こんにちは~元片付けられない女。
勝間まなみです
今回は、古新聞を簡単にしっかりまとめる方法のご紹介です。
不要な新聞や雑誌、本などがあれば
この機会に
まとめて捨てて
スッキリしちゃいましょう〜
実はこの方法
随分前ですがテレビで見たのです。
すぐに「あっこの方法いいかも」と思い
マネしてやってみました。
そしたら、それが本当によくって
いまだにその方法でやってます~
ズボラな私にぴったりな
ヒモの結び方です~
古新聞や古雑誌を捨てるだけでも
スッキリしますよ〜
なぜなら
古い物(エネルギー)を出すことで
新しい物(エネルギー)が入ってくるから
エネルギーの流れがよくなるのです〜
新聞や雑誌を上手くまとめられない方
すぐにバラバラになってしまう方
見ていってね~
まず用意するものはビニールヒモ
↓↓
あなたのお家ではこのビニールヒモ
どこに置いてますか~
我が家では用途ごとに
このビニールヒモをあちこちに
置いているのですが
ひとつはキッチンの棚の一番下に置いてます。
↓↓
※こちらは段ボール箱をリメイクして、収納BOXとして使ってるものなのですが
使いやすくていいですよ〜
《参考記事》
ここに古新聞や古雑誌、広告などを入れていて
↓↓
その奥に、ビニールヒモとハサミも
入れてます~
↓↓
ハサミとヒモを一緒に入れておけば
一歩も動くことなく
新聞を束ねられますからね~
これぞ
ズボラ流~
なんせズボラ~は面倒くさがりですからね
あまり動かなくていいようにするのはもちろんのこと
新聞を束ねようとおもった時
すぐにできる状態にしておかないと
ダメなのです。
ズボラーは面倒くさがりでもありますが
集中力もなく、やる気もすぐになくなるという三重苦を背負った身。
そんなトホホ~なズボラ~には
工夫が必要なのでした~
でも、この方法にしてから
古新聞をためることなく
捨てられるようになりましたよ
私と同じようにトホホ~なズボラ~の
そこのあなた
ぜひ、マネしてね~
で、ここからやっとやり方にはいりますが
普通はビニールヒモを
適当な長さに切ってから使うと思うんです
でも、ズボラ~はそんなことしません。
だって長かったり
短かったりしたら嫌だし~
今まで
ちょう度いい長さに切れたことがない
なので
まずはビニールヒモを切らずに
くるりんと輪っかを作ります。
↓↓
そして、点線の部分に新聞を置きます
↓↓
置きました~
↓↓
あとは左上のヒモを~
↓↓
新聞の上にもってきて~
↓↓
次に右のヒモを~
↓↓
先ほど上に持ってきた輪っかの下にくぐらせてから上にもってきて〜
↓↓
そのヒモを引っ張りながらヒモの長さを調整して~
↓↓
長さが決まったらハサミで切って~
↓↓
あとは、ヒモをグイグイ引っ張りながら
新聞をキュッと固める感じでヒモを結ぶだけ
完成~
↓↓
この方法のいいところは
ヒモを無駄にしなくていいこともありますが
簡単にしっかり結べること
持ち上げてユラユラ揺らしても
ビクともしません ス、スゴイ!
↓↓
そして、ズボラ〜な私。
すぐには、捨てにいきませんよ〜
だってそれだけのために動くのは嫌だから
なので、新聞は玄関のところに一時置きして
↓↓
外出するとき
散歩にいく時
買い物にいく時
ついでに
ゴミ捨て場まで持っていくのです
収集日が決まっていて
気が向いた時にだせないお宅は
前の日の晩に
まとめて玄関に置いておくといいですね~
玄関に置いておけば出し忘れしないからね
否が応でも目につくので
朝でる時忘れずに出すことができます
この作業
慣れてきたら10秒でできるようになります
新聞を出して
↓
ヒモを出して
↓
くるりんぱして
↓
カットして
↓
結ぶ
これだけですからね~
思いついた時
すぐに新聞を束ねることができる
ズボラ流〜新聞紙の束ね方です〜
サッ取れ収納ならぬ
サッ捨て収納〜
こういう工夫をあちこちにすれば
お部屋はどんどん片づいていきますよ~
今年こそ
お部屋をラクに短時間で
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では、また
まなみ
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