「余」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ
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「余」を含む言葉
「余響(よきょう)」「余薫(よくん)」「余弦(よげん)」「余喘(よぜん)」「余蘖(よげつ)」「余殃(よおう)」「余蘊(ようん)」「余裔(よえい)」「余韵(よいん)」「余饒(よじょう)」「燼余(じんよ)」「紆余(うよ)」「剰余(じょうよ)」「余剰(よじょう)」「睡余(すいよ)」「余程(よほど)」「余滴(よてき)」「余桃(よとう)」「敗余(はいよ)」「扶余(ふよ)」「余裕(よゆう)」「余齢(よれい)」「閏余(じゅんよ)」「余焔(よえん)」「磐余(いわれ)」「余禄(よろく)」「余す(あます)」「余すところなく(あますところなく)」「余す所無く(あますところなく)」「余り(あまり)」「余りある(あまりある)」「余り有る(あまりある)」「余り物(あまりもの)」「余り者(あまりもの)」「余る(あまる)」「有り余る(ありあまる)」「思い余る(おもいあまる)」「窮余(きゅうよ)」「刑余(けいよ)」「月余(げつよ)」「凝っては思案に余る(こってはしあんにあまる)」「三余(さんよ)」「残余(ざんよ)」「字余り(じあまり)」「四百余州(しひゃくよしゅう)」「旬余(じゅんよ)」「自余(じよ)」「時余(じよ)」「状余(じょうよ)」「酔余(すいよ)」「年余(ねんよ)」「零余子(むかご)」「零余子(ぬかご)」「持て余す(もてあます)」「有余(ゆうよ)」「余(よ)」「余威(よい)」「余韻(よいん)」「余映(よえい)」「余栄(よえい)」「余炎(よえん)」「余暇(よか)」「余角(よかく)」「余寒(よかん)」「余技(よぎ)」「余儀(よぎ)」「余興(よきょう)」「余計(よけい)」「余慶(よけい)」「余光(よこう)」「余香(よこう)」「余財(よざい)」「余罪(よざい)」「余盛り(よざかり)」「余事(よじ)」「余日(よじつ)」「余臭(よしゅう)」「余情(よじょう)」「余震(よしん)」「余人(よじん)」「余塵(よじん)」「余燼(よじん)」「余生(よせい)」「余勢(よせい)」「余説(よせつ)」「余所(よそ)」「余所行き(よそいき)」「余所聞き(よそぎき)」「余所事(よそごと)」「余所乍ら(よそながら)」「余所見(よそみ)」「余所目(よそめ)」「余所者(よそもの)」「余所余所しい(よそよそしい)」「余沢(よたく)」「余談(よだん)」「余地(よち)」「余っ程(よっぽど)」「余得(よとく)」「余徳(よとく)」「余人(よにん)」「余熱(よねつ)」「余念(よねん)」「余波(よは)」「余輩(よはい)」「余白(よはく)」「余病(よびょう)」「余風(よふう)」「余憤(よぶん)」「余聞(よぶん)」「余分(よぶん)」「余弊(よへい)」「余命(よめい)」「余力(よりょく)」「余類(よるい)」「余録(よろく)」「余話(よわ)」「余波(なごり)」「力に余る(ちからにあまる)」
「余」を含む四字熟語
「歯牙余論(しがのよろん)」「遊刃余地(ゆうじんよち)」「余韻嫋嫋(よいんじょうじょう)」「紆余曲折(うよきょくせつ)」「余裕綽綽(よゆうしゃくしゃく)」「紆余委蛇(うよいだ)」「紆余委蛇(うよいい)」「無余涅槃(むよねはん)」「積悪余殃(せきあくのよおう)」「積善余慶(せきぜんのよけい)」「窮余一策(きゅうよのいっさく)」「読書三余(どくしょさんよ)」「読書三余(とくしょさんよ)」「虎口余生(ここうよせい)」「流風余韻(りゅうふうよいん)」
「余」を含むことわざ
「才余りありて識足らず(さいあまりありてしきたらず)」
「立錐の余地もない(りっすいのよちもない)」
「かわいさ余って憎さが百倍(かわいさあまってにくさがひゃくばい)」
「余り茶に福あり(あまりちゃにふくあり)」
「余り物には福がある(あまりものにはふくがある)」
「人屑と縄屑は余らぬ(ひとくずとなわくずはあまらぬ)」
「日計足らずして歳計余りあり(にっけいたらずしてさいけいあまりあり)」
「二八余りは人の瀬越し(にはちあまりはひとのせごし)」
「余の辞書には不可能という言葉はない(よのじしょにはふかのうということばはない)」
「窮余の一策(きゅうよのいっさく)」
「後生は徳の余り(ごしょうはとくのあまり)」
「凝っては思案に余る(こってはしあんにあまる)」
「信心は徳の余り(しんじんはとくのあまり)」
「積善の家には必ず余慶あり(せきぜんのいえにはかならずよけいあり)」
「足らず余らず子三人(たらずあまらずこさんにん)」