ブルホーン化には
いろいろなパターンが存在します
私は既存パーツを流用し
費用を抑えることを優先して
現在のパターンを選択しました
フラットバーのブレーキを
流用するブルホーン化で
問題になるのがブレーキ操作です
ブルホーンの部分を握ると
レバーが遠くて十分な力をかけられません
そう言った意味と見た目的なもので
ブルホーンのブレーキは
TTブレーキレバーと私は思っています
でも油圧式に対応しているものが
ほとんどなく、あっても高額
流石に少ない小遣いをやりくりしている
オジサンには無理
だからフラット用を
選んだわけですが、油圧式だからこそ
この問題を解決できた、とも思っています
そう、油圧式は
小さな力で大きな制動力を生むシステム
なのでブルホーン部を握りつつも
指が届く角度にレバー位置を調整すれば
十分な制動力を得られるのです
ましてや私の乗り方は、
のんびりサイクリング
スピードを追求する乗り方ではないので
ブルホーン化はやって良かった
カスタムとなりました😁
そこまで購入時に
考えていませんでしたが、
油圧式のバイクを選んで良かった😎
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