女優冨士眞奈美の娘、岩崎リズさんが30キロの減量に成功したそうだ。
岩崎リズさんが成功したイメージダイエットは、GIMP(ギンプ)を使えば簡単に出来るよ

メーテルのように加工した写真を眺めながら、理想のスタイルを目指そう!

GIMP(ギンプ)のダウンロード方法は、このページ を参照

GIMPは、フリーソフトながらとても重宝するソフトですが
慣れないうちは、扱いにくいイメージがあるかもしれません。

最初は、写真画像を読み込んで(GIMPを起動し、ファイルをドラッグすればOK)
マウスで移動、拡大、縮小など、動きに慣れるところから入っていくと良いかもしれません。

画面上の画像を移動させるには、ホイールが付いたマウスが操作しやすいです。

ホイールを押してドラッグすれば、画面上の見やすい位置に画像を移動できますし
コントロールキーを押しながら、ホイールを回転させると拡大縮小も出来ます。

キー操作だと、プラスキーとマイナスキーで拡大縮小、スクロールバーで画面を移動させる
ことが出来ますが、左クリックでドラッグするとツールが実行されてしまうので注意して下さい。
(思わずやってしまうかもしれません)

ある程度画像を自由に動かすことが出来るようになれば、まずはOKです。

デスクトップを横にスクロールして4倍の広さで
画面を活用するためのソフトです。

360desktopダウンロード


デスクトップが横長に広がるので、壁紙も特殊になりますが
Galleryにはいろいろなデザインが用意されていました。



「Free Download!」をクリック
  ↓
360desktopダウンロードサイト


32bit、64bitを選択してダウンロード
  ↓
32、64選択


画面はループ上にぐるりと回転して表示されるようになっています。

また、デスクトップを広げるだけでなく各種Widgetを配置したりもできますので
いろいろと活用できそうです。

「Free Screen To Video」は、デスクトップ上の動作を
録画するためのソフトです。

コメントを入れるなどの装飾機能はありませんが
録画する画面サイズやファイル形式が指定できます。

ファイル形式には、FLV、AVI、WMV、SWFがあります。

人気フリーソフトの使い方-Free Screen To Video V1.1



■ダウンロードは、こちら
  ↓
Koyote Soft



サイトに入ると、左側にソフトの一覧がありますので
一番下の「Free Screen To video 1.1」を選択してから「Download」ボタンをクリックします。
  ↓
人気フリーソフトの使い方-Koyote Soft



「ファイルを保存」
  ↓
人気フリーソフトの使い方



「Next」
  ↓
人気フリーソフトの使い方



「商売には使えません。個人利用のみです。」
「何か問題が生じても責任は負いません。」
というようなことが書いてます。

インストールを継続するには、「合意する」にチェックを入れて「Next」
  ↓
人気フリーソフトの使い方



「Next」
  ↓
人気フリーソフトの使い方

人気フリーソフトの使い方

人気フリーソフトの使い方

人気フリーソフトの使い方



「Install」で、インストール開始!
  ↓
人気フリーソフトの使い方



「Finish」で完了です。
  ↓
人気フリーソフトの使い方



以上です。

GIMP(ぎんぷ)プラグイン、「Liquid Rescale」の使い方です。

「Liquid Rescale」のダウンロードについては、前回の記事 をご覧下さい。



加工したい画像を開いたら、「レイヤ」 ⇒ 「Liquid rescale」
  ↓
GIMPプラグインの使い方-Liquid Rescale



「Width」が画像の横幅、「Height」が高さですので
「Width」を300から200に変更して、横方向に画像を縮めてみましょう。

数値を変更して、右下にある「OK」を押します。
  ↓
GIMPプラグインの使い方-Liquid Rescale設定画面



するとこのように、顔とタンポポを「Liquid Rescale」が自動認識して
それ以外の部分で画像を変形させることに成功しました。
  ↓
GIMPプラグインの使い方-特殊変形



変形させたくない部分を手動で選ぶこともできます。

その場合は、右上の方にあるマスク作成ボタンを押します。
すると、画面がこのように変わります。
  ↓
GIMPプラグインの使い方-Feature preservation mask



ツールボックスを見ると、レイヤが新たに追加されて
描画色も黄緑色に変わりました。
  ↓
GIMPプラグインの使い方-緑色に変わる



「Liquid Rescale」は、起動させたまま
「鉛筆」または「ブラシ」ツールで、変形しない部分を塗ります。
  ↓
GIMPプラグインの使い方

間違えた場合は、消しゴムツールで消すこともできます。



塗り終えたら、「Width」を今度は150に変更して「OK」ボタンを押します。
すると、画像はこのようになりました。
  ↓
GIMPプラグインの使い方



追加されたレイヤを非表示にすると
タンポポは変形されず、女の子の顔が変形されました。
  ↓
GIMPプラグインの使い方



逆に、不要な部分を選択して変形させた際に消すこともできます。

今度は、画面右の真ん中あたりにあるマスク作成ボタンを押します。
  ↓
GIMPプラグインの使い方-Feature discard mask



レイヤが追加されて、描画色は赤色に変わりました。
  ↓
GIMPプラグインの使い方-赤色に変わる



同じようにペンツールで不要な部分を塗り、変形すると
タンポポが消えましたね。
  ↓
GIMPプラグインの使い方



今日はここまで


今回は、「Liquid Rescale」という、写真を変形しても
変形させたくない部分は、変形させずに変形できる
GIMP(ぎんぷ)プラグインをご紹介します。

といっても、ちょっとわかりにくいと思いますので
写真で説明します。


以前も使用しましたこの写真を横方向にのみ縮めますと
  ↓
GIMPプラグインの追加方法-加工前の画像



普通なら下図のように
人の顔やタンポポも横につぶれたように変形します。
  ↓
GIMPプラグインの追加方法-通常変形



ところが、「Liquid Rescale」を使うと
このようになります。
  ↓
GIMPプラグインの追加方法-特殊変形


写真の重要な部分を自動で認識して
重要部分は変形させずに、その他の部分で
変形させることができます。


また、変形させたい部分やさせたくない部分を
手動で指定することもできたりと、他にもいろんな
使い方ができそうなプラグインです。



というわけで、ダウンロードサイトはこちらです。
  ↓
Liquid Rescale GIMP plugin



■インストール方法

GIMP Portable用のプラグインを追加する場合は
サイト下、「Windows」の「GIMPPortable version」をクリックします。
  ↓
GIMPプラグインの追加方法-Liquid Rescaleのダウンロードサイト


ダウンロードしたファイルをダブルクリックで実行します。

すると、このようなメッセージがでますので「Next」
  ↓
GIMPプラグインの追加方法



次に、プラグインをインストールするフォルダを選択します。

ここでは、GIMP(ぎんぷ)フォルダの中にある「\App\gimp」を選択します。
(*:\***\***\GIMPPortable\App\gimp)

フォルダを指定した後、「Next」でインストールが開始されます。
  ↓
人気フリーソフトの使い方



GIMP(ぎんぷ)を起動して、メニューの「レイヤ」に
「Liquid rescale」と出ていればインストール成功です。
  ↓
人気フリーソフトの使い方-Liquid Rescale


インストールが完了すれば
インストールファイルは不要ですので、削除してもOKです。



続きはこちら
今回は、動くマインドマップ
Frieve Editor(フリーブエディター)のご紹介です。


マインドマップといえば、イメージをカラフルな「絵」のように表現しますが
Frieve Editor(フリーブエディター)は絵というより、「動き」をつけることで
イメージを表現するツールです。

実際どんなツールなのかは
ダウンロードサイトに動画があるので、そちらを見る方がわかりやすいと思います。
  ↓
ダウンロードサイト


好みもあるかもしれませんが、とてもユニークなツールです。
これを使えば、通常のマインドマップよりアイデアがわいてくるかもしれません。



■ダウンロード方法

ダウンロードサイトにアクセスして
[www.frieve.comからダウンロード]からダウンロードできます。
  ↓
マインドマップのフリーソフト-Frieve Editorダウンロード


「ファイルを保存」
  ↓
マインドマップのフリーソフト



「実行」
  ↓
マインドマップのフリーソフト



「次へ」
  ↓
マインドマップのフリーソフト



インストール先フォルダを確認したら「次へ」
  ↓
マインドマップのフリーソフト



「はい」
  ↓
マインドマップのフリーソフト



「次へ」
  ↓
マインドマップのフリーソフト



「完了」
  ↓
マインドマップのフリーソフト


以上でインストール完了です。

前回の記事 までで、一応ホームページの形は出来上がりました。

今回は、新たなページを追加して、それらをリンクさせていきます。



まずは、ページの切り替わったのが、見てわかるように
31行目に「ページ1」と書いておきます。

そして、ドラッグ選択、右クリックで、「見出し2」を付けます。

さらに32行目には、「ページ2へ」と書いて、文字を選択します。
  ↓
ホームページの作り方



「リンク画像」 ⇒ 「ハイパーリンク」を押します。
  ↓
ホームページの作り方-ハイパーリンク



リンク先には、「index2.html」と記入します。
  ↓
ホームページの作り方-ハイパーリンクの設定



「OK」を押すと、こうなります。
  ↓
ホームページの作り方

<a href=”●●●”></a>がリンクタグです。



31行目全体を選択して、「文書構造」 ⇒ 「一段落」を押します。
(「Shift+Ctrl+Enter」でもOKです)
  ↓
ホームページの作り方-文書構造、一段落



<P>タグでくくられ、段落となりました。
  ↓
ホームページの作り方

次に、新たなファイルとして保存しますので
ここでいったん、ファイルを上書き保存しておきます。



いったん保存しましたら、30~31行目を下図のように変更します。

そして、「名前を付けて保存」を選択し
ファイル名を「intdex2」と変更して、別ファイルとして保存します。
  ↓
ホームページの作り方



最後にブラウザで確認しましょう。

青色に表示されている「ページ2へ」の部分をクリックして
ページが変わればOKです。
  ↓
ホームページの作り方



今日はここまで


実は今までのやり方は、わかりやすくするため簡略方式でした。
次回からは、スタイルシートを使った方法に切り替えます。

ファイルが1枚増える分、難しそうですが
ここまでくると、スタイルシートを使ったほうが見やすくなって
理解もしやすいと思います。


何かのメモを取ったり、考えたり、まとめたりするのに
「XMind」は、重宝しています。

今回は、「XMind」の使い方をご紹介します。

マインドマップ作成ソフト、「XMind」のダウンロード方法はこちら



「XMind」を起動しましたら、画面中央に「中心トピック」というのがでていると思います。

それをマウスで選択して、「Tab」キーを押しますと
「主トピック」 ⇒ 「サブトピック」というように、次々と新しいトピックを作成することができます。
  ↓
マインドマップ作成ソフトの使い方



新しいトピックは、現在選択されているトピックから作成されます。

たとえば、「中心トピック」から新しいトピックを作成したい場合は
「中心トピック」を選択した状態で、「Tab」キーを押してください。
  ↓
マインドマップ作成ソフトの使い方



テキストを編集するときは、編集したい文字をダブルクリックします。
  ↓
マインドマップ作成ソフトの使い方



そして、リターンキーを押すと文字が確定されます。

テキストを複数行に分けて表現したい場合は
改行したい位置で、「Shift」キーを押しながら「Enter」キーを押すと文字の改行ができます。
  ↓
マインドマップ作成ソフトの使い方



通常トピックの位置は、自動で配置されるのですが
「Alt」キーを押しながらトピックをドラッグすると、自由に移動することもできます。
  ↓
マインドマップ作成ソフトの使い方

一度自由に移動したトピックは、フリー配置に設定されていますので
再度移動するときに、「Alt」キーを押す必要はありません。

もしも、再び自動配置に変更したい場合は
トピックの右クリックで、「位置リセット」を選択すれば、自動配置に戻すことができます。



マップ全体のデザインを変更したいときは、
「ビュー」 ⇒ 「マップスタイル」を選択します。
  ↓
マインドマップ作成ソフトの使い方-マップスタイルの変更



すると、画面下に「標準」、「XMINDクラシック」、「XMINDシンプル」、「XMINDビジネス」、
「XMINDアカデミック」、「XMINDコミック」と、基本パターンが表示されますので
ここから選択することができます。(右側が入りきりませんでした)
  ↓
マインドマップ作成ソフトの使い方



画面右側にある「プロパティー」を変更すれば、
背景色など、詳細にデザインを変更することができます。

「中心トピック」を選択して、ラインの太さを変更すると
  ↓
マインドマップ作成ソフトの使い方-プロパティ、ライン変更



このように、枝が太くなりました。
  ↓
マインドマップ作成ソフトの使い方



そのほか、全体構造を変更することもできます。

トピックを右クリックして、「構造」を選べば、魚骨図やスプレッドシート、組織図など
さまざまな構造に変更することが可能です。
  ↓
マインドマップ作成ソフトの使い方-構造の変更



さらに、画面を右クリックして
「フローティングトピック」、「フローティング中心トピック」を選択すると
下図のような、独立したトピックを立てることもできます。
  ↓
マインドマップ作成ソフトの使い方-フローティング中心トピック

全てのトピックに共通していますが
フローティングトピックは、ドラッグで好きな位置に移動して
その位置で自動的に本体と合体することもできます。

本体と引っ付けたくない場合は、「Alt」キーを押しながらドラッグすれば
自由に配置することができます。

■GIMP(ぎんぷ)を使って、写真画像を加工する方法


今回は、このような写真画像を
  ↓
人気フリーソフトの使い方-加工前の画像



こんな風に加工してみます。
  ↓
人気フリーソフトの使い方-加工後の画像

今回の画像は、コマンドを3つ組み合わせて作成しました。

GIMP(ぎんぷ)付属のスクリプトを使うので、操作はとても簡単です。



まずは、太陽の光の部分を作成します。

加工する画像ファイルを開きましたら
「フィルタ」 ⇒ 「照明と投影」 ⇒ 「レンズフレア」を選択します。
  ↓
人気フリーソフトの使い方-照明と投影、レンズフレア



光の位置は、十字部分をドラッグして移動することができます。
また、数値を変えてもOKです。
  ↓
人気フリーソフトの使い方-レンズフレアの値設定



次に、画像全体をキャンバス風に変えましょう。

「フィルタ」 ⇒ 「芸術的効果」 ⇒ 「キャンバス地」を選択します。
  ↓
人気フリーソフトの使い方-芸術的効果、キャンバス地



「深度」の値をいじれば、凹凸の深さを変更できます。
  ↓
人気フリーソフトの使い方-キャンバス地の値設定



仕上げは、背景の影を作成します。

「フィルタ」 ⇒ 「照明と投影」 ⇒ 「ドロップシャドウ」を選択します。
  ↓
人気フリーソフトの使い方-照明と投影、ドロップシャドウ



数値をいじってもいいですが、とりあえず変更はしませんでした。
  ↓
人気フリーソフトの使い方-ドロップシャドウの値設定



完成です。

チェック模様は、透明部分をあらわしています。
  ↓
人気フリーソフトの使い方-加工完了



背景を透明とするため、保存形式はPNG画像にしました。
(JPEG画像でもOKですが、背景は白色に変換されます。
また、レイヤ情報を保存しておきたい場合は、
いったんGIMP XCF画像で保存しておいてください)
  ↓
人気フリーソフトの使い方-ファイルタイプ、PNG画像



レイヤ情報を扱えないため、1枚のレイヤに結合されます。
  ↓
人気フリーソフトの使い方-可視レイアの結合



保存したファイルを開くとこのようになります。
  ↓
人気フリーソフトの使い方-加工後の画像



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