イギリス誌がズルボン大学合格を盗作の過去と共に報ず。筑波大学長の罠。ミツバチ花粉団子の勤勉。 | 4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

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アメリカ暮らし漫画と昔の日本での愛犬物語です。

ノートを更新しております。

 

・イギリスの老舗雑誌Tatlerが、ボッタマン筑波大合格を例の盗作作文で受賞した恥とともに記事にしました。

タトラーといえば2022年の盗作騒動当時もTimes紙とともに報じてくれたし、昨年のチャールズ国王戴冠式に招待状盗人夫婦がやってきた際には驚愕のキコさ抹消写真を掲載した:

 

今回の記事にも、盗作の件だけでなく「こいつらマジ嫌いなんで!!」というタトラー魂爆笑が込められています。

 

 

・東大法学部卒である西村宮内庁長官の「ぼったまの東大入学疑惑が間違いだったことが、このたびの筑波大合格でわかりました。国民による誹謗中傷、確定です!エッヘン!!」発言。

上差しめっちゃ頭が悪くて何が問題なのかサッパリわからない”上の方”から言わせられている小2病なセリフがお気の毒すぎるネガティブ件。

 

凝視てか西村さん、警視総監まで務めたんならこの人たちが犯したアレコレの不正行為=犯罪を摘発したいとは思いませんか? 

国じゅうにまんえんする怒りや軽蔑、嵐山での実被害まで、超法規的判断をあてはめられる枠をすでに超えていますがな、このミヤケ魂魂魂

 

 

・天皇陛下の誕生日のお言葉、思いを引きちぎって会いに行くボッタマンのホラーな笑顔についてももう一度。

 

 

・篠原常一郎さんチームが調査した、

筑波大学長のシュウキンペーな独裁ぶりと、つくふ高と筑波大にまたがって張り渡したボッタマ捕獲ワナ。

日本の少子化や未来なんてどーだっていい、筑波大学長であり国立大学協会会長の永田キンペーの野望&文科省の天下りポスト確保のための留学生増産タッグ。

 

 

真顔筑波大学 学生有志の会が、>筑波大学の学長選考について説明を求めます!<

とのオンライン署名運動をされていますのでリンクしておきます:

 

 

 

 

というかんじで今日のお写真はこちら、最近撮ったんですけど雑草がもう春の花を咲かせちゃってるうちの庭先のミツバチさん。



 

びっくり脚に金玉(いや!これだと銀魂ノリになってしまう)、黄金のボールが!!

 

これは、花粉団子ですね?

 

 

 

びっくりびっくりびっくりおおお

飛んで蜜を集めつつ、頭や背中に着いた花粉を前足で掃きつつ、後ろ足のバスケットに持って行って丸め、花粉団子を作る。

 

全身を使ってマルチタスクで働いていますキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

真顔ズルと税金でラクばかりしてる小2病のヒトヒトカタカタ、ミツバチさんを見習えよー

 

 

 

 

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