「野」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ
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「野」を含む言葉
「裾野(すその)」「野径(やけい)」「野冊(やさつ)」「野阜(のづかさ)」「曠野(あらの)」「全野(ぜんや)」「野葬(やそう)」「野亭(やてい)」「繁野(しげの)」「蛮野(ばんや)」「野蛮(やばん)」「野郎(やろう)」「萱野(かやの)」「嬉野(うれしの)」「仇野(あだしの)」「桐野(きりの)」「野禽(やきん)」「野芹(のぜり)」「庄野(しょうの)」「秦野(はだの)」「野蹟(やせき)」「鷹野(たかの)」「辰野(たつの)」「野蒜(のびる)」「野蕗(のぶき)」「荒野(あらの)」「温野菜(おんやさい)」「外野(がいや)」「枯れ野(かれの)」「枯野(かれの)」「閑雲野鶴(かんうんやかく)」「草野球(くさやきゅう)」「下野(げや)」「原野(げんや)」「広野(こうや)」「曠野(こうや)」「荒野(こうや)」「郊野(こうや)」「在野(ざいや)」「山野(さんや)」「視野(しや)」「征野(せいや)」「戦野(せんや)」「染井吉野(そめいよしの)」「粗野(そや)」「朝野(ちょうや)」「田夫野人(でんぷやじん)」「田野(でんや)」「野老(ところ)」「内野(ないや)」「生野菜(なまやさい)」「野(の)」「野遊び(のあそび)」「野荒らし(のあらし)」「野荒し(のあらし)」「野茨(のいばら)」「野薔薇(のいばら)」「野飼い(のかい)」「野飼(のかい)」「野駆け(のがけ)」「野駆(のがけ)」「野菊(のぎく)」「野ざらし(のざらし)」「野晒(のざらし)」「野路(のじ)」「野宿(のじゅく)」「野末(のずえ)」「野育ち(のそだち)」「野幇間(のだいこ)」「野太刀(のだち)」「野だて(のだて)」「野点(のだて)」「野立て(のだて)」「野垂れ死に(のたれじに)」「野垂死(のたれじに)」「野積み(のづみ)」「野面(のづら)」「野天(のてん)」「野中(のなか)」「野鼠(のねずみ)」「野ばかま(のばかま)」「野袴(のばかま)」「野放し(のばなし)」「野原(のはら)」「野薔薇(のばら)」「野火(のび)」「野武士(のぶし)」「野伏(のぶし)」「野伏せり(のぶせり)」「野臥り(のぶせり)」「野太い(のぶとい)」「野辺(のべ)」「野放図(のほうず)」「野方図(のほうず)」「野道(のみち)」「野焼き(のやき)」「野焼(のやき)」「野山(のやま)」「野良(のら)」「野良犬(のらいぬ)」「野良着(のらぎ)」「野良仕事(のらしごと)」「野良猫(のらねこ)」「野良息子(のらむすこ)」「野分(のわき)」「花野(はなの)」「花野菜(はなやさい)」「広野(ひろの)」「分野(ぶんや)」「平野(へいや)」「糸瓜野郎(へちまやろう)」「牧野(ぼくや)」「野(や)」「野営(やえい)」「野猿(やえん)」「野外(やがい)」「野球(やきゅう)」「野牛(やぎゅう)」「焼け野(やけの)」「焼け野原(やけのはら)」「野犬(やけん)」「野合(やごう)」「野狐禅(やこぜん)」「野菜(やさい)」「野史(やし)」「野次(やじ)」「野次馬(やじうま)」「野手(やしゅ)」「野趣(やしゅ)」「野州(やしゅう)」「野獣(やじゅう)」「野乗(やじょう)」「野次る(やじる)」「野心(やしん)」「野人(やじん)」「野性(やせい)」「野生(やせい)」「野戦(やせん)」「野選(やせん)」「野鼠(やそ)」「野草(やそう)」「野僧(やそう)」「野猪(やちょ)」「野鳥(やちょう)」「野党(やとう)」「野馬(やば)」「野卑(やひ)」「野鄙(やひ)」「野暮(やぼ)」「野砲(やほう)」「野望(やぼう)」「野暮ったい(やぼったい)」「野暮天(やぼてん)」「野暮用(やぼよう)」「沃野(よくや)」「緑野(りょくや)」「林野(りんや)」「内野手(ないやしゅ)」「外野手(がいやしゅ)」「野兎(のうさぎ)」「高野豆腐(こうやどうふ)」
「野」を含む四字熟語
「哀鴻遍野(あいこうへんや)」「稗官野史(はいかんやし)」「野鶴閑雲(やかくかんうん)」「野心満満(やしんまんまん)」「野戦攻城(やせんこうじょう)」「狼子野心(ろうしやしん)」「閑雲野鶴(かんうんやかく)」「攻城野戦(こうじょうやせん)」「体国経野(たいこくけいや)」「沃野千里(よくやせんり)」「斉東野語(せいとうやご)」「家鶏野雉(かけいやち)」「家鷄野雉(かけいやち)」「家鶏野鶩(かけいやぼく)」「家鷄野鶩(かけいやぼく)」「田夫野人(でんぷやじん)」「田夫野老(でんぷやろう)」「孤雲野鶴(こうんやかく)」「視野狭窄(しやきょうさく)」「野人田夫(やじんでんぷ)」「野蛮草昧(やばんそうまい)」「野卑滑稽(やひこっけい)」「野鄙滑稽(やひこっけい)」「春蕪秋野(しゅんぶしゅうや)」「斉東野人(せいとうやじん)」「田夫野嫗(でんぷやおう)」
「野」を含むことわざ
「焼野の雉子、夜の鶴(やけののきぎす、よるのつる)」
「後は野となれ山となれ(あとはのとなれやまとなれ)」
「蟻の熊野参り(ありのくまのまいり)」
「野狐禅(やこぜん)」
「伊勢へ七旅、熊野へ三度(いせへななたび、くまのへみたび)」
「娑婆で見た野次郎(しゃばでみたやじろう)」
「千里の野に虎を放つ(せんりののにとらをはなつ)」
「虎を野に放つ(とらをのにはなつ)」
「箱根からこっちに野暮と化け物はなし(はこねからこっちにやぼとばけものはなし)」
「野に遺賢なし(やにいけんなし)」
「野に下る(やにくだる)」
「やはり野に置け蓮華草(やはりのにおけれんげそう)」