「古」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ
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「古」を含む言葉
「往古(おうこ)」「稽古(けいこ)」「古意(こい)」「古画(こが)」「古京(こきょう)」「古昔(こせき)」「古址(こし)」「考古(こうこ)」「拈古(ねんこ)」「邃古(すいこ)」「尚古(しょうこ)」「古創(ふるきず)」「古俗(こぞく)」「古態(こたい)」「古塚(ふるづか)」「古哲(こてつ)」「古渡(こと)」「古畑(ふるはた)」「古版(こはん)」「古碑(こひ)」「古墳(こふん)」「古律(こりつ)」「古暦(これき)」「古暦(ふるごよみ)」「古刹(こさつ)」「古蹟(こせき)」「古狸(ふるだぬき)」「蒙古(もうこ)」「阿古屋貝(あこやがい)」「言い古す(いいふるす)」「古(いにしえ)」「お古(おふる)」「懐古(かいこ)」「寒稽古(かんげいこ)」「閑古鳥(かんこどり)」「聞き古す(ききふるす)」「聞古す(ききふるす)」「擬古(ぎこ)」「着古す(きふるす)」「近古(きんこ)」「曠古(こうこ)」「古往今来(こおうこんらい)」「古歌(こか)」「古雅(こが)」「古格(こかく)」「古学(こがく)」「古楽(こがく)」「古活字版(こかつじばん)」「古希(こき)」「古稀(こき)」「古記(こき)」「古曲(こきょく)」「古記録(こきろく)」「古句(こく)」「古訓(こくん)」「古賢(こけん)」「古諺(こげん)」「古語(こご)」「古豪(こごう)」「古古米(ここまい)」「古今(ここん)」「古参(こさん)」「古紙(こし)」「古趾(こし)」「古史(こし)」「古祠(こし)」「古詩(こし)」「古寺(こじ)」「古写本(こしゃほん)」「古酒(こしゅ)」「古書(こしょ)」「古称(こしょう)」「古城(こじょう)」「古色(こしょく)」「古人(こじん)」「古制(こせい)」「古生代(こせいだい)」「古跡(こせき)」「古拙(こせつ)」「古銭(こせん)」「古戦場(こせんじょう)」「古体(こたい)」「古代(こだい)」「古注(こちゅう)」「古註(こちゅう)」「古調(こちょう)」「古典(こてん)」「古伝(こでん)」「古都(こと)」「古刀(ことう)」「古道(こどう)」「古筆(こひつ)」「古風(こふう)」「古武士(こぶし)」「古仏(こぶつ)」「古物(こぶつ)」「古文(こぶん)」「古文書(こぶんしょ)」「古兵(こへい)」「古木(こぼく)」「古米(こまい)」「古民家(こみんか)」「古謡(こよう)」「古来(こらい)」「古流(こりゅう)」「古礼(これい)」「古例(これい)」「古老(ころう)」「古渡り(こわたり)」「最古(さいこ)」「下稽古(したげいこ)」「上古(じょうこ)」「新古(しんこ)」「前古(ぜんこ)」「太古(たいこ)」「立ち稽古(たちげいこ)」「立稽古(たちげいこ)」「中古(ちゅうこ)」「中古(ちゅうぶる)」「使い古す(つかいふるす)」「出稽古(でげいこ)」「手古舞(てこまい)」「天手古舞(てんてこまい)」「名古屋帯(なごやおび)」「万古(ばんこ)」「復古(ふっこ)」「復古(ふくこ)」「古い(ふるい)」「古顔(ふるがお)」「古株(ふるかぶ)」「古川(ふるかわ)」「古着(ふるぎ)」「古傷(ふるきず)」「古疵(ふるきず)」「古ぎつね(ふるぎつね)」「古狐(ふるぎつね)」「古きを温ねて新しきを知る(ふるきをたずねてあたらしきをしる)」「古く(ふるく)」「古臭い(ふるくさい)」「古事(ふるごと)」「古里(ふるさと)」「古す(ふるす)」「古巣(ふるす)」「古だぬき(ふるだぬき)」「古漬け(ふるづけ)」「古漬(ふるづけ)」「古つわもの(ふるつわもの)」「古兵(ふるつわもの)」「古強者(ふるつわもの)」「古手(ふるて)」「古道具(ふるどうぐ)」「古なじみ(ふるなじみ)」「古馴染(ふるなじみ)」「古びる(ふるびる)」「古ぼける(ふるぼける)」「古惚ける(ふるぼける)」「古本(ふるほん)」「古めかしい(ふるめかしい)」「古物(ふるもの)」「反古(ほご)」「反古(ほうぐ)」「反古(ほうご)」「反古(ほぐ)」「持ち古す(もちふるす)」「持古す(もちふるす)」「代稽古(だいげいこ)」「古(こ)」「蒼古(そうこ)」「着古し(きふるし)」「古式(こしき)」「古代紫(こだいむらさき)」
「古」を含む四字熟語
「往古来今(おうこらいこん)」「王政復古(おうせいふっこ)」「七十古稀(しちじゅうこき)」「覧古考新(らんここうしん)」「古今東西(ここんとうざい)」「千古不易(せんこふえき)」「古色蒼然(こしょくそうぜん)」「古事来歴(こじらいれき)」「東西古今(とうざいここん)」「古往今来(こおうこんらい)」「古往今来(こおうきんらい)」「万古千秋(ばんこせんしゅう)」「万古長青(ばんこちょうせい)」「万古不易(ばんこふえき)」「古琴之友(こきんのとも)」「千古不磨(せんこふま)」「千秋万古(せんしゅうばんこ)」「古今独歩(ここんどっぽ)」「古今無双(ここんむそう)」「古人糟魄(こじんのそうはく)」「古人糟粕(こじんのそうはく)」「博古通今(はくこつうこん)」「百古不磨(ひゃっこふま)」「通今博古(つうこんはくこ)」「稽古之力(けいこのちから)」「古言古義(こげんこぎ)」「今来古往(こんらいこおう)」「千古万古(せんこばんこ)」「千古不朽(せんこふきゅう)」「千古不抜(せんこふばつ)」「千古不滅(せんこふめつ)」「万古不磨(ばんこふま)」「名所古跡(めいしょこせき)」「引古証今(いんこしょうこん)」
「古」を含むことわざ
「花は根に鳥は古巣に(はなはねにとりはふるすに)」
「鞍掛け馬の稽古(くらかけうまのけいこ)」
「我より古を作す(われよりいにしえをなす)」
「新しい酒を古い革袋に盛る(あたらしいさけをふるいかわぶくろにもる)」
「女房と味噌は古いほどよい(にょうぼうとみそはふるいほどよい)」
「医者と味噌は古いほどよい(いしゃとみそはふるいほどよい)」
「河童の寒稽古(かっぱのかんげいこ)」
「閑古鳥が鳴く(かんこどりがなく)」
「古希(こき)」
「古人の糟魄(こじんのそうはく)」
「人生七十、古来稀なり(じんせいしちじゅう、こらいまれなり)」
「友と酒は古いほどいい(ともとさけはふるいほどいい)」
「古い友達と古い葡萄酒に勝るものなし(ふるいともだちとふるいぶどうしゅにまさるものなし)」
「古川に水絶えず(ふるかわにみずたえず)」
「古傷は痛み易い(ふるきずはいたみやすい)」
「古木に手を掛くるな、若木に腰掛くるな(ふるきにてをかくるな、わかぎにこしかくるな)」