お家に帰るとこんな本が!
ちゃんと包装されてたんですけど
すぐ開けてしまって写真はない
だってメッセージ付きだったし
何が入ってるか見たかったし
包装紙の写真撮ってる場合ではない
どうやら出版記念のイベントが
フィレンツェ歌劇場であったらしい。
招待状が挟まってた
チェーザレ・オルセッリ氏が司会!
40年以上前のフィレンツェリリカ。
今も健在ですチェーザレ氏
ページをめくってみると
きゃ〜!
レナータ・テバルディ様の直筆サイン!
ジュゼッペさんだったんですね、
サイン会に来てたのは。
1981年なんて、私まだ12歳。
小学生の頃ですわ〜
ロマーノさんはもう
バリバリオペラオタクだった頃ね。
この本彼女の伝記みたいな本で
存在は知っていたけど
見たことはなかったのです。
中古だけどサイン入りのが入荷した
と本屋さんから直々の情報が入って
速攻で入手したんだそうです。
ありがとう〜
ロマーノさん万歳!
イタリアン愛情たっぷり夫万歳!