「口」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ
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「口」を含む言葉
「軽口(かるくち)」「鶏口(けいこう)」「口峡(こうきょう)」「口径(こうけい)」「口軽(くちがる)」「口数(くちかず)」「口吻(こうふん)」「口沫(こうまつ)」「口辯(こうべん)」「坑口(こうぐち)」「坂口(さかぐち)」「蛇口(じゃぐち)」「秋口(あきぐち)」「錠口(じょうぐち)」「窓口(まどぐち)」「滝口(たきぐち)」「樋口(ひぐち)」「悧口(りこう)」「箝口(かんこう)」「艙口(そうこう)」「餬口(ここう)」「口授(くじゅ)」「口授(こうじゅ)」「渋口(しぶくち)」「口舌(くぜつ)」「口舌(こうぜつ)」「舌口(ぜっこう)」「口宣(くぜん)」「口速(くちばや)」「筒口(つつぐち)」「洞口(ほらぐち)」「口碑(こうひ)」「口糧(こうりょう)」「姥口(うばぐち)」「堰口(せきぐち)」「燕口(つばくろぐち)」「燕口(つばめぐち)」「口訣(くけつ)」「口腔(こうくう)」「口腔(こうこう)」「蝉口(せみぐち)」「口籾(くちもみ)」「鷲口(わしぐち)」「鰐口(わにぐち)」「合口(あいくち)」「上がり口(あがりぐち)」「悪口(あっこう)」「後口(あとくち)」「甘口(あまくち)」「糸口(いとぐち)」「入り口(いりぐち)」「受け口(うけぐち)」「薄口(うすくち)」「歌口(うたぐち)」「裏口(うらぐち)」「売り口(うりくち)」「売れ口(うれくち)」「大口(おおぐち)」「おちょぼ口(おちょぼぐち)」「表口(おもてぐち)」「降り口(おりくち)」「下り口(おりくち)」「開口(かいこう)」「掻き口説く(かきくどく)」「陰口(かげぐち)」「火口(かこう)」「河口(かこう)」「鵞口瘡(がこうそう)」「片口(かたくち)」「肩口(かたぐち)」「語り口(かたりくち)」「門口(かどぐち)」「がま口(がまぐち)」「蝦蟇口(がまぐち)」「辛口(からくち)」「からす口(からすぐち)」「烏口(からすぐち)」「川口(かわぐち)」「河口(かわぐち)」「緘口(かんこう)」「木口(きぐち)」「傷口(きずぐち)」「切り口(きりくち)」「切口(きりくち)」「切り口上(きりこうじょう)」「切口上(きりこうじょう)」「金口(きんぐち)」「口説(くぜつ)」「口(くち)」「口(く)」「口(ぐち)」「口開け(くちあけ)」「口当たり(くちあたり)」「口当り(くちあたり)」「口入れ(くちいれ)」「口写し(くちうつし)」「口移し(くちうつし)」「口裏(くちうら)」「口占(くちうら)」「口うるさい(くちうるさい)」「口煩い(くちうるさい)」「口絵(くちえ)」「口惜しい(くちおしい)」「口重(くちおも)」「口重い(くちおもい)」「口書き(くちがき)」「口書(くちがき)」「口数(こうすう)」「口堅い(くちがたい)」「口固め(くちがため)」「口金(くちがね)」「口軽い(くちがるい)」「口利き(くちきき)」「口汚い(くちぎたない)」「口穢い(くちぎたない)」「口切り(くちきり)」「口切(くちきり)」「口ぎれい(くちぎれい)」「口綺麗(くちぎれい)」「口癖(くちぐせ)」「口口(くちぐち)」「口車(くちぐるま)」「口げんか(くちげんか)」「口喧嘩(くちげんか)」「口巧者(くちごうしゃ)」「口答え(くちごたえ)」「口言葉(くちことば)」「口籠もる(くちごもる)」「口籠る(くちごもる)」「口さがない(くちさがない)」「口先(くちさき)」「口寂しい(くちさびしい)」「口触り(くちざわり)」「口しのぎ(くちしのぎ)」「口凌ぎ(くちしのぎ)」「口三味線(くちじゃみせん)」「口上手(くちじょうず)」「口ずから(くちずから)」「口過ぎ(くちすぎ)」「口ずさむ(くちずさむ)」「口酸っぱく(くちずっぱく)」「口添え(くちぞえ)」「口添(くちぞえ)」「口出し(くちだし)」「口達者(くちだっしゃ)」「口付き(くちつき)」「口付(くちつき)」「口つき(くちつき)」「口付け(くちづけ)」「口伝え(くちづたえ)」「口づて(くちづて)」「口伝て(くちづて)」「口止め(くちどめ)」「口取り(くちとり)」「口取(くちとり)」「口直し(くちなおし)」「口慣らし(くちならし)」「口慣し(くちならし)」「口抜き(くちぬき)」「口抜(くちぬき)」「口の端(くちのは)」「口走る(くちばしる)」「口八丁(くちはっちょう)」「口幅ったい(くちはばったい)」「口早(くちばや)」「口火(くちび)」「口ひげ(くちひげ)」「口髭(くちひげ)」「口拍子(くちびょうし)」「口封じ(くちふうじ)」「口笛(くちぶえ)」「口塞ぎ(くちふさぎ)」「口無調法(くちぶちょうほう)」「口不調法(くちぶちょうほう)」「口ぶり(くちぶり)」「口振(くちぶり)」「口下手(くちべた)」「口紅(くちべに)」「口減らし(くちべらし)」「口減し(くちべらし)」「口偏(くちへん)」「口前(くちまえ)」「口任せ(くちまかせ)」「口まね(くちまね)」「口真似(くちまね)」「口まめ(くちまめ)」「口元(くちもと)」「口許(くちもと)」「口やかましい(くちやかましい)」「口喧しい(くちやかましい)」「口約束(くちやくそく)」「口調(くちょう)」「口汚し(くちよごし)」「口寄せ(くちよせ)」「口悪(くちわる)」「口伝(くでん)」「口説き(くどき)」「口説き落とす(くどきおとす)」「口説き落す(くどきおとす)」「口説く(くどく)」「口分田(くぶんでん)」「口惜しい(くやしい)」「経口(けいこう)」「濃い口(こいくち)」「濃口(こいくち)」「鯉口(こいぐち)」「口演(こうえん)」「口蓋(こうがい)」「口外(こうがい)」「口角(こうかく)」「口供(こうきょう)」「口語(こうご)」「黄口(こうこう)」「港口(こうこう)」「硬口蓋(こうこうがい)」「口座(こうざ)」「口才(こうさい)」「口試(こうし)」「口耳(こうじ)」「口実(こうじつ)」「口臭(こうしゅう)」「口述(こうじゅつ)」「口誦(こうしょう)」「口唱(こうしょう)」「口承(こうしょう)」「口証(こうしょう)」「口上(こうじょう)」「口唇(こうしん)」「口跡(こうせき)」「口銭(こうせん)」「口達(こうたつ)」「口中(こうちゅう)」「口蹄疫(こうていえき)」「口答(こうとう)」「口頭(こうとう)」「口内(こうない)」「口熱(こうねつ)」「口腹(こうふく)」「口辺(こうへん)」「口弁(こうべん)」「口約(こうやく)」「口論(こうろん)」「口話(こうわ)」「小口(こぐち)」「木口(こぐち)」「戸口(ここう)」「虎口(ここう)」「糊口(ここう)」「小利口(こりこう)」「差し出口(さしでぐち)」「差出口(さしでぐち)」「地口(じぐち)」「藉口(しゃこう)」「赤口(しゃっく)」「衆口(しゅうこう)」「銃口(じゅうこう)」「初口(しょくち)」「諸口(しょくち)」「序の口(じょのくち)」「身口意(しんくい)」「人口(じんこう)」「吸い口(すいくち)」「吸口(すいくち)」「攻め口(せめくち)」「先口(せんくち)」「袖口(そでぐち)」「たき口(たきぐち)」「焚口(たきぐち)」「ため口(ためぐち)」「猪口(ちょこ)」「猪口(ちょく)」「猪口才(ちょこざい)」「告げ口(つげぐち)」「勤め口(つとめぐち)」「手口(てぐち)」「出口(でぐち)」「戸口(とぐち)」「とば口(とばくち)」「とび口(とびぐち)」「鳶口(とびぐち)」「取り口(とりくち)」「取口(とりくち)」「仲人口(なこうどぐち)」「軟口蓋(なんこうがい)」「憎まれ口(にくまれぐち)」「逃げ口(にげぐち)」「逃口(にげぐち)」「逃げ口上(にげこうじょう)」「逃口上(にげこうじょう)」「二字口(にじぐち)」「にじり口(にじりぐち)」「躙り口(にじりぐち)」「登り口(のぼりぐち)」「登り口(のぼりくち)」「上り口(のぼりぐち)」「上り口(のぼりくち)」「飲み口(のみくち)」「飲口(のみくち)」「のみ口(のみぐち)」「呑口(のみぐち)」「入り口(はいりぐち)」「はけ口(はけぐち)」「捌口(はけぐち)」「働き口(はたらきぐち)」「早口(はやくち)」「火口(ひぐち)」「一口(ひとくち)」「一人口(ひとりぐち)」「広口(ひろくち)」「閉口(へいこう)」「別口(べつぐち)」「減らず口(へらずぐち)」「弁口(べんこう)」「砲口(ほうこう)」「火口(ほくち)」「前口上(まえこうじょう)」「間口(まぐち)」「水口(みずぐち)」「店口(みせぐち)」「三つ口(みつくち)」「水口(みなぐち)」「水口(みなくち)」「身八つ口(みやつくち)」「無口(むくち)」「無駄口(むだぐち)」「徒口(むだぐち)」「もうけ口(もうけぐち)」「儲け口(もうけぐち)」「八つ口(やつくち)」「やり口(やりくち)」「湯口(ゆぐち)」「詠み口(よみくち)」「利口(りこう)」「わに口(わにぐち)」「悪口(わるぐち)」「湾口(わんこう)」「振替口座(ふりかえこうざ)」「鯉口を切る(こいぐちをきる)」「宵の口(よいのくち)」「口(こう)」「口蓋垂(こうがいすい)」「口気(こうき)」「口語体(こうごたい)」「口語文(こうごぶん)」「火口丘(かこうきゅう)」「火口湖(かこうこ)」「片口鰯(かたくちいわし)」「勝手口(かってぐち)」
「口」を含む四字熟語
「開口一番(かいこういちばん)」「苦口婆心(くこうばしん)」「鶏口牛後(けいこうぎゅうご)」「口角飛沫(こうかくひまつ)」「悪口雑言(あっこうぞうごん)」「異口同音(いくどうおん)」「異口同音(いこうどうおん)」「閉口頓首(へいこうとんしゅ)」「膾炙人口(かいしゃじんこう)」「膾炙人口(かいせきじんこう)」「口耳之学(こうじのがく)」「衆口一致(しゅうこういっち)」「一口両舌(いっこうりょうぜつ)」「餓狼之口(がろうのくち)」「金口玉言(きんこうぎょくげん)」「金口木舌(きんこうぼくぜつ)」「金口木舌(きんこうもくぜつ)」「紅口白牙(こうこうはくが)」「口耳講説(こうじこうせつ)」「口尚乳臭(こうしょうにゅうしゅう)」「口耳四寸(こうじよんすん)」「口耳四寸(こうじしすん)」「口是心非(こうぜしんひ)」「口中雌黄(こうちゅうのしおう)」「口蜜腹剣(こうみつふくけん)」「錦心繍口(きんしんしゅうこう)」「嗇夫口弁(しょくふこうべん)」「嗇夫利口(しょくふりこう)」「人口膾炙(じんこうかいしゃ)」「人口膾炙(じんこうかいせき)」「人口稠密(じんこうちゅうみつ)」「人口稠密(じんこうちょうみつ)」「繍口錦心(しゅうこうきんしん)」「衆口熏天(しゅうこうくんてん)」「箝口結舌(かんこうけつぜつ)」「興言利口(きょうげんりこう)」「口誅筆伐(こうちゅうひつばつ)」「虎口余生(ここうよせい)」「唇焦口燥(しんしょうこうそう)」「赤口毒舌(せきこうどくぜつ)」「世尊金口(せそんこんく)」「杜口結舌(とこうけつぜつ)」「悪口罵詈(あっこうばり)」「面授口訣(めんじゅくけつ)」「面授口決(めんじゅくけつ)」「有口無行(ゆうこうむこう)」「良薬苦口(りょうやくくこう)」
「口」を含むことわざ
「開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない)」
「能なしの口叩き(のうなしのくちたたき)」
「口は禍の門(くちはわざわいのもん)」
「開いた口には戸はたたぬ(あいたくちにはとはたたぬ)」
「開いた口へ牡丹餅(あいたくちへぼたもち)」
「傷口に塩(きずぐちにしお)」
「負け惜しみの減らず口(まけおしみのへらずぐち)」
「見知らずの口叩き(みしらずのくちたたき)」
「目は口ほどに物を言う(めはくちほどにものをいう)」
「馬鹿があればこそ利口が引き立つ(ばかがあればこそりこうがひきたつ)」
「口あれば京に上る(くちあればきょうにのぼる)」
「口裏を合わせる(くちうらをあわせる)」
「口が動けば手が止む(くちがうごけばてがやむ)」
「口が干上がる(くちがひあがる)」
「口から出れば世間(くちからでればせけん)」
「口車に乗せる(くちぐるまにのせる)」
「口先の裃(くちさきのかみしも)」
「口自慢の仕事下手(くちじまんのしごとべた)」
「口叩きの手足らず(くちたたきのてたらず)」
「口では大阪の城も建つ(くちではおおさかのしろもたつ)」
「口と財布は締めるが得(くちとさいふはしめるがとく)」
「口には関所がない(くちにはせきしょがない)」
「口に針(くちにはり)」
「口に蜜あり、腹に剣あり(くちにみつあり、はらにけんあり)」
「口は口、心は心(くちはくち、こころはこころ)」
「口は重宝(くちはちょうほう)」
「口は閉じておけ、目は開けておけ(くちはとじておけ、めはあけておけ)」
「口弁慶(くちべんけい)」
「口も八丁、手も八丁(くちもはっちょう、てもはっちょう)」
「死人に口なし(しにんにくちなし)」
「禍は口から(わざわいはくちから)」
「口角、泡を飛ばす(こうかく、あわをとばす)」
「手が空けば口が開く(てがあけばくちがあく)」
「長口上は欠伸の種(ながこうじょうはあくびのたね)」
「世間の口に戸は立てられぬ(せけんのくちにとはたてられぬ)」
「人の口に戸は立てられぬ(ひとのくちにとはたてられぬ)」
「良薬は口に苦し(りょうやくはくちににがし)」
「片口聞いて公事を分くるな(かたくちきいてくじをわくるな)」
「目で見て口で言え(めでみてくちでいえ)」
「病は口より入り、禍は口より出ず(やまいはくちよりいり、わざわいはくちよりいず)」
「下種の口に戸は立てられぬ(げすのくちにとはたてられぬ)」
「人食い馬にも合い口(ひとくいうまにもあいくち)」
「一口物に頬焼く(ひとくちものにほおやく)」
「あったら口に風邪をひかす(あったらくちにかぜをひかす)」
「目元千両、口元万両(めもとせんりょう、くちもとまんりょう)」
「人口に膾炙する(じんこうにかいしゃする)」
「口耳の学(こうじのがく)」
「一人口は食えぬが二人口は食える(ひとりぐちはくえぬがふたりぐちはくえる)」
「二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬ(ふたりぐち(ににんぐち)はすごせるがひとりぐちはすごせぬ)」
「糊口を凌ぐ(ここうをしのぐ)」
「虎口を脱する(ここうをだっする)」
「虎口を逃れて竜穴に入る(ここうをのがれてりゅうけつにいる)」
「敵の家でも口を濡らせ(かたきのいえでもくちをぬらせ)」
「川口で船を破る(かわぐちでふねをわる)」
「食い物と念仏は一口ずつ(くいものとねんぶつはひとくちずつ)」
「鶏口となるも牛後となるなかれ(けいこうとなるもぎゅうごとなるなかれ)」
「極楽の入り口で念仏を売る(ごくらくのいりぐちでねんぶつをうる)」
「匙の先より口の先(さじのさきよりくちのさき)」
「衆口、金を鑠かす(しゅうこう、きんをとかす)」
「民の口を防ぐは水を防ぐよりも甚だし(たみのくちをふせぐはみずをふせぐよりもはなはだし)」
「手八丁口八丁(てはっちょうくちはっちょう)」
「天に口あり地に耳あり(てんにくちありちにみみあり)」
「天に口なし人を以て言わしむ(てんにくちなしひとをもっていわしむ)」
「年寄りて達者なものは口ばかり(としよりてたっしゃなものはくちばかり)」
「泣く口は物食う(なくくちはものくう)」
「仲人口は半分に聞け(なこうどぐちははんぶんにきけ)」
「雲雀の口に鳴子(ひばりのくちになるこ)」
「褒め手千人、悪口万人(ほめてせんにん、わるくちまんにん)」