春待ち、薪を作る。 |
貯めていた木で、薪作りをしました。薪木は桜の木です。燃やすと香りが一面に広がります。なんとも言えない香りです。
僕が桜の薪木を焚く時は、この香りが分ってくれる人が来たときだけです。木をストーブで焚いていると木によって香りが違うのが分ります。以前もらった桜の木もこれで最後です。
日中、10℃まで気温も上がり、薪つくりをすると汗ばみます。薪をつ作ったり、石窯の周りの雪かきや積んでいる薪の積み替えなどして半日過しました。お昼からはお日様の差し込んだ部屋でゴン太のお相手です? 針畑・朽木小川より