「里」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ
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「里」を含む言葉
「浦里(うらざと)」「国里(くにさと)」「里閭(りりょ)」「閭里(りょり)」「里俗(りぞく)」「里程(りてい)」「里童(さとわらわ)」「隣里(りんり)」「里隣(さとどなり)」「一里(いちり)」「一里塚(いちりづか)」「御里(おさと)」「海里(かいり)」「片山里(かたやまざと)」「郷里(きょうり)」「懸軍万里(けんぐんばんり)」「五里霧中(ごりむちゅう)」「里(さと)」「里芋(さといも)」「里親(さとおや)」「里帰り(さとがえり)」「里神楽(さとかぐら)」「里方(さとかた)」「里子(さとご)」「里心(さとごころ)」「里言葉(さとことば)」「里人(さとびと)」「里山(さとやま)」「里雪(さとゆき)」「三里(さんり)」「七里結界(しちりけっかい)」「七里結界(しちりけっぱい)」「条里(じょうり)」「千里(せんり)」「万里(ばんり)」「人里(ひとざと)」「古里(ふるさと)」「故里(ふるさと)」「村里(むらざと)」「山里(やまざと)」「遊里(ゆうり)」「里(り)」「里数(りすう)」「里謡(りよう)」「隠れ里(かくれざと)」
「里」を含む四字熟語
「悪事千里(あくじせんり)」「七里結界(しちりけっかい)」「七里結界(しちりけっぱい)」「階前万里(かいぜんばんり)」「平沙万里(へいさばんり)」「舳艫千里(じくろせんり)」「一望千里(いちぼうせんり)」「一瀉千里(いっしゃせんり)」「五里霧中(ごりむちゅう)」「皓月千里(こうげつせんり)」「皎月千里(こうげつせんり)」「飛雪千里(ひせつせんり)」「前程万里(ぜんていばんり)」「雲烟万里(うんえんばんり)」「雲煙万里(うんえんばんり)」「沃野千里(よくやせんり)」「沃埜千里(よくやせんり)」「雲泥万里(うんでいばんり)」「薤露蒿里(かいろこうり)」「鵬程万里(ほうていばんり)」「百里之才(ひゃくりのさい)」「百里之命(ひゃくりのめい)」「懸軍万里(けんぐんばんり)」「尺幅千里(せきふくせんり)」「夫里之布(ふりのふ)」「波濤万里(はとうばんり)」「跛鼈千里(はべつもせんり)」「跛鼈千里(はべつせんり)」「毫釐千里(ごうりせんり)」「万里同風(ばんりどうふう)」「万里之望(ばんりののぞみ)」「万里鵬程(ばんりほうてい)」「万里鵬翼(ばんりほうよく)」「千里結言(せんりのけつげん)」「千里結言(せんりけつげん)」「千里同風(せんりどうふう)」「千里無烟(せんりむえん)」「千里無煙(せんりむえん)」「千里命駕(せんりめいが)」「咫尺万里(しせきばんり)」「一日千里(いちじつせんり)」「一日千里(いちにちせんり)」「一里撓椎(いちりどうつい)」「千里一曲(せんりいっきょく)」「千里之足(せんりのあし)」「千里之駕(せんりのが)」「千里之志(せんりのこころざし)」「万里長風(ばんりちょうふう)」
「里」を含むことわざ
「悪事、千里を走る(あくじ、せんりをはしる)」
「赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)」
「牛も千里馬も千里(うしもせんりうまもせんり)」
「昔千里も今一里(むかしせんりもいまいちり)」
「朝茶は七里帰っても飲め(あさちゃはしちりかえってものめ)」
「千里の堤も蟻の穴から(せんりのつつみもありのあなから)」
「預言者郷里に容れられず(よげんしゃきょうりにいれられず)」
「酒屋へ三里、豆腐屋へ二里(さかやへさんり、とうふやへにり)」
「囁き千里(ささやきせんり)」
「千里眼(せんりがん)」
「籌を帷幄に運らし、勝ちを千里の外に決す(はかりごとをいあくにめぐらし、かちをせんりのほかにけっす)」
「好事門を出でず、悪事千里を行く(こうじもんをいでず、あくじせんりをいく)」
「縁あれば千里(えんあればせんり)」
「門松は冥土の旅の一里塚(かどまつはめいどのたびのいちりづか)」
「駿河の富士と一里塚(するがのふじといちりづか)」
「千里の馬は常にあれども伯楽は常にはあらず(せんりのうまはつねにあれどもはくらくはつねにはあらず)」
「千里の馬も蹴躓く(せんりのうまもけつまずく)」
「千里の馬も伯楽に会わず(せんりのうまもはくらくにあわず)」
「千里の行も足下より始まる(せんりのこうもそっかよりはじまる)」
「千里の野に虎を放つ(せんりののにとらをはなつ)」
「千里の道も一歩から(せんりのみちもいっぽから)」
「千里一跳ね(せんりひとはね)」
「大声は里耳に入らず(たいせいはりじにいらず)」
「寺から里へ(てらからさとへ)」
「虎は千里入って千里帰る(とらはせんりいってせんりかえる)」
「虎は千里の藪に栖む(とらはせんりのやぶにすむ)」
「鳥なき里の蝙蝠(とりなきさとのこうもり)」
「七つ七里憎まれる(ななつななさとにくまれる)」
「春の晩飯後三里(はるのばんめしあとさんり)」
「飛脚に三里の灸(ひきゃくにさんりのきゅう)」
「一時違えば三里の遅れ(ひとときちがえばさんりのおくれ)」
「百里来た道は百里帰る(ひゃくりきたみちはひゃくりかえる)」
「百里を行く者は九十里を半ばとす(ひゃくりをいくものはくじゅうりをなかばとす)」
「惚れて通えば千里も一里(ほれてかよえばせんりもいちり)」
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