2024年末あれこれ | アフガンハウンド バロちゃん日記

2024年末あれこれ

完全に生活リズムが夜型になってしまった正月休み

明日から仕事なので 起きれるかが心配すぎて、 今日 朝起きる練習をしました。

 

起床目標 理想的なのは6時。

 

スマホの目覚ましをオンにして寝ました。

 

 

 

目が覚めたの 8時半。

 

 

え、なんで?

スヌーズにもしてるのに。    

 

 

なんでよ?

 

目覚ましが完全に ひたすら聞こえないのか

スヌーズも無意識に止め続けてるのか…   なぞだ。   記憶がナイ。

 

 

 

明日はダメかもしれない。

 

 

ということで

さあさあ 怒涛の連投でドンドン進め…  イヤ遡ります。

 

 

30日 

いつもお世話になっているお花屋さん 萌サンにお花をお願いしてまして。

 

いつも素敵に仕上げてくれるので 萌カラーでお任せです❁

娘っ子も こーやってお花に囲まれるとそれなりにお嬢様のようだ。

 

 

私が24才から30才くらいまでスタッフとしてお世話になったVanillaのオーナーへ送るお花。

はい

わたくしショップ店員 カリスマ店員でございます。  

 

このたび 30日で閉店するということで

最終日、 前スタッフやら常連さんやらがワサワサと集まりました。

 

閉店といっても ほんっとうに歴史のあるショップで

私が中学生くらいの頃には 『Scat』 (スキャッツ)というお店でOPENして、 ほんと皆が憧れたショップでした。

 

中学生でもお金持ちでオシャレなお家の子は 親がスキャッツで服を買って着せる、  ような?

とてもとても普通の子が入れるようなお店じゃなくて 当時は敷居の高いお店でして。

 

それが 『Vanilla』(ヴァニラ) に変わって 場所も街中になって 規模も大きくなって

少しカジュアル要素も入り、お店にも入り易くなって

そのタイミングで私が入れて貰ったわけで。

 

ハッキリ言って

Vanillaの全盛期に Vanillaの店員で居れたんじゃないかなー  と思っています。

(まあ 自分の居ない前後を知らないんで そう思うんだろうけど)

それくらい 楽しかったってことなのでしょう。 Vanillaの店員でいることが。

 

私は特別オシャレではないです。 

むしろ 店員のくせに流行モノが苦手で嫌いだ。笑

ただ自分に似合う服を選ぶことには天才的だと思うし、

お客さんにもシンプルでフツ~をカッコよく着てもらう提案をする事には長けてたのではないかと

自負しております。

 

まぁ わたしがそんなんなモンだから、 流行を取り入れるのがオーナーの役目… と

役割が逆転してオーナーを困らせたもんでしたが。

 

ただ

Vanilla時代のモノは ぜんぶがイイ服なのでとってあるけど

完全にサイズアウトしており、1コも着れない。

 

 

向かって

私(左) オーナー&現スタッフ(中央) 前スタッフ&娘チャン(右)

私としては イザという時に相談に駆け込むショップがないのは 非常に不安だ。

特にこれから卒園・入学など 苦手なフォーマルスタイルのイベントがあるのだよ。  こまったなあ~

 

とにもかくにも

社長 マネージャー  お疲れ様でした。

 

Vanillaで働いていた時の私は、ほんと毎日楽しんでたなぁ~   と思います。

ほんと 楽しかったです♡  ありがとうございました♡

 

 

その足で 今度は

専門学校時代の 悪友すぎる3人と忘年会

なぞに ギターで歌うお兄さん乱入で 謎過ぎたんだけど

私以外 全員がひどい酒癖の悪さで酔っぱらい過ぎて 謎に超熱唱。  

動画を乗せようかとも思ったけど 思い直して自主規制。

久しぶりに会って  コノヒト達の酒グセが酷いこと すっかり忘れてた。

最後なんて もうひど過ぎて わたしブチ切れながら全員車に詰め込みました。(わたしヒトリNOアルコール)

 

まー 何年たっても よくもまあ こんなに関係性が変わらないもんだ、と感心した。笑

 

ほんと
コノヒト達、わたしが居なかったら 家になんて絶対帰れなかっただろうし
その前に 道で車に轢かれるか 凍死してたと思うわ。   命の恩人だと思うんだが。 わたし。
 
よく この酒癖で今まで死ななかったと思う。 ←ボロクソ
 
 
翌日
『 近々また飲もー🍺 』 のLINEに マジで吹いたわ。
 
 
オマエよらく言えたな。  と。
 
 
そんな楽しく大忙しな年末でしたー!
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