期間限定ひとり暮らしも終わり
単身赴任から帰還した夫と

ふたり暮らしが始まった

50代主婦です。

(*^-^*)

 

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前回の記事、

多くの方に読んでいただけたようで

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は

こちらの続きです~。

 

 

 

 

 

 

 

何の話?と思われる方、

始まりはこちらから~。

 

 

 

 

 

 

 

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8月の話です。

 

 

 

循環器を調べに行ったのに

ひょんなことから

胸のしこりが見つかった母。

 

 

 

8月22日に

母と一緒に

総合病院の乳腺外来に行きました。

 

 

 

予約を取っているのに

めちゃくちゃ待たされて・・・。

 

 

病み上がりの体に(私)

こたえるっつーねん。

 

 

 

 

 

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やっと呼ばれて診察室へ。

 

 

中には

母の肺のレントゲン画像があって

その胸元に白い丸いものが。

 

 

「しこり」って

レントゲンに映るって

知らなかったわ~。

 

 

 

で、

 

マンモグラフィーと

エコーを撮ることに。

 

 

あっちに移動

こっちに移動・・・しんどい。

 

 

 

廊下を歩く

私と母を見たら、

どう見ても私の方が病人で(苦笑)。

 

 

 

 

初マンモの母。

 

 

「痛かったやろ?」って聞くと、

 

「そうでもなかったで~」と

ケロっとしている。

 

 

やっぱり

母のほうが強いわ、絶対に強い。

 

 

 

 

 

 

 

母がエコーをしている間、

廊下の椅子で待っていたら、

 

 

ゲホゲホする私に、

 

通り過ぎて行った人が

わざわざ戻ってきて、

 

「これよかったらどうぞ」と

アメちゃんを3個くれました。

 

 

 

人の優しさが染みわたる~~~(涙)

 

 

 

 

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それぞれの検査が終わって

また診察室に戻って。

 

 

また待って。

 

 

 

 

 

呼ばれて

マンモの画像を見て

先生の説明を受けたけど・・・

 

 

 

これ、

マジでヤバイヤツちゃうん?

(lll ̄□ ̄)

 

 

 

ってなりました。

 

 

 

 

 

 

①  大きなしこりが1つある。

 ↑

これはもともとの発見されたやつ

 

 

 

②  石灰化?でマンモの画像が真っ白

 

 

 

③  先生いわく、

 画像に白い点々があって

「いくつか飛んでます」

 

 

 

 

過去に

マンモの画像をちゃんと見たことがあるのは、

 

私が30代?40代?のころ。

 

 

胸脇が痛くて病院でマンモを受けて

(結局、軽い乳腺症)

 

そのときに石灰化の説明を

された記憶もうっすらあるけど、

こんなに真っ白な画像だったかな?

 

 

 

それとも

加齢で石灰化が進んで

80歳ともなると

みんなこんな感じなのかな?

 

 

 

 

 

 

私は人間ドックで

マンモをやるけれど、

 

 

結果が文書で来るだけで

画像は見たことがないから

 

 

この真っ白さが

「あるある」なのか、ヤバイのか、

全然わからない。

 

 

 

 

 

 

 

そして

「飛んでる」ってナニ?

 

 

ドラマではよく

がんがリンパに飛ぶとかって

表現するけど、

 

そういうこと?

 

 

 

 

 

 

 

 

「検体をとって調べましょう。

MRIを受けてください」

 

 

と先生。

 

 

 

 

 

次に

MRIの受付窓口に行って

予約を取ることになりました。

 

 

 

 

長くなったので続きます。

 

コメント欄閉じます~。

 

 

 

 

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母の「あんなこんな」まとめてます。

 

右  お金(年金)の話

 

右  高齢の親の問題

 

 

 

 

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とにかく病院に行きたがる母