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大概の皆さんはもう新一万円札ご覧になっているでしょうからわざわざ写真載せませんが、昨日はじめて新一万円札を見ましたよ!
なんか凄いハイテクと「おもちゃ感」まあ最初はそんなもんでしょうね。でもなんか一週間もしないうちに中国人があの「動くホログラム」まで完璧な偽物を作ってましたね。まあ「映像」で観ただけなので知りませんが、その「完璧な偽物の質感」。 つうかホンモノの新一万円札を「ボクが作った!」って「映像だけ」流してたりして(^皿^)。ジョークとしてはありそうですね。 渋沢栄一ってヒトの「肖像画」。眼鏡もかけて無きゃ髭もないし、皺(しわ)もそんなにない・・・なんか過去の一万円札に較べちゃじき慣れるんでしょうけど。やっぱ眼鏡・髭・皺多い方が「偽造がしにくくなる」んですってね。なるほど。 そういやこの前何かでやってたんですけど、渋沢栄一にはお妾(めかけ)さんがたくさんいたんで、「結婚式のご祝儀に縁起が悪い」って。 日本人の感覚の繊細なところですね、おもしろい。 あと、なんしかテキトーな話なんですけど「日本産業黎明期に500社以上会社の創業に関わった」ってのが新一万円札の「顔」になった理由って話ですが、「500社以上会社の創業に関わったが1000社以上倒産させた」って。都市伝説ですかね?まあ自分も会社経営者ですから「あってもおかしくねーな」(^皿^)なんちゃって。いくら「0(ゼロ)」からのスタートの産業で「ライバルなし」でも上手くいかない事業もありますものね。 真実やいかに。 ←よろしければクリックくださいませ。 ←こちらもお付き合いくだされば幸いでございます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年12月14日 22時15分49秒
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