「寸」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「寸」を含む言葉

「寸意（すんい）」「寸陰（すんいん）」「寸恩（すんおん）」「寸暇（すんか）」「寸頃（すんころ）」「寸楮（すんちょ）」「寸莎（すさ）」「七寸（みずつき）」「寸胴（ずんど）」「寸胴（ずんどう）」「寸描（すんびょう）」「寸秒（すんびょう）」「一寸（いっすん）」「九寸五分（くすんごぶ）」「原寸（げんすん）」「五寸くぎ（ごすんくぎ）」「五寸釘（ごすんくぎ）」「採寸（さいすん）」「尺寸（しゃくすん）」「尺寸（せきすん）」「寸（すん）」「寸感（すんかん）」「寸切（ずんぎり）」「寸隙（すんげき）」「寸劇（すんげき）」「寸言（すんげん）」「寸毫（すんごう）」「寸刻（すんこく）」「寸志（すんし）」「寸時（すんじ）」「寸借（すんしゃく）」「寸書（すんしょ）」「寸寸（すんずん）」「寸前（すんぜん）」「寸善尺魔（すんぜんしゃくま）」「寸足らず（すんたらず）」「寸断（すんだん）」「寸地（すんち）」「寸詰まり（すんづまり）」「寸詰り（すんづまり）」「寸鉄（すんてつ）」「寸土（すんど）」「寸胴切（ずんどぎり）」「寸止め（すんどめ）」「寸評（すんぴょう）」「寸分（すんぶん）」「寸分（すんぷん）」「寸法（すんぽう）」「寸裂（すんれつ）」「寸話（すんわ）」「一寸（ちょっと）」「同寸（どうすん）」「八寸（はっすん）」「方寸（ほうすん）」

「寸」を含む四字熟語

「舌先三寸（したさきさんずん）」「一寸光陰（いっすんのこういん）」「一寸丹心（いっすんのたんしん）」「寸指測淵（すんしそくえん）」「寸善尺魔（すんぜんしゃくま）」「寸善尺魔（すんぜんせきま）」「寸草春暉（すんそうしゅんき）」「寸鉄殺人（すんてつさつじん）」「寸田尺宅（すんでんしゃくたく）」「寸馬豆人（すんばとうじん）」「寸歩難行（すんぽなんこう）」「寸歩不離（すんぽふり）」「口耳四寸（こうじよんすん）」「口耳四寸（こうじしすん）」「尺山寸水（せきざんすんすい）」「尺寸之功（せきすんのこう）」「尺寸之地（せきすんのち）」「尺寸之柄（せきすんのへい）」「九腸寸断（きゅうちょうすんだん）」「尺短寸長（せきたんすんちょう）」「尺短寸長（しゃくたんすんちょう）」「三寸不律（さんずんふりつ）」「九寸五分（くすんごぶ）」「三寸之轄（さんずんのくさび）」「三寸之轄（さんずんのかつ）」「進寸退尺（しんすんたいしゃく）」「進寸退尺（しんすんたいせき）」「寸陰尺璧（すんいんせきへき）」「寸進尺退（すんしんしゃくたい）」「寸進尺退（すんしんせきたい）」「寸土寸金（すんどすんきん）」「長舌三寸（ちょうぜつさんずん）」「霊台方寸（れいだいほうすん）」

「寸」を含むことわざ

「胸三寸に納める（むねさんずんにおさめる）」
「人一寸（ひといっすん）」
「一寸先は闇（いっすんさきはやみ）」
「下種の一寸、のろまの三寸、馬鹿の開けっ放し（げすのいっすん、のろまのさんずん、ばかのあけっぱなし）」
「人の一寸、我が一尺（ひとのいっすん、わがいっしゃく）」
「一寸の光陰軽んずべからず（いっすんのこういんかろんずべからず）」
「一寸延びれば尋延びる（いっすんのびればひろのびる）」
「一寸の虫にも五分の魂（いっすんのむしにもごぶのたましい）」
「三寸の舌に五尺の身を亡ぼす（さんずんのしたにごしゃくのみをほろぼす）」
「三寸の舌を掉う（さんずんのしたをふるう）」
「三寸の見直し（さんずんのみなおし）」
「三寸俎板を見抜く（さんずんまないたをみぬく）」
「舌三寸に胸三寸（したさんずんにむねさんずん）」
「尺も短き所あり、寸も長き所あり（しゃくもみじかきところあり、すんもながきところあり）」
「蛇は寸にして人を呑む（じゃはすんにしてひとをのむ）」
「寸陰を惜しむ（すんいんをおしむ）」
「寸鉄、人を刺す（すんてつ、ひとをさす）」
「寸を曲げて尺を伸ぶ（すんをまげてしゃくをのぶ）」
「美味も喉三寸（びみものどさんずん）」