「留」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ
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「留」を含む言葉
「慰留(いりゅう)」「稽留(けいりゅう)」「勾留(こうりゅう)」「逗留(とうりゅう)」「滞留(たいりゅう)」「遅留(ちりゅう)」「留意(りゅうい)」「留袖(とめそで)」「淹留(えんりゅう)」「駐留(ちゅうりゅう)」「津留(つどめ)」「停留(ていりゅう)」「保留(ほりゅう)」「留保(りゅうほ)」「抑留(よくりゅう)」「汐留(しおどめ)」「足留め(あしどめ)」「遺留(いりゅう)」「居留守(いるす)」「駅留め(えきどめ)」「帯留め(おびどめ)」「思い留まる(おもいとどまる)」「書留(かきとめ)」「書き留める(かきとめる)」「書留める(かきとめる)」「乾留(かんりゅう)」「局留め(きょくどめ)」「局留(きょくどめ)」「居留(きょりゅう)」「寄留(きりゅう)」「久留米絣(くるめがすり)」「係留(けいりゅう)」「繋留(けいりゅう)」「拘留(こうりゅう)」「在留(ざいりゅう)」「残留(ざんりゅう)」「仕留める(しとめる)」「蒸留(じょうりゅう)」「抱き留める(だきとめる)」「抱留める(だきとめる)」「留まる(とどまる)」「留め(とどめ)」「留める(とどめる)」「留まり(とまり)」「留り(とまり)」「留まり木(とまりぎ)」「留り木(とまりぎ)」「留まる(とまる)」「留る(とまる)」「留め(とめ)」「留め置き(とめおき)」「留置き(とめおき)」「留め置く(とめおく)」「留置く(とめおく)」「留めおけ(とめおけ)」「留桶(とめおけ)」「留め男(とめおとこ)」「留男(とめおとこ)」「留め金(とめがね)」「留金(とめがね)」「留め袖(とめそで)」「留め針(とめばり)」「留針(とめばり)」「留め役(とめやく)」「留訳(とめやく)」「留める(とめる)」「取り留め(とりとめ)」「取留め(とりとめ)」「取り留める(とりとめる)」「取留める(とりとめる)」「引き留める(ひきとめる)」「引留める(ひきとめる)」「歩留まり(ぶどまり)」「歩留り(ぶどまり)」「船留め(ふなどめ)」「舟留め(ふなどめ)」「分留(ぶんりゅう)」「留(りゅう)」「留学(りゅうがく)」「留錫(りゅうしゃく)」「留置(りゅうち)」「留鳥(りゅうちょう)」「留日(りゅうにち)」「留任(りゅうにん)」「留年(りゅうねん)」「留別(りゅうべつ)」「留守(るす)」「輪留(め)(わどめ)」「留守居(るすい)」「留守番(るすばん)」「留守電(るすでん)」「留守番電話(るすばんでんわ)」「留守録(るすろく)」
「留」を含む四字熟語
「在留邦人(ざいりゅうほうじん)」「豹死留皮(ひょうしりゅうひ)」「人死留名(じんしりゅうめい)」
「留」を含むことわざ
「留守見舞いは間遠にせよ(るすみまいはまどおにせよ)」
「亭主は達者で留守が良い(ていしゅはたっしゃでるすがよい)」
「虎は死して皮を留め、人は死して名を残す(とらはししてかわをとどめ、ひとはししてなをのこす)」
「泣くほど留めても帰れば喜ぶ(なくほどとめてもかえればよろこぶ)」
「豹は死して皮を留め人は死して名を留む(ひょうはししてかわをとどめひとはししてなをとどむ)」
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