ケーキは妻が死んで以降食べていませんね?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

寒がりたー坊のブログ

(+_+) 楽隠居の喜怒哀楽 \(^o^)/・・
・・歩き遍路を通して人生を考える・・

読者、アメンバーもよろしくね・・(^◇^)

こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は雨は止んだが5℃と少し寒くなってきましたねね。

だけど最高気温は7℃と大分寒い日になりましたね。

今日はケーキの日なんですね・・(^_-)-☆

1879年(明治12年)1月6日、東京・上野にある風月堂が新聞に掲載した一つの広告が、日本における洋菓子文化の幕開けを告げました。

当時の広告は、西洋文化の導入とともに新たな味覚の提案として、外国人職人による本格的なケーキ作りを紹介するものでした。

この日が「ケーキの日」とされる所以です。

風月堂のこの行動は、日本における洋菓子の普及に大きな役割を果たし、今日に至るまで多くの人々に愛されるケーキ文化の礎を築きました。

そこで当店では外国から職人を雇ってケーキをつくり、博覧会へ出品したところ大好評でした。

ぜひご賞味ください」というものだった。

この1月6日の「ケーキの日」は、記念日に関する複数の書籍にて確認することができるが、制定した団体や目的についての情報はなく定かではない。

ケーキ(cake)とは、洋菓子の一種で、日本では一般的にスポンジケーキにクリームを塗り果物をのせたものを指す。

その他、クリームや果物をのせないチーズケーキやレアチーズケーキ、フルーツケーキなどもある。

ショートケーキ

多くの場合、小麦粉に砂糖・卵・油脂類・牛乳・香料などを混ぜて焼いて作られる。

ケーキの種類には、ショートケーキやチョコレートケーキ(ガトーショコラ)、バターケーキ、シフォンケーキ、ロールケーキ、モンブラン、パンケーキなどがある。

日本では、円形ケーキのサイズを「号」という単位で表示している。

この「号」はケーキ本体の直径を表しているが、これは日本で過去に計量単位として使用されていた「尺貫法」から由来するものである。

1号は直径1寸(約3cm)を意味し、1号大きくなるごとに3cmずつ直径が長くなる。

その大きさは、4号:12cm、5号:15cm、6号:18cm、7号:21cm、8号:24cmとなっている。

妻がいるときは小さい、ケーキを買いましたが、妻が亡くなり30年近くケーキを買うことは無くなりましたね?・・

糖尿病も関係して、できるだけ甘いものは食べないためですね。

ケーキバイキング行ったことある?

二人家族が一番長い家庭だったので、職場帰りの洋菓子店で買う程度で、バイキングまで行くことはありませんでしたね?・・(^_-)-☆

今朝の血圧は、137-77、脈は91、血糖値は203でした。

体温は36.7℃でした。

昨日の散歩数は、2413歩でした。

この頃は足も重くほとんど散歩できなか卯なりましたね。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

あなたもスタンプをGETしよう

  翻译: