枚方病院通いと蔦屋書店・・・京都写真美術館 |
「商売繁盛で笹持って来い!」の恵比須さん
「大雪持って来い!」の恵比須雪には、なってほしくないと、ハイ
オクヤマの朝 気温1.5℃ 冬空 今日の最高気温6.1℃、最低気温-1.5℃でした。
朝チャイを飲んだら、ご人の枚方病院通いなので針畑街道を下りて出町通いを。
京都も枚方も青ゾラでしたヨ。
予約時間より、だいぶんと早めでしたが、暫く待つと診察を。つぎの予約と処方をもらい、お終い。
ひるパンとコーヒータイムに、枚方駅前の蔦屋書店ビルへ。スターバックスで、サンドとコーヒーを。
大河ドラマの蔦屋重三郎とは、関係ないとのことですが・・・そこは「蔦屋」繋がり、蔦屋書店創業地の書店、エスカレーターを上がった目立つところに「べらぼう」特集コーナーがありましたヨ。
腹ごしらえをして、近くのスーパーにより・・・「赤と白、ニコずつ」御座候と、KYKのトンカツをゲットして、お京阪特急に乗りました。
「三条で降りて・・」、受診が早く終わったので、京都写真美術館で開催されている大町憲治氏の「蒔絵師の視点Part Ⅵ ー写真と工芸ー」写真展を覗くことにしました。
「写真の持つ力と工芸(蒔絵)の持つ力の融合による・・・」と、写真と蒔絵作品を・・でした。
枚方は、冷たい風が吹きメチャクチャ寒かったんですが、都は風無く。ただ、帰りには、チラチラ雪が舞いましたヨ。
「雪、大丈夫かなぁ・・・」と言いながら、何時もの出町通いコースで帰ったんですが・・・・
オクヤマまで、雪も降らず・・・もちろん新雪もなし。あさイチ、薄っすらと積もった雪も消え、帰ったら青ゾラが広がっていましたヨ。
「明日にかけて、大雪!」とのことですが・・・大雪前の静けさですかネ。
奈良時代に木材を平城京へ搬出した記録が残る山村、滋賀県高島市朽木小川には、筏流しの神を祀る思子淵(しこぶち)神社への信仰をはじめ、昔ながらの民俗行事が受け継がれてきた。榊治子・著者が、おばあさん、おじいさんによる語り言葉をそのまま用いて、集落の寺事、祝い事、普請、山仕事、麻布作りのことなどをまとめた、学者による記録とはひと味違った民俗誌風フォトエッセイ。
✽ ボク、 ゴン太! 大阪から父と二人で、滋賀の奥山・朽木小川に移住。柴犬・ゴン太くんとの奥山暮らしを、写真と文で綴る一冊です。「ボク ゴン太!」と「聞き書き 朽木小川」・・・サンライズ出版、お近くの書店・又は取り寄せ購入も。Amazonでの取り寄せ購入もできますヨ。我が家にも在庫あり!