ちゃっぷだぺ～　

更新ができない間も　ちゃっぷやだ～ちゃんたちへの元気玉　ありがとうございます。
みなさんの元気玉のおかげで　ちゃっぷは一時期のしんどい状態から抜け出せたように思います。
今は　老衰に近い状態で　静かにひとつずつ体の機能をOFFにしていってる感じです。
食べることはOFFにして欲しくなかったけど　穏やかに過ごすために必要だと　ちゃっぷが決めたのなら・・・
私はそれを支えようと思っています。
私たちが色々な考え方があるように　その子らしい生き方も　それぞれ違う。
正解じゃないかもしれない　後悔は絶対する　でも今はただ　ちゃっぷが穏やかに過ごせるよう支えていきたいです。

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強制給餌やお水を飲ませると　落ち着いてた呼吸がしんどくなり･･･

鼻の近くに持っていくと　ニオイも嫌なのかな？

気持ち悪くなるらしく「いらないの」と　顔を背けて頑なに拒否する。

見守るって決めたのに　数分おきに心がグラグラしちゃう私と違って･･･

「このままでいいの」と頑なに　自分らしく時を刻む猫娘。

おトイレに入れないくらいフラフラなのに･･･


大好きだった骨盤矯正クッションまで　ヨロヨロと歩いて行き　


いつもの恰好は　しんどかったのか　寄り添ってみたけど


それも　しんどかったみたいで


コロンと転がった。

しばらく見守ってから　胸やお腹を圧迫しないよう　そーっと楽な姿勢に戻しました。


私を見てるようで　何も見てない目。

たぶん眠れてないと思う。

少しの時間でも　安心して目を閉じて眠らせてあげたい。

ほぼ目を閉じず　ぼーっとしているちゃっぷを


だ～ちゃんと見守ってます。


ちゃっぷは　私が思うよりずっと強い子でした。

ご飯食べないから　痩せちゃって　ヨロヨロしてるけど

時折見せる　悟りを開いたような穏やかな表情が「ちゃっぷは大丈夫」と言われてる気がする。


でも　強くなくていいんだよ　弱くていいんだよ･･･

ちゃっぷにとって　穏やかな時間が流れているなら　おトイレができなくてもいいの。

お世話させてくれる時間を作ってくれた　それだけでいいの。

大切な君が過ごす時間が　穏やかな時間でありますようにと願います。


お漏らししてる猫娘を見る　だ～ちゃんの驚く顔が漫画のよう
　

ポチッと応援してくれたら嬉しいのニャ

訪問の足跡が残せなかったり　お返事も遅くなりがちのこの頃
笑顔がこぼれる　みなさんのコメントにお返事ができない申し訳ない気持ちもあり
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