美容にいちばん影響するものって?
Mokaは美容オイルをいろいろと試すのが好きで
使ってみて良かったオイルは
周りに教えたりブログに書いたりもしてるんですが、
実は、
そもそもオイルって肌の奥までは浸透しないんですよね。
(なんですって!?😱笑)
これは自分がオーガニック/ナチュラル信仰に傾きすぎたときに
基本に立ち返るために読む本ですが、
落合先生によると
化粧品が浸透するのは一般的に
死んだ角質細胞でできている角質層まで
とのこと。
確かに、よくよく考えたら
お肌のバリアを突破して
なんでもかんでも体に浸透してしまったら
人体として危険ですよね💦
お風呂に入っただけでも水死体のように
水がぐんぐん肌の奥に入っていってしまう
ということになりますから😱
じゃあ、何を塗っても同じってこと
でもオイルを使って効果を感じたよね?何故
という疑問が浮かびます。
ここからは完全にMokaの持論ですが、
化粧品によって効果を感じるのは
その化粧品が持つ波動と使う側の意図が
関係してるんじゃないかと思います。
Image by eko pramono from Pixabay
鉱物でも植物でもなんでもそうですが
それぞれ特有の波動があり、
自然のものはそのままの状態で
私たちにも自然体を促してくれたりします。
クリスタルヒーリングもそうですね
スキンケアに使う天然の植物オイルは
(特に低温圧搾された自然の状態に近いものは)
植物本来の波動に近いので、
その自然の波動が私たちに影響をもたらします。
それを私たちは「お肌への効果」と感じます。
ただ、自然のものは自然のものなので
あくまでも
お肌を本来の健やかな状態に戻す
お手伝いをするだけ。
特別な効果は期待できないと思うんですよ。
だったら、何がもっと
特別な効果につながっているのかというと…
それは、使う側の意図!
(※生産者の意図は既に製品の波動に盛り込まれていると考えます💡)
たとえただの水でも
「この水をつけて美しくなる!」
というピュアな意図でスキンケアに用いれば
本当に肌がきれいになるって言いますよね?
反対に、
「この水をつけて美しくなるぞ〜!
(だけどただの水が本当に効くわけないよね)」
のように「だけど」が混ざってしまうと
意図がブレてピュアではなくなります。半信半疑。
「効いた」が半分、「効いてない」が半分。
結局効果がよくわからないことに…。
Photo by Herbert Goetsch on Unsplash
そう考えると、
美容オイルを使って効果を感じる理由は、
元々その植物が放つ波動の影響がある上で、
その成分が人間にもたらす効果
(※それが直接肌から浸透するわけではないが)を
メーカーさんなどが言語化して提示してくれたのを
使う側が見て参考にして
ピュアに「小ジワ改善♪」「美白♪」と
意図して使うからではないでしょうか。
だから、何を使っても同じということはなく
波動と意図が違えば
感じる効果も違うということになります。
意図はプラセボと同じだと思われそうですが、
ただ思い込んでいるプラセボより
積極的にエネルギーを特定の方向に向けるのが、意図。
何事もクリアに意図を持つことで
スムーズに具現化できます♪
なので、美容にもしっかり意図を持って
スキンケアしたいですね
まあ意図がいちばん大事とはいえ
良いと思った美容法は
これから時々シェアしていくと思うので
興味を持たれた方はぜひ参考にしてみてくださいね