こんばんは‥(^_-)
今日の奈良も少し強い風と雨が降って、7℃と少し肌寒いです・・(^_-)-☆
マリア猫は、私が出た布団の上で眠っています・・(^_-)-☆
可哀そうなので寝かせておきますね。
夕方に餌を食べに来ましたが、今日は段ボール箱を引っ掻かずに二階に?・・
これも寂しいですね?・・
今日の大阪マラソンの優勝者は、設定記録の2時間5分50秒を突破していないので選考されないんですね。
だけど、出場予定のの人を超えているのに出れないなんて理不尽ですね。
パリ五輪の代表選考を兼ねる「大阪マラソン」が行われ、マラソン初挑戦の国学院大・平林清澄(21)が初マラソン日本新記録をマークした。
タイムは2時間6分18秒(速報値)で、昨年、同大会で西山和弥が記録した2時間06分45秒を上回った。
さらに日本学生記録も更新し、マラソン界に新星が現れた。
平林は今年の箱根駅伝・往路、“花の2区”を走り区間3位だった。
今大会、「MGCファイナルチャレンジ」設定記録の2時間5分50秒を突破した選手はなし。
パリ五輪「最後の1枠」は次週、3月3日開催の「東京マラソン」で設定記録を突破する選手がいなければ、MGC3位の大迫傑(32、Nike)が内定する。
朝から雨が降る中、スタート時は止み、気温は6.3度。
“パリへの切符”に向け、有力選手が先頭集団でペースメーカーについていき、安定した走りをキープ。
今大会は上り坂や折り返しが減り、高速レースが期待される新コースに。
昨年10月に行われたMGCを制し、五輪代表に内定している小山直城(27、Honda)も出場。
先頭は最初の5kmを14分53秒、10kmまでの5kmは14分49秒で刻み、設定記録を上回るペースでレースは進んだ。
中間地点を過ぎて先頭集団は20人ほどに絞られ、東京五輪代表の中村匠吾(31、富士通)が遅れ始める。
25kmで2人のペースメーカー(林田、小林)が外れ、サイモン1人が30kmまでペースを作る。
だが26kmまでの1kmで先頭集団のペースが落ち、設定記録突破は厳しい展開に。
集団は徐々に縦長になり、小山が海外招待選手のS.キッサ(35、ウガンダ)と共にペースメーカーの前に出てレースを引っ張る。
風が強くなる中、29.4km付近で小山が前に出てペースを上げる。
30km地点でゴール予想は設定記録から1分以上遅れる。
さらにペースアップする小山に、初マラソンの平林清澄(21、国学院大)、土井大輔(27)吉田裕也(26)らがついていき上り坂へ。ここで平林がギアを上げ、キッサと2人で優勝争いへ。
35km以降も平林のペースは落ちず、1kmのラップ2分50秒台で初マラソン新記録も見えてきた。
粘るキッサを横目にスパートをかけ、最後の力を振り絞り、フィニッシュテープを切った。
キッサは4秒差の2位、小山が3位に入った。
おりん切符の切符は最後の東京マラソンに持ち越されるんですね?・・(^_-)-☆
そこでも、設定記録を超える人が出ないとMGC3位の大迫傑に確定するんですね。
大迫傑は2時間9分11秒なのに五輪代表になるのは納得できませんね?・・
今日も良い日であります様に・・(^_-)-☆
漢字穴埋めクイズ 断