今回は洞窟や塔といった所謂『ダンジョン』ではない、フィールドマップに焦点を置いた記事になります。
とは言え歩き始めはマップを把握し易いように、お城の中からスタートです。
水の国、シエラ城↓
下にチョロっと見えているのがお城の城門で、城門をくぐればシエラの町です。
ではシエラを囲う城壁もくぐって、いざ町の外へ。
左は行き止まり↓
この三差路は左下へ行くと花の町。右へ行くと遺跡へと続いています。
花の町の方面(左下)へ↓
ここで、水辺から上がる右上のルートを選択すると…?
町の城壁そばに見えていた宝箱のある場所へと行き着きます。
では先程の分かれ道に戻って、今度は左へと進んでみましょう。
花の町へ到着!
花の町は、魔物に襲われて破壊された町です。
襲撃があってからまだ日が浅く、この後行く遺跡とはちょっと壊れ方が違うのがポイントです。
それでは花の町より先に進める道は無いので、再度湿地に場面を戻しましょう。
湿地の遺跡方面(右側)↓
ここを右に進めば遺跡北部です。
遺跡北部へ↓
遺跡は花の町と違って廃墟となって久しいとても古い建造物です。
植物が根を伸ばし、自然にのまれつつあるのが特徴です。
また遺跡は北部と南部とに分かれており、北側からは遺跡の中枢へ行くことが出来ます。
遺跡中枢は今回の趣旨から外れますので、再び湿地へ引き返すとしましょう。
こちらが湿地から遺跡の南側へ続く道です。
遺跡南部へ↓
上にチラっと見えているのが、先程行った北側部分。
遺跡内部↓
本作には『魔法のロープ』という道具があって、これを切り株に結わえると崖下に降りられる仕組みになっています。
そんな訳で、ロープを使って遺跡から地下空間(煉獄の谷)へ↓
基本フィールドマップにギミックを入れるつもりはないのですが、ここだけは地面からたまに炎が吹き出る演出を入れています。
しかし遊んでみるとこれが絶妙に鬱陶しい。
このタイプの火のエリアはこれっきりになりそう。
まあ何事も経験ってことで( ノД`)シクシク