「駄」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「駄」を含む言葉

「下駄（げた）」「駄鞍（だあん）」「駄卸（だおろし）」「駄荷（だに）」「駄句（だく）」「駄犬（だけん）」「駄作（ださく）」「駄酒（だざけ）」「駄賃（だちん）」「駄文（だぶん）」「無駄（むだ）」「駄（だ）」「足駄（あしだ）」「東下駄（あずまげた）」「吾妻下駄（あずまげた）」「韋駄天（いだてん）」「下駄履き住宅（げたばきじゅうたく）」「下駄履住宅（げたばきじゅうたく）」「小荷駄（こにだ）」「駒下駄（こまげた）」「地団駄（じだんだ）」「雪駄（せった）」「高足駄（たかあしだ）」「高下駄（たかげた）」「駄菓子（だがし）」「駄句る（だくる）」「駄じゃれ（だじゃれ）」「駄洒落（だじゃれ）」「駄駄（だだ）」「駄駄っ子（だだっこ）」「駄馬（だば）」「駄弁る（だべる）」「駄弁（だべん）」「駄ぼら（だぼら）」「駄法螺（だぼら）」「駄本（だほん）」「駄目（だめ）」「駄物（だもの）」「荷駄（にだ）」「庭下駄（にわげた）」「無駄足（むだあし）」「無駄金（むだがね）」「無駄食い（むだぐい）」「無駄口（むだぐち）」「無駄毛（むだげ）」「無駄事（むだごと）」「無駄死に（むだじに）」「無駄遣い（むだづかい）」「無駄花（むだばな）」「無駄話（むだばなし）」「無駄骨（むだぼね）」「無駄飯（むだめし）」「下駄履き（げたばき）」

「駄」を含む四字熟語

「韋駄天走（いだてんばしり）」「無駄方便（むだほうべん）」

「駄」を含むことわざ

「親の意見と茄子の花は千に一つも無駄はない（おやのいけんとなすびのはなはせんにひとつもむだはない）」
「朝駆けの駄賃（あさがけのだちん）」
「足駄を履いて首ったけ（あしだをはいてくびったけ）」
「下駄も阿弥陀も同じ木の切れ（げたもあみだもおなじきのきれ）」
「下駄を預ける（げたをあずける）」
「行き掛けの駄賃（いきがけ（ゆきがけ）のだちん）」
「韋駄天走り（いだてんばしり）」
「雁が飛べば石亀も地団駄（がんがとべばいしがめもじだんだ）」
「雪駄の裏に灸（せったのうらにきゅう）」
「雪駄の土用干し（せったのどようぼし）」
「駄目押し（だめおし）」
「なけなしの無駄遣い（なけなしのむだづかい）」
「茄子の花と親の意見は千に一つも無駄はない（なすびのはなとおやのいけんはせんにひとつもむだはない）」