くらげバンチ10周年を記念して始まった新連載4本、
ご覧いただけたでしょうか?
本記事では第2弾を飾る4作品をご紹介いたします!
まずは
11月10日連載スタート
『ヴィランの学校』
【あらすじ】
【担当より】
『頂き!成り上がり飯』『ババンババンバンバンパイア』の奥嶋ひろまさ先生の新連載!
奥嶋先生の描くカッコいい男たちが、全力で闘い、全力でバカなことをする作品です!著者自ら「我ながらアホ過ぎる。」と思ってしまうほど全力なので、金曜の、ひと笑いに是非読んでみてください!
奥嶋先生のX(旧Twitter)はこちらから
11月17日連載スタート
『配信アンダーマイコントロール』畳ゆか
【あらすじ】
話をするうち、動画配信者としてのポテンシャルを感じて操に顔出し配信を提案するが…。
ポジティブ女とネガティブ男が織りなす、配信者成長物語!!
【担当より】
くらげバンチでの読切『YOU IF』が話題を呼んだ畳ゆか先生の新連載!
11月21日連載スタート
『それでも、親を愛する子供たち』
原作:押川剛
構成:鈴木マサカズ
作画:うえのともや
【あらすじ】
7歳の御堂里香は、児童養護施設「サニーベル学園」に入園した。
一見無邪気そうな里香だったが職員たちはその中に不穏な影の萌芽を見つけーー実は彼女は、母子家庭でネグレクトにあって施設に入ってきた。そこから始まる様々なトラブルーー育児放棄、児童虐待、教育……児童養護施設を舞台にして、子供にまつわる驚くべき問題が、リアリティをもって描かれる衝撃の問題作です!
【担当より】
『「子供を殺してください」という親たち』で社会の奥にある家族の闇を描き出した原作・押川剛と、同作・及び『ケーキの切れない非行少年たち』でドキュメンタリー漫画の概念を変えた鈴木マサカズ、そして俊英うえのともやのチームによる新たな問題作!ーー
この作品のため、原作の押川剛さんや取材スタッフが児童養護施設へ数年に渡って取材を行い、施設や行政の問題を正面から見据えてきました。
その原作を構成の鈴木マサカズさんと俊英うえのともやさんの漫画力によってコミカライズ!
『「子供を殺してください」という親たち』と対になり、より衝撃を与える作品として、話題作になること間違いありません!!
11月24日連載スタート
『真・女性に風俗って必要ですか?
~女性用風俗店の裏方やったら人生いろいろ変わった件〜』
【あらすじ】
巷で話題!芸能人も多く利用しているという噂の「女性向けの風俗」。友達に勧められて女性向け風俗店の裏方として働くことに・・・と思ったらいきなり経費で女風を初利用!?
そしていきなり男性セラピストの面接を私が!?
人手不足のこのお店で、男性セラピストたちとお客様に満足いただけるように奮闘してます!
びっくりするような変わったオーダーにも全力で対応中!
目指すは日本一の人気店!
知らない世界が垣間見られる、ちょっぴりエッチな実録!?お仕事コミックエッセイ。
【公式twitter】
【担当より】
第一弾が話題につき、早くも第二弾が連載開始!!
セックスレス、不感症、体にコンプレックスがある…などなど、性の悩みは尽きないものです。
このマンガは、そんな悩める子羊を男性セラピストたちが救えるよう、主人公が四苦八苦するお話です。
エッチですが、お仕事マンガとしても楽しめるので、是非覗いてくださいね❤️