ステキなユウコ通信: 今年どんな年? | 普通に生きる難しさ (アメブロ鑑定実績、比類無き 2,000件!令和の世を観る開花心易)

普通に生きる難しさ (アメブロ鑑定実績、比類無き 2,000件!令和の世を観る開花心易)

「当てる」占いから「考える」占いへ。ビジネスも人生も、優しく観ます。ご安心を!

 きのう、わたしは新大阪の高野先生宅へ新年のごあいさつに。温かいコーヒーとフィナンシェをいただいてハートがほっこり。気がかりなコトをお尋ねしたくなりました。えーと。何だったかな。あ、そうそう。

 

「先生、ちょこっとご相談があるんですが…」

「いいよ。何?」

「今年はどんな年になりそうか。おおまかなイメージを知りたいんです」

「日本経済の動向か。トランプ政権後のアメリカとの関わりとか」

「そんな大それたな話じゃないです。わたしと、勤務先の人たちの今後」

「判った」

 

 紙に二人の名前を書いてお見せしました。お店のオーナーとシェフです。

「二人の写真あるかな」と先生。

「変なのしかないですけど」

 わたしはスマホの画像をさがしだして、コレですけど。ハロウィンの仮装をした二人。

「ヨッチャンは運勢の上昇期にいる。これから大発展が期待できる」

 へえ、そうなんだ。いいなぁ。

「ママはどうですか」

「人生の完成期におられる。画竜点睛をなさるだろう」

「終活みたいなモンですか。ガチョウなんとか。ママは末期高齢者ですから」

「後期高齢者だろ」

「あのう、わたしは?」

「キミは…転換期を迎える。環境がガラリと変わりそう」

「え! やっぱり行くんですか。ニュージーランドへ、ワーホリに。もう行きたくないんですけど…」

「無理して行くことない」

 

 ですよねぇ。今年のわたしは「来る桃を拒まず」のスタンスで行きます。ふつうにやってれば川上からなんか流れて来るもんですよ。ドンブラコ、ドンブラコ。

 

以上でーす。(あ、これ久しぶりに言った)

 

 

 

  翻译: