夏野菜の残渣を片付けて

土作りも終え

秋のお彼岸を迎えると

ようやく冬野菜の種まきが始まります。

 

9/19 畝たて

9/23、24   種まきをしました。

 

 

南エリアより (前作はとうもろこし🌽)

大根 「冬自慢」96穴

 

2粒まき。

 

隣に大根「耐病総太り」92穴 

 

防虫対策にアドマイヤーとダイアジノンを土壌混入。

これを撒くと、間引き菜は食べられません。

間引き菜は食べたいので、別の場所で蒔こうと思います。

 

大根はもう1畝隣に、

年越し大根を10月に入ってから蒔こうと思います。

 

そしてこちら。北エリア 10畝あります。

⑦⑧⑨⑩ 前作はスイカ。

 

右から紅芯大根。サラダにすると色が綺麗です。

image

⑨⑩と紅芯大根

 

二刀カブ (小カブ)

 

 

 

小カブ 「二刀」「あやめ雪」

小カブ「あやめ雪」ミニ大根「ころっ娘」

ミニ大根「ころっ娘」「あやめっ娘」

 

⑦~⑩もダイアジノン、アドマイヤーを土壌混入。

最後に水やりをして完了しました~ウインク

 

 

 

  種まきの前に、土づくり

 

美味しい野菜を作るには土作りから。

 

南エリア 

7/13撮影

とうもろこしを収穫した後。

カルスNCRを混ぜて耕運するには

本当は残渣がまだ枯れていないほうがいいらしいです。

この状態がよかったのですが、↓の4日後に耕運です。

 

 

7/17

収穫を終えたとうもろこしは

枝を刈り取る時に10センチ位に細切れにしてあります。

そしてここ(残渣)+米ぬか+カルスNCRを振り

耕運機で耕しました。

 

2週間もすれば残渣も少しずつ分解され

微生物がいっぱいのいい土になります。

2か月後の9/23、種まき時にはサラサラのいい土になりました。

カルスNCR いい資材です!!