「寄」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ
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「寄」を含む言葉
「寄居(ききょ)」「寄金(ききん)」「寄稿(きこう)」「寄託(きたく)」「寄贈(きぞう)」「寄附(きふ)」「寄寓(きぐう)」「歩み寄る(あゆみよる)」「言い寄る(いいよる)」「打ち寄せる(うちよせる)」「押し寄せる(おしよせる)」「お取り寄せ(おとりよせ)」「誘き寄せる(おびきよせる)」「顔寄せ(かおよせ)」「かき寄せる(かきよせる)」「掻寄せる(かきよせる)」「駆け寄る(かけよる)」「駆寄る(かけよる)」「片寄せる(かたよせる)」「片寄り(かたより)」「片寄る(かたよる)」「寄(き)」「寄航(きこう)」「寄港(きこう)」「寄宿(きしゅく)」「寄食(きしょく)」「寄進(きしん)」「寄生(きせい)」「寄贈(きそう)」「寄付(きふ)」「客寄せ(きゃくよせ)」「寄与(きよ)」「季寄せ(きよせ)」「寄留(きりゅう)」「口寄せ(くちよせ)」「繰り寄せる(くりよせる)」「繰寄せる(くりよせる)」「車寄せ(くるまよせ)」「事寄せる(ことよせる)」「三人寄れば文殊の知恵(さんにんよればもんじゅのちえ)」「忍び寄る(しのびよる)」「しわ寄せ(しわよせ)」「皺寄せ(しわよせ)」「吸い寄せる(すいよせる)」「吸寄せる(すいよせる)」「数寄(すき)」「数寄心(すきごころ)」「数寄者(すきもの)」「数寄屋(すきや)」「擦り寄る(すりよる)」「擦寄る(すりよる)」「攻め寄せる(せめよせる)」「攻寄せる(せめよせる)」「存じ寄り(ぞんじより)」「立ち寄る(たちよる)」「立寄る(たちよる)」「近寄せる(ちかよせる)」「近寄る(ちかよる)」「土寄せ(つちよせ)」「詰め寄せる(つめよせる)」「詰寄せる(つめよせる)」「詰め寄る(つめよる)」「詰寄る(つめよる)」「遠寄せ(とおよせ)」「年寄り(としより)」「年寄(としより)」「年寄る(としよる)」「鳥寄せ(とりよせ)」「取り寄せる(とりよせる)」「取寄せる(とりよせる)」「泣き寄り(なきより)」「泣寄り(なきより)」「名寄せ(なよせ)」「にじり寄る(にじりよる)」「躙り寄る(にじりよる)」「似たり寄ったり(にたりよったり)」「似寄り(により)」「幅寄せ(はばよせ)」「引き寄せる(ひきよせる)」「引寄せる(ひきよせる)」「人寄せ(ひとよせ)」「吹き寄せ(ふきよせ)」「吹寄せ(ふきよせ)」「北寄貝(ほっきがい)」「耳寄り(みみより)」「身寄り(みより)」「召し寄せる(めしよせる)」「召寄せる(めしよせる)」「持ち寄る(もちよる)」「持寄る(もちよる)」「最寄り(もより)」「寄越す(よこす)」「寄せ(よせ)」「寄席(よせ)」「寄せ集める(よせあつめる)」「寄せ書き(よせがき)」「寄書き(よせがき)」「寄せ掛ける(よせかける)」「寄せ木(よせぎ)」「寄木(よせぎ)」「寄せ切れ(よせぎれ)」「寄せ算(よせざん)」「寄算(よせざん)」「寄せ太鼓(よせだいこ)」「寄せ付ける(よせつける)」「寄せ手(よせて)」「寄手(よせて)」「寄せ鍋(よせなべ)」「寄鍋(よせなべ)」「寄せ棟(よせむね)」「寄棟(よせむね)」「寄せる(よせる)」「寄掛かる(よっかかる)」「寄ってたかって(よってたかって)」「呼び寄せる(よびよせる)」「呼寄せる(よびよせる)」「寄り(より)」「寄り合い(よりあい)」「寄合い(よりあい)」「寄り合う(よりあう)」「寄合う(よりあう)」「寄り集まる(よりあつまる)」「寄集る(よりあつまる)」「寄り掛かる(よりかかる)」「寄掛る(よりかかる)」「寄り切る(よりきる)」「寄切る(よりきる)」「寄りすがる(よりすがる)」「寄縋る(よりすがる)」「寄り添う(よりそう)」「寄添う(よりそう)」「寄り倒す(よりたおす)」「寄倒す(よりたおす)」「寄り付き(よりつき)」「寄付き(よりつき)」「寄り付く(よりつく)」「寄付く(よりつく)」「寄り伏す(よりふす)」「寄伏す(よりふす)」「寄り身(よりみ)」「寄身(よりみ)」「寄り道(よりみち)」「寄道(よりみち)」「寄り目(よりめ)」「寄目(よりめ)」「寄人(よりゅうど)」「寄人(よりひと)」「寄り寄り(よりより)」「寄る(よる)」「寄る辺(よるべ)」「若年寄(わかどしより)」「手繰り寄せる(たぐりよせる)」「町年寄り(まちどしより)」「町年寄(まちどしより)」「寄付行為(きふこうい)」
「寄」を含む四字熟語
「生寄死帰(せいきしき)」「分憂之寄(ぶんゆうのき)」「雲遊萍寄(うんゆうへいき)」「託孤寄命(たくこきめい)」「寄田仰穀(きでんぎょうこく)」
「寄」を含むことわざ
「昔年寄りに弱い者なし(むかしとしよりによわいものなし)」
「秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)」
「君子、危うきに近寄らず(くんし、あやうきにちかよらず)」
「秋の鹿は笛に寄る(あきのしかはふえによる)」
「立ち寄らば大木の陰(たちよらばおおきのかげ)」
「立ち寄らば大樹の陰(たちよらばたいじゅのかげ)」
「寄らば大樹の陰(よらばたいじゅのかげ)」
「女三人寄れば姦しい(おんなさんにんよればかしましい)」
「似たり寄ったり(にたりよったり)」
「目の寄る所へは玉も寄る(めのよるところへはたまもよる)」
「三人寄れば姦しい(さんにんよればかしましい)」
「三人寄れば公界(さんにんよればくがい)」
「三人寄れば文殊の知恵(さんにんよればもんじゅのちえ)」
「親は泣き寄り、他人は食い寄り(しんはなきより、たにんはくいより)」
「擂り粉木棒の年寄り(すりこぎぼうのとしより)」
「生は寄なり死は帰なり(せいはきなりしはきなり)」
「年は寄れども心は寄らぬ(としはよれどもこころはよらぬ)」
「年寄りて達者なものは口ばかり(としよりてたっしゃなものはくちばかり)」
「年寄りと釘頭は引っ込むが良し(としよりとくぎがしらはひっこむがよし)」
「年寄りの言うことと牛の鞦は外れない(としよりのいうこととうしのしりがいははずれない)」
「年寄りの達者、春の雪(としよりのたっしゃ、はるのゆき)」
「年寄りの冷や水(としよりのひやみず)」
「年寄りの昔話(としよりのむかしばなし)」
「年寄りの物忘れ、若者の無分別(としよりのものわすれ、わかもののむふんべつ)」
「年寄りは家の宝(としよりはいえのたから)」
「年寄れば愚に帰る(としよればぐにかえる)」
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