本日午前中
メルが
お世話になった
病院の
院長先生から
お供えの
アレンジが
届きました。
早いもので
メルが
亡くなって
5週間が
過ぎました。
いただいたお花も
少しずつ
終わっていき
「少し寂しくなったね」と
パパと
話していた
ところなので
とても
嬉しかったです。
そして
もっと
嬉しかったのが
このアレンジに
付けていただいた
メルへの
『表彰状』。
文面を読んで
愛犬を看取った
飼い主が
一番
欲しいものは
頑張った
愛犬に対する
第三者からの
労(ねぎら)いと
賞賛の言葉
だと
わかりました。
自分たちが
選択してきた事に
後悔はない、と
自信を
持ってはいるものの
これだけは
飼い主の
自己評価ではなく
第三者に
言葉なり
文字なりで
明確に肯定して
もらわない限り
埋まらない
穴なのだと
思いました。
ここをずばり
埋めていただいて
心から
感謝しています。
メルの一生が
一編の
小説だとすると
メルの頑張りを
一番近くで
見ていただいてた
先生に
『あとがき』
を書いて
いただいたのだと
思います。
メルも
私たち飼い主も
本当に幸せな
18年でした。
こうやって
幸せを
感じることが
できたのも
この1枚の
賞状が
あるからなのだと
感謝しています。
先生ありがとうございました。
コメント
コメント一覧 (10)
やはり心の中で思いは残ってしまっているけれど.
メルちゃんの物語は、この病院の院長先生からの賞状で素敵な物語で、完結出来ましたね
私も出勤前の忙しい時間に見てしまい、涙が出てしまいました。
いつも頑張り屋でやさしいメルちゃんのことを思い出しました。
メルちゃん♡心が温まる素敵な物語をありがとうございました。
いつもかげながら応援しています。
私まで癒やされました。
スクショ撮って保存しました🩷
こんなに素敵な賞状を頂けて、立派な犬生でしたね。
ママさん、パパさんも、あっぱれです!!!
なんだか泣けました。。
パパさんママさん💗💗💗💗
そしてメルちゃん ありがとうございました。
メルちゃんが亡くなった事を、どこか自分の中で夢として捉えていて、え!?なんの事?と驚いた自分に驚きました。
賞状とママのブログを読んで、私自身も、ある日突然心不全で亡くなったメロを、どうしようもなかったんだ、とある意味1/18で丸5年ですが、そう思えました。
家族を失うのは身も心も削られて、痛み、悲しみ、どうしようもない喪失感、その子の代わりなんてどこにもいない。でも与えてくれた幸せを胸に、今いる子達を最期まで大事に慈しもうと思います。
私まで涙が出ました。
メルちゃん頑張りました👏
それをサポートする パパ ママ も頑張りました👏
そしてその事を応援していた モコどんぐりコロちゃんも 偉かったね👏
わが家も14歳…これから問題出てきます
それで良かったんだ と思えるお世話ができるといいなぁ