼けぬ(いちどやけたやまはにどはやけぬ)」
「一に看病、二に薬(いちにかんびょう、ににくすり)」
「一に褒められ二に憎まれ三に惚れられ四に風邪ひく(いちにほめられにににくまれさんにほれられしにかぜひく)」
「一引き、二才、三学問(いちひき、にさい、さんがくもん)」
「一姫二太郎(いちひめにたろう)」
「一富士、二鷹、三茄子(いちふじ、にたか、さんなすび)」
「一も取らず二も取らず(いちもとらずにもとらず)」
「一を識りて二を知らず(いちをしりてにをしらず)」
「親子は一世、夫婦は二世、主従は三世(おやこはいっせ、ふうふはにせ、しゅじゅうはさんせ)」
「十で神童、十五で才子、二十過ぎれば只の人(とおでしんどう、じゅうごでさいし、はたちすぎればただのひと)」
「その一を識りてその二を知らず(そのいちをしりてそのにをしらず)」
「朝の一時は晩の二時に当たる(あさのひとときはばんのふたときにあたる)」
「貞女は二夫に見えず(ていじょはじふにまみえず)」
「二階から目薬(にかいからめぐすり)」
「二月は逃げて走る(にがつはにげてはしる)」
「退けば長者が二人(のけばちょうじゃがふたり)」
「夫婦は二世(ふうふはにせ)」
「値を二つにせず(あたいをふたつにせず)」
「瓜二つ(うりふたつ)」
「酒屋へ三里、豆腐屋へ二里(さかやへさんり、とうふやへにり)」
「二足の草鞋を履く(にそくのわらじをはく)」
「二八の涙月(にっぱちのなみだづき)」
「二度あることは三度ある(にどあることはさんどある)」
「二度教えて一度(にどおしえていちどしかれ)」
「二度聞いて一度物言え(にどきいていちどものいえ)」
「二度目の見直し三度目の正直(にどめのみなおしさんどめのしょうじき)」
「二兎を追う者は一兎をも得ず(にとをおうものはいっとをもえず)」
「二の足を踏む(にのあしをふむ)」
「二の句が継げない(にのくがつげない)」
「二の舞を演じる(にのまいをえんじる)」
「二八余りは人の瀬越し(にはちあまりはひとのせごし)」
「二八月は船頭のあぐみ時(にはちがつはせんどうのあぐみどき)」
「二百二十日の荒れ仕舞(にひゃくはつかのあれじまい)」
「二枚舌を使う(にまいじたをつかう)」
「世の中は年中三月常月夜、嬶十七俺二十、負わず借らずに子三人(よのなかはねんじゅうさんがつじょうつきよ、かかあじゅうしちおれはたち、おわずからずにこさんにん)」
「旨い事は二度考えよ(うまいことはにどかんがえよ)」
「一人口は食えぬが二人口は食える(ひとりぐちはくえぬがふたりぐちはくえる)」
「二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬ(ふたりぐち(ににんぐち)はすごせるがひとりぐちはすごせぬ)」
「武士に二言はない(ぶしににごんはない)」
「一升徳利に二升は入らぬ(いっしょうどっくりににしょうははいらぬ)」
「男は二十五の暁まで育つ(おとこはにじゅうごのあかつきまでそだつ)」
「九尺二間に戸が一枚(くしゃくにけんにとがいちまい)」
「心は二つ身は一つ(こころはふたつみはひとつ)」
「習慣は第二の天性なり(しゅうかんはだいにのてんせいなり)」
「忠臣は二君に仕えず(ちゅうしんはにくんにつかえず)」
「長者に二代なし(ちょうじゃににだいなし)」
「天、二物を与えず(てん、にぶつをあたえず)」
「天に二日なし(てんににじつなし)」
「二豎(にじゅ)」
「二十五菩薩もそれぞれの役(にじゅうごぼさつもそれぞれのやく)」
「女房百日、馬二十日(にょうぼうひゃくにち、うまはつか)」
「人間一生二万日(にんげんいっしょうにまんにち)」
「八分されてもまだ二分残る(はちぶされてもまだにぶのこる)」
「一つよければまた二つ(ひとつよければまたふたつ)」
「人を呪わば穴二つ(ひとをのろわばあなふたつ)」
「百も承知、二百も合点(ひゃくもしょうち、にひゃくもがてん)」
「二つよいことはない(ふたつよいことはない)」
「宿取らば一に方角、二に雪隠、三に戸締り、四には火の元(やどとらばいちにほうがく、ににせっちん、さんにとじまり、しにはひのもと)」
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