「為」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ
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「為」を含む言葉
「為政(いせい)」「為替(かわせ)」「為埒(しらち)」「云為(うんい)」「営為(えいい)」「外為(がいため)」「敢為(かんい)」「御為(おため)」「行為(こうい)」「作為(さくい)」「所為(せい)」「身為(みだめ)」「人為(じんい)」「天為(てんい)」「当為(とうい)」「不為(ふため)」「無為(ぶい)」「有為(うい)」「両為(りょうだめ)」「為(い)」「為政者(いせいしゃ)」「為体(えたい)」「円為替(えんかわせ)」「お為ごかし(おためごかし)」「外為(がいだめ)」「小為替(こがわせ)」「然為れば(さすれば)」「為来り(しきたり)」「為様(しざま)」「為損なう(しそこなう)」「為損じる(しそんじる)」「為出かす(しでかす)」「為遂げる(しとげる)」「為所(しどころ)」「所為(しょい)」「商行為(しょうこうい)」「為る(する)」「為ん方(せんかた)」「為ん術(せんすべ)」「為(ため)」「為書(ためがき)」「為に(ために)」「単為生殖(たんいせいしょく)」「為体(ていたらく)」「為さる(なさる)」「為し遂げる(なしとげる)」「為す(なす)」「荷為替(にがわせ)」「のみ行為(のみこうい)」「呑行為(のみこうい)」「為人(ひととなり)」「不作為(ふさくい)」「無為(むい)」「無作為(むさくい)」「有為(ゆうい)」「外国為替(がいこくかわせ)」「為済ます(しすます)」「寄付行為(きふこうい)」
「為」を含む四字熟語
「有為転変(ういてんぺん)」「有為転変(ういてんべん)」「有為転変(ういてんでん)」「有為無常(ういむじょう)」「子為父隠(しいふいん)」「父為子隠(ふいしいん)」「無為不言(ぶいふげん)」「無為不言(むいふげん)」「無為自然(むいしぜん)」「無為徒食(むいとしょく)」「無為無策(むいむさく)」「無為無能(むいむのう)」「寂滅為楽(じゃくめついらく)」「為虎傅翼(いこふよく)」「随処為主(ずいしょいしゅ)」「越権行為(えっけんこうい)」「越権行為(おっけんこうい)」「用和為貴(ようわいき)」「動静云為(どうせいうんい)」「指鹿為馬(しろくいば)」「人為淘汰(じんいとうた)」「自殺行為(じさつこうい)」「無為渾沌(むいこんとん)」「王法為本(おうぼういほん)」「従容無為(しょうようむい)」「縦容無為(しょうようむい)」「胆大妄為(たんだいもうい)」「転禍為福(てんかいふく)」「徒食無為(としょくむい)」「傅虎為翼(ふこいよく)」「無策無為(むさくむい)」「量入為出(りょうにゅういしゅつ)」「安心無為(あんじんむい)」「以人為鑑(いじんいかん)」「為善最楽(いぜんさいらく)」「以鼠為璞(いそいはく)」「以杙為楹(いよくいえい)」「因敗為成(いんはいいせい)」
「為」を含むことわざ
「有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)」
「材、大なれば用を為し難し(ざい、だいなればようをなしがたし)」
「無為にして治まる(むいにしておさまる)」
「無為にして化す(むいにしてかす)」
「無為の治(むいのち)」
「入るを量りて出ずるを為す(いるをはかりていずるをなす)」
「お為ごかし(おためごかし)」
「士は己を知る者の為に死す(しはおのれをしるもののためにしす)」
「知らざるを知らずと為せ、是れしるなり(しらざるをしらずとなせ、これしるなり)」
「情けは人の為ならず(なさけはひとのためならず)」
「為すようにならないで、なるようになる(なすようにならないで、なるようになる)」
「為せば成る(なせばなる)」
「何もせずにいることは悪を為していることなり(なにもせずにいることはあくをなしていることなり)」
「人を以て鑑と為す(ひとをもってかがみとなす)」
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