箱根駅伝Vの青学大・田中主将が明かす苦悩とは?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は2℃と寒い夜になりましたね。

最高気温も7℃と昨日よりは2℃ほど寒かったですね。

2,3日の箱根駅伝殿を見て感動しました。

特に往路の5区には感動しましたね。

後は全員の協力で、大会新を勝ち取ったことも大きいと思いました。

 第101回東京箱根間往復大学駅伝・復路(2025年1月3日 神奈川・箱根町~東京・大手町の5区間109・6キロ) 。 

今年もやっぱり強かった。

往路首位で復路を発進した青学大がトップを譲らず、2年連続8度目の総合優勝を飾った。

10時間41分19秒(速報値)は大会新記録だった。  

10区間中6区間を4年生が駆け、4区の太田蒼生が区間賞、5区の若林宏樹、6区の野村昭夢が区間新とチームをけん引した。  

当日変更で9区に入った主将の田中悠登も区間2位と好走。

主将として苦労した部分を問われると、「同期がみんなとがっているのでそこをまとめるのが大変でした。個性が強くて。でも、個性をつぶしてもこの学年の良さは出ない。最終目標は箱根で勝つのが共通認識としてあった」とし、「向いている方向がブレないようにミーティングは多めに行うようにしていた」と明かした。  

田中主将は卒業後、地元の福井放送にアナウンサーとして入社。

とがった同期をまとめたキャプテンシーは、アナウンサー人生にも生きるはずだ。

個性がある人を一つの目標にまとめた人生は将来にも生かせると思いますね。

違った道(就職先)でそれを生かしてほしいですね。

とにかく青山学院大学の原監督が好きなので、とにかく大会新の優勝が嬉しいですね。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

 

 

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