今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊
今日は、
24回目の結婚記念日。
んー、24年かぁ、
よくもっているものだ😅
これはひとえに妻のおかげです、
謙遜でなくほんとにそう思う。
来年は25周年ということで、
世では銀婚式というらしい。
さて、
記念日とはまったく関係のない、
先日の話なのだけど、
ちょうど休憩に入る時間に、
携帯に着信があった。
出てみると、
自宅で加入しているプロバイダーからだった。
「ご案内です、2、3分ほどよろしいでしょうか?」と言うので、
まぁその程度ならいいかということで、
話の続きを聞いた。
んで、聞けば、
よくあるhuluだとかUNEXTとかその手のサブスクがある期間、お試し無料で視聴できるって、
よくあるじゃない?
無料トライアルってやつ。
それ類のもの、
3か月爐皚疚砧岨訥阿任るという
狹プロバイダ加入中のお客様様に限った甅狡兇得な特典瓩鬚翰儖佞靴泙靴拭
だとさ。
よくあるやつよ、
それで無料期間経過後は自動的に本契約になって有料になるっていうやつね、
さらに限られた期間内で継続をしない旨の解除手続きをしなくてはならない。
そんなの、今までにもその手のものを経験してきているので、そんなめんどうはごめんだ。
プロバイダの名前を名乗ってはいるが、どうせプロモーション企業が名を借りてそうしているだけなのだろう、
それに、電話の相手の男の
いちいち大げさな物言いが鼻につく😒
「いかがでしょうか?このお電話ですぐにお試しいただけます、こんなお得な特典はないと思いますよ〜」
とひと通り語らせ終わると、
「私には必要ありません。」
と言うや、
「えーーーーーーーっ!😦」(大袈裟だ😓)
「こんなお得な特典を無駄にするんですか?」(大袈裟だ😓)
「もったいないですよ〜」(大袈裟だ😓)
演技じみた話し方が、
むかつく。
いつもならそっけなく断ったのち切断するか、
あんまりしつこければ通話途中で切ってやるのだが、
この下手な演技じみたスタイルがこいつの素なのかどうなのか?🤔が気になって、確かめるべくちょっと付き合うことにしてみた。
「言っちゃ悪いけど、よくあるやつだしそんな特典と言えるほど大層なものでもなくない?」
「いいえ、十分に価値があるかと思いますよ、1ヵ月無料トライアルはよくあるかと思うんですが、なかなか3ヶ月の期間はないお話だと思うんです〜」
「うん、それでも要らないわ」
とあっさり断る僕、
「そうですか〜、もったいない…」
とまたもやセリフ回し風にいう男。
「価値のわからない奴に、いかにそれが価値のあるものなのかって説明するのは難しいよ」
「本当にいらないんだからしょうがないよ」
ちなみに、
Amazonプライムだって、
Netflixだって加入してるし、
これ以上そんなもの増やしたからって観る暇なんかないのだ。
食い下がり甲斐のないやつだと思ったのか、
「またお得な情報があればご案内させていただきます。」みたいなことを言って切った。
今度はセリフ回し風ではなかった😅
あの語り方は営業手腕でも奮っているつもりだったのかな?
だとしたら「寒っぶ😨」
僕には気持ち悪さが残るばかりにも全然響かなかったよ…
ほんと苦笑いしてしまう。
まぁ、もったいないと思うかどうかなんて、
人によりけり、
まさしく価値観がみんな違うの。
ある人が有り難がる一方で、
ある人は全く興味なく、
スルー、それどころか目にも入っていないのだろう。
以前にも、
爐修譴呂發辰燭い覆き
と言われたことを思い出した。
こんなエピソード。
かなり昔のことだが、
異業種交流会みたいな会に参加したときの事、
その中で、僕と比較的よく話をした人がいて、
異業種交流会と言うだけあって、やはり僕とは違った業界の人であった。
すると、あるタイミングで、とある男性がその会場に入ってきた、
その途端に一部エリアで声が上がった。
僕とよく話していた彼も興奮気味に「おぉ〜」とか言っている。
僕からしてみれば、
は?誰よあの人?😒
なんだけど、
彼に言わせてみれば、
彼の業界のスーパースター的存在らしいのだ。
へー、しらねぇよ😒
名前だって一度たりとも聞いたことがない。
彼はそのスーパースターのところに飛んで行き名刺交換をしてきた。
戻ってきてもやや興奮気味で、
しきりに僕にそのスーパースターとやらと名刺交換をしたらいいと促す。
「普段、僕らの業界では、お話すらできないような人なんです」
「名刺交換してつながり作っておいたほうがいいですよ。絶対に!」
とか言ってる。
天邪鬼な僕は、
そう言われると逆に、
業界限定の価値観を押し付けるんじゃねーよ的な気分になり、
「いゃ、いいっすよ😒」
と…
「そうですか、もったいない」
「けっこうすごい人なんですけどね〜😫」
って言われて、
軽く呆れたような顔をされた。
知らねーよ、
って思った😓
結局、僕はそのスーパースターとは関わらなかった。そして今に至っている。
たら、れば、とか元からないし、
また、知らぬが仏なのかもしれないが、
なんの後悔もない。
だって、価値を知らないんだもの…
ただの石ころだろと思って、
蹴飛ばした石ころが、
実は、価値のある宝石の原石だったとしても、
価値を知らない者には、ただの石ころだ。
もったいねぇなぁ…
って誰かは言うだろうけどね。
みんな多かれ少なかれ、
そんな中で生きているんだよね、きっと。
価値のわからないやつには、
わかってもらおうと、
無駄な努力はしないほうがいい😓
豚に真珠、
ってことだよねー
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今日は、
24回目の結婚記念日。
んー、24年かぁ、
よくもっているものだ😅
これはひとえに妻のおかげです、
謙遜でなくほんとにそう思う。
来年は25周年ということで、
世では銀婚式というらしい。
さて、
記念日とはまったく関係のない、
先日の話なのだけど、
ちょうど休憩に入る時間に、
携帯に着信があった。
出てみると、
自宅で加入しているプロバイダーからだった。
「ご案内です、2、3分ほどよろしいでしょうか?」と言うので、
まぁその程度ならいいかということで、
話の続きを聞いた。
んで、聞けば、
よくあるhuluだとかUNEXTとかその手のサブスクがある期間、お試し無料で視聴できるって、
よくあるじゃない?
無料トライアルってやつ。
それ類のもの、
3か月爐皚疚砧岨訥阿任るという
狹プロバイダ加入中のお客様様に限った甅狡兇得な特典瓩鬚翰儖佞靴泙靴拭
だとさ。
よくあるやつよ、
それで無料期間経過後は自動的に本契約になって有料になるっていうやつね、
さらに限られた期間内で継続をしない旨の解除手続きをしなくてはならない。
そんなの、今までにもその手のものを経験してきているので、そんなめんどうはごめんだ。
プロバイダの名前を名乗ってはいるが、どうせプロモーション企業が名を借りてそうしているだけなのだろう、
それに、電話の相手の男の
いちいち大げさな物言いが鼻につく😒
「いかがでしょうか?このお電話ですぐにお試しいただけます、こんなお得な特典はないと思いますよ〜」
とひと通り語らせ終わると、
「私には必要ありません。」
と言うや、
「えーーーーーーーっ!😦」(大袈裟だ😓)
「こんなお得な特典を無駄にするんですか?」(大袈裟だ😓)
「もったいないですよ〜」(大袈裟だ😓)
演技じみた話し方が、
むかつく。
いつもならそっけなく断ったのち切断するか、
あんまりしつこければ通話途中で切ってやるのだが、
この下手な演技じみたスタイルがこいつの素なのかどうなのか?🤔が気になって、確かめるべくちょっと付き合うことにしてみた。
「言っちゃ悪いけど、よくあるやつだしそんな特典と言えるほど大層なものでもなくない?」
「いいえ、十分に価値があるかと思いますよ、1ヵ月無料トライアルはよくあるかと思うんですが、なかなか3ヶ月の期間はないお話だと思うんです〜」
「うん、それでも要らないわ」
とあっさり断る僕、
「そうですか〜、もったいない…」
とまたもやセリフ回し風にいう男。
「価値のわからない奴に、いかにそれが価値のあるものなのかって説明するのは難しいよ」
「本当にいらないんだからしょうがないよ」
ちなみに、
Amazonプライムだって、
Netflixだって加入してるし、
これ以上そんなもの増やしたからって観る暇なんかないのだ。
食い下がり甲斐のないやつだと思ったのか、
「またお得な情報があればご案内させていただきます。」みたいなことを言って切った。
今度はセリフ回し風ではなかった😅
あの語り方は営業手腕でも奮っているつもりだったのかな?
だとしたら「寒っぶ😨」
僕には気持ち悪さが残るばかりにも全然響かなかったよ…
ほんと苦笑いしてしまう。
まぁ、もったいないと思うかどうかなんて、
人によりけり、
まさしく価値観がみんな違うの。
ある人が有り難がる一方で、
ある人は全く興味なく、
スルー、それどころか目にも入っていないのだろう。
以前にも、
爐修譴呂發辰燭い覆き
と言われたことを思い出した。
こんなエピソード。
かなり昔のことだが、
異業種交流会みたいな会に参加したときの事、
その中で、僕と比較的よく話をした人がいて、
異業種交流会と言うだけあって、やはり僕とは違った業界の人であった。
すると、あるタイミングで、とある男性がその会場に入ってきた、
その途端に一部エリアで声が上がった。
僕とよく話していた彼も興奮気味に「おぉ〜」とか言っている。
僕からしてみれば、
は?誰よあの人?😒
なんだけど、
彼に言わせてみれば、
彼の業界のスーパースター的存在らしいのだ。
へー、しらねぇよ😒
名前だって一度たりとも聞いたことがない。
彼はそのスーパースターのところに飛んで行き名刺交換をしてきた。
戻ってきてもやや興奮気味で、
しきりに僕にそのスーパースターとやらと名刺交換をしたらいいと促す。
「普段、僕らの業界では、お話すらできないような人なんです」
「名刺交換してつながり作っておいたほうがいいですよ。絶対に!」
とか言ってる。
天邪鬼な僕は、
そう言われると逆に、
業界限定の価値観を押し付けるんじゃねーよ的な気分になり、
「いゃ、いいっすよ😒」
と…
「そうですか、もったいない」
「けっこうすごい人なんですけどね〜😫」
って言われて、
軽く呆れたような顔をされた。
知らねーよ、
って思った😓
結局、僕はそのスーパースターとは関わらなかった。そして今に至っている。
たら、れば、とか元からないし、
また、知らぬが仏なのかもしれないが、
なんの後悔もない。
だって、価値を知らないんだもの…
ただの石ころだろと思って、
蹴飛ばした石ころが、
実は、価値のある宝石の原石だったとしても、
価値を知らない者には、ただの石ころだ。
もったいねぇなぁ…
って誰かは言うだろうけどね。
みんな多かれ少なかれ、
そんな中で生きているんだよね、きっと。
価値のわからないやつには、
わかってもらおうと、
無駄な努力はしないほうがいい😓
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